お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー28「開かれる十六菊花紋」の続きです。
2020年2月16日
空海さん絡みと思われる夢を観ました。
これが書き留めておいたものです。
調べてみると、高野山真言宗の宝池山神應寺に辿り着きました。
高野山真言宗ですから、やはり空海さん絡みです。
でも、読み方が違うから、探すのに手間取りました。
池の音読みは「チ」で、訓読みは「いけ」です。
高野山が、「こうやさん」なのは分かるけど、
どうして、宝池山を、「ほうちざん」ではなく、
「ほうやさん」と読ませて伝えてきたのか。
後に田中紫花さんからいただいた
「空海さんからのメッセージ」の中の記述で、
符合する箇所を見つけ、何となーく、理解しました。
ワケは後からわかるです。
一石何鳥が動くー18「空海からの伝言2」
名前が違うと、音が違うと、
繋がることが難しくなることもありますよと、
実際に探してみて実感・体感させることにより、
遠回しに伝えて来ていたと推察されます。
いずれ、紫花さんと再会した時に、
そのワケを理解することを想定の上で。
ず~っと、「ナ」が重要ですよって書き続けてきましたしね。
~彩どり師の誕生~私が「セキミユキ」の訳
音の奇跡=名前が変わると運命も変わる
「仄暗い池の文字」は、どこまでも私を追い掛けてきます。
2020年2月24日、夢を観ます。
その後、この本を読んでいて仰天します。
掲載されていた「空海の書」が、夢の中に出てきたものだったから。
「仄暗い池の文字」と、似たようなヘロヘロした書体。
まもなくの2020年7月16日に
音の鳴る方へ 笛吹ナヲ子の唄う道の宝探しブログ 新しい地球へ さんに
お逢いした時に、このように言われました。
「あれ?みゆ紀さん、お習字とかやってます?
文字が観えるんですけど。
そのうち、真言の文字とか、
人に書いて渡すとかするかも知れないですね。」
さて、空海さんの書にある、「大和州益田池」というところは、
一体どこにあるのか。
それがね、奈良県にあるんですよね。
「西の猿田の村」=「忌部町」=「天太神社」の近くで、
私の過去世「明日香村のオスカル」の近くにあります。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-40「太玉神社」白山編
「キーワード」だけ、チラホラ目の前に提示されて、
お預けくらってる状態。
いざ奈良へ!って氣持ち、わかっていただけます?
一石何鳥が動くー30「雲の通ひ路、音姫が行く!」に続く。
大変申し訳ございません。
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