宇宙の真ん中で愛智を学ぶー109「トランスサタニアンの月と太陽」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー108「火と水のコイル」より続いております。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー107「10月10日のトリとトリ」まで書いて、

その後「ナ」の話を書こうと思ってたんです。

星の動きが、わかりやすく皇室とシンクロしてるなって、

どうしても、思い浮かんで頭から離れない。



そしたら、突如、

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー108「火と水のコイル」

が入ってきたんですね。

あれ~?見えないチームは、なぜ?

これを間に挟ませようとしたのかなぁって。







書いていくうちに、観えてきそうなので、このまま進めます。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー65「アタシとワタシ」にも書いたのですが、

「ナ」の暗号って凄くて、

川嶋紀子さんと小和田雅子さんの「ナ」が

交差しています。







お二人の「ナ」が絡んで、根=音を張っている。







このお二人のアナグラムを最初に発見した方って、

凄いなと思うのですが、

それにしても息を呑むほど

「ナ」に堂々とプログラミングする神の叡智の凄さよ( ゚Д゚)







愛子さまのお名前の「アイ」とは、

「天意」に置き換えられます。

愛の真ん中は、「心」です。

時代と時代の狭間で、愛がポップアップしてますよって、

ブログの中でも書いてきました。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー4「挟まれた愛の神留め」

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー5「ポップ-アップする"愛"」




愛子さま、眞子さま、佳子さま、

それぞれの名前のアタマは、

「ア」「マ」「カ」母音が「ア」です。

アマカ→アカマ 

平氏が滅亡した象徴である赤間神宮に繋がってそうな・・・

赤間神宮を検索したら、竜宮城だった( ゚Д゚)







乙姫=音姫だということでございますね。







それが、オが母音の「コ」と結びついています。

天と地を結んでいるとも捉えられそうですし、

「コ・子」とは、固・個と結びついたとも捉えられそうです。

だから、「頑な」でもあるし、

核と軸が「ナ」の頭(アタマ)と結びついています。



そこでなんです。

眞子さまと小室圭さんが、ご結婚されますよね。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー87「地球から宇宙へ」で、

トランスサタニアンの最中にあると書きました。

見えない世界が完全に表に顔を出して

見える世界が動いておりますって感じです。







今現在、地球から肉眼では見えない

「海王星」が軸になっていて、

既存の枠や境界線が崩れ去り、

超えていく真っ最中にいるということです。

海王星=海を任されたスサノオとするならば、

スサノオ性が発揮されているので、

荒ぶる神的な、トリックスター的な、

神話や物語の中で、神や自然界の秩序を破り、

物語を展開する者の要素たっぷりな

時代背景の元に展開していくということです。

もしくは、枠や境界を超えようとする者は、

スサノオ的な役割をするということかも知れません。







でね、トランスサタニアンって、

2012年から2025年まで続くらしいのですね。



そこで、眞子さまと小室圭さんのご結婚の件です。

お二人の馴れ初めって、

2012年国際基督教大の交換留学説明会で

前後の席に座って親しくなり、

眞子さまが同年8月に英留学へ出発される前から交際開始。

帰国後の13年12月、

東京都内で食事後に二人で歩いていた時、

小室さんが「将来結婚しましょう」とプロポーズし、

その場で眞子さまが承諾した、そうなんですよ。



2012年のトランスサタニアン開始からなんです。

そして、2017年9月3日、婚約内定の会見を開かれました。

覚えてます?

お二人の関係を月と太陽に例えてらっしゃいましたよね?



眞子さまは、小室さんに対して。

「一言で申し上げるのは難しゅうございますが、

小室さんは私を温かく励ましてくださる存在でございます。

最初に惹かれたのは、太陽のような明るい笑顔

であったと思いますが、

性格を深く知るうちに真面目でご自分の考えと

強い意志を持ちながら努力されるお姿、

また、物事に心広く対応される姿に惹かれました」



小室さんは、眞子さまに対して。

「宮様と度々お会いするようになりましてから、

ある日夜空に奇麗な月を見付け、

そのとき思わず宮様にお電話をいたしました。

その後も奇麗な月を見付けますと、

うれしくなり宮様にお電話をおかけしています。

宮様は私のことを

月のように静かに見守ってくださる存在

でございます。

とても愛情深く、確たる信念をお持ちのところに強く惹かれました」



う~む。

雅な和歌の読み合わせみたいですな。

過去世でも何かあったのでしょうねぇ。

いやいや、それは置いといて、

これであり、







これであるんですよ。







小室圭さんは、2018年8月から海外留学してしまいました。

そして、3年後の2021年9月27日に日本へ帰ってきました。

3年なんですよ。

3の単位で人って進んでいきますからね。

って、つい最近、私、ブログに書いてましたよね?

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー105「北緯35度線の天岩戸」



ヒルコも、3年経っても足が立たなかったので、

葦舟に乗せて海に流されましたからね。

しかも、小室さんって、

「湘南江の島 海の女王&海の王子コンテスト」

で海の王子に選ばれております。

そう、サ神(相模)の国の海の王子なんでございますよ。



な~んか、そこはかとなく、シンクロしている。



でね、ひょっとして、この心象風景って、

小室さんと眞子さまとに、シンクロしているものでもあるのかと。







湘南の海の王子は、金の額縁が合わないから、

海を超えちゃったのかなぁと。







眞子さまは、金の額縁の中で、

自分のアイデンティティー(カオナシ)を見失っているのかなぁと。

(あれだけ出自のハッキリしている皇室であっても)

「複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)」という報道も出てましたし。

姫の秘めが出てこない。



皇室を飛び出し、日本を飛び出し、

枠と壁を飛び越えようとしております。



関みゆ紀のこじつけと思い込みと勘違いの視点からは、

物凄い「型出し」を見せられてると感じております。



眞子さまのお名前は、眞の子(しんのこ)、芯の個(しんのこ)でございます。

愛の「眞」ん中は、心(しん)でございます。

新の戸(しんのこ)も開けることでございましょう。

「はらえどのおおじの戸が違う」のでありましょう。

王子は、王子でも、サ神の海の王子の戸を開いたんだから。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー77「はらえどのおおじの"戸"が違う」



まさに

竹=「TAKE」のかぐや姫(音姫)として

「たまがいなせよ」な「強さ」が

これからの生活でも望まれるところでございます。

新しい星へいくんだから。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー96「たまがいなせよ」



私の脳内に、銀河鉄道999の挿入歌が流れてるんですよ。

ゴダイゴのテイキングオフです。

I'm leaving I'm flying

I'm taking off to the unknown

新しい星をさがすんだ

TAKING OFF TAKING OFF

誰もいかない未来へ~



TAKE OFF

10月26日とのことでございます。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー110に続く




大変申し訳ございません。
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