宇宙の真ん中で愛智を学ぶー108「火と水のコイル」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー107「10月10日のトリとトリ」より続いております。



「ナ」の話を書こうと思ってたら、

ホントに「計画してはなりません」らしい。

それは、後回しです。

昨日のブログをアップしたらすぐに、

まきちゃんからメッセージが来ました。









普天間さんから、私が個人的に11月3日向けて

エネルギー調整に入るよって、

9月28日に伝えられておりました。

なぜ、11月3日なのかはわからない。

ワケは後からわかるだろう。

とにかく、ブログ書いたら寝て、何か情報を得て、起きる。

それを繰り返しております。



私とまきちゃんの見たものを合わせると、

どうやら、こういうことらしい。











たぶん、以前、まきちゃんのことをこのイメージ画像で表現したので、





宇宙の真ん中で愛智を学ぶー38「アヤとマキの暗号と型出し」



見えないチームは、こういう演出、伝え方をしてきてるなと。

相変わらず、やりよるわ~~~い( ゚Д゚)

また、お好きでしょ?って言ってるに違いない。



もう、眠くて耐えられなくて、21時前には就寝し、

21:54にある画像が来て、目が覚めます。











まきちゃんと私の情報を合わせると、こんな感じになります。







以前にも、私が「池」という男性性、

まきちゃんが、「沼」という女性性、

分担して受け取っていたので、それに関連しているものと思われます。



従って、私が受け取っている右巻きの火のコイルは、

男性の状態を表わしているらしいです。

火のコイルも、水のコイルも、途切れ途切れです。

スムーズに回転していない、ということかも知れません。

もしくは、その欠けた部分を補完し合うことを

示しているのかも知れません。






写真や絵は、金の額縁が欲しくて入っているのですが、

個々の写真や絵の作品は、フレーム・額縁を持っていません。

どの作品にも、その立派な装飾を施した金の額縁が、

あんまり、合ってないのです。

スカスカだし、違和感ありありです。







一方、こちらの金の額縁は、

自分の色を出して好いのかわからず、

モヤモヤのカオナシ状態です。







自分の額縁・フレームは、本当に自分とマッチしているのか?

自分の額縁・フレームの中で、自分の色を出しているのか?



自分が、何が好きか、何が嫌か。

今手にしているものは、本当に大切なものなのか。

個々の胸に問うことが必要なようです。



他にも合う額縁はあるし、

何なら、自分で創ればいいしね。



それと、もう一つ氣が付いたのは、

男性と女性の恋愛の心象風景について。

男性の心の部屋にとって、女性は絵画や写真である。

部屋の中にいくつも飾ることができる。

女性の心の部屋にとって、男性は音楽である。

音楽は、一曲だけ流すもので、複数流すものではない。

また、自分が無くなって男性一色に染まってしまうこともある。

そういう「性・サガ」にも一致しているような氣がします。

それが全てではありませんが。



それと、数日前に夢で観たイメージ画像から察するに、







自分がキャッチした情報は、

八通りの受け取り方と、

八通りの掘り下げ方ができるらしい。

そういう広がりになっているらしい。



だから、答えは一つじゃないし、

氣が付くことを諦めたら

人生の醍醐味を諦めることに等しいのだ。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー109「トランスサタニアンの月と太陽」に続く




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