お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー5「ポップ-アップする"愛"」より続いております。
2021年3月1日、あやちゃんからメッセージが来ました。
この後、あやちゃんとのやり取りが続き、
私もあやちゃんも寝ている時に「腰が攣った」こと
腰「かなめ」って来た~!
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-82「腰「かなめ」って来た~!」
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-83「穴守稲荷の神名目」
前日に夫と一緒にプチ山登り(大倉山)をして、
夫だけがなぜか筋肉痛になっているという話になり、
1.金縛り
マクロ=金融・経済に関する縛り
ミクロ=お金の心配に縛られること
2.金縛り
マクロ=オリンピックに関する在り方
ミクロ=人生の目指すものとは何か
3.筋縛り⇒男性性が山登りした時に起こる拘束
マクロ=権力を目指そうとすると縛られる
ミクロ=モラハラすると自らを縛る
泣くに泣けない、笑うに笑えない、何かの話になりました。
ワケは後からわかるので、そのまま置いておきまして、
昨日の3月6日にずっとあやちゃんとメッセージのやり取りをはじめ、
こんな会話で一旦終えました。
この香りには、覚えがあって、
木花咲耶姫からのメッセージ
御蓋山と安達太良山と木花咲耶姫の謎を解け5
の時の香りで、
この香りを感じながら寝落ちし、
そのうちにこの香りがまた一段と激しくなって、
起こされました。
その時に、ああ、そういうことかと。
この図の①の意味を深く掘り下げろってことだったのです。
①のリーダーシップとパートナーシップって、
木花咲耶姫とニニギノミコト(邇邇芸命・瓊瓊杵尊)の夫婦のことで
私がずっと書いてきたことだったから。
とりあえず、あやちゃんにメッセージを入れたら
あやちゃんもなぜか起きていて、
御蓋山と安達太良山と木花咲耶姫の謎を解け5
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-85「木花咲耶姫と磐長姫」
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-101「西解脱門」
に、木花咲耶姫とニニギノミコト(邇邇芸命・瓊瓊杵尊)のストーリーを書いてるのですが、
夫婦分離の物語なんです。
イザナギ・イザナミも夫婦分離してますし、
豊玉姫と山幸彦も夫婦分離です。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-53「幸魂・玉依姫」
大体、見たらダメって女人が言ってるのに、
男子がこっそり覗いて、別離しちゃう。
今でも、男女問わずパートナーのスマホをこっそり覗き見で、
秘密が隠されてた、みたいな感じで続いてるけど。
揉め事って、隠すことと、暴くこと、なんだなぁ。
木花咲耶姫は、夫のニニギノミコト(邇邇芸命・瓊瓊杵尊)に不貞を疑われて、
自分の身の潔白を証明するために、
産屋の入り口を塞ぎ、退路を断ち、
火を放って、その中で子供を産むんですね。
めちゃめちゃ、強い。
そりゃ、富士山を任されるはずですわ。
そのストーリーに福原愛さんが重なるんです。
福原愛さんって、泣きながら、笑いながら、
ずっと卓球してきた女性だからね。
あやちゃんとやり取りしてて、氣が付いたんです。
お腹に宿すものは、子供だけじゃないってことなんですよ。
何を生み出すの?
事実、福原愛さんは、「株式会社Omusubi」で、
新たなるもの「結び」を生み出そうとしている様子。
そこに繋がっていくのではないか?
と、思っています。
新しい神話=今事記は、
和多志たちが創り上げ、生み出すわけですが、
本来ならば、「統合・和合」のフェーズだから、
夫婦分離の型出しって変化・進化していくはずなんですね。
でも、まだ、風の時代は始まったばかりなので、
その過程・プロセスを歩んでいる「今ここ」なんだと思っています。
学びが終われば、
夫婦であろうが、
恋人であろうが、
友達であろうが、
家族であろうが、
会社であろうが、
コミュニティであろうが、
結びは解いて好いのですから。
人生は、結んで開いてだから。
解くことに対して、そこに罪悪感は要らない。
自分のした因が、いずれ果となる、という法則をわかって、
(投げ掛けたものが返る)
シンプルに生きていけばよいことです。
さて、当の木花咲耶姫は、火(男の子)を3人産みました。
火って、陰陽五行説でいうと「伝達本能」なんです。
これは、「情報の開示」だし、「意志の疎通」だし、
何よりも「表現すること」なんです。
まきちゃんから、去年より、「表現する」が降りてきてる、
と伝えられておりました。
そこの部分にリンクしてきます。
何にもしないで赤ちゃんになれって課題でちゃったし、
刺繍(表現の一つ)して、ひっそりと暮らそう、などと思っておりました。
ちょっと意図がズレてたなぁ。
才能・タレントの星『モンモン☆』
才能・タレントの星『ノビノビ☆』
以前からずっと書いていた「海里」のように、
「えぼしのとりが動く」も「泣き笑いは後だ」も、
それぞれのストーリーに合わせて、
蜘蛛の巣のように拡がっていきます。
含みがあり、答えは一つではありません。
表現は自由であり、表現は多様だからです。
受け取り手のストーリーなのです。
だって、世界は一人一人の思い込みと勘違いで出来てるから。
よって、ここは、関みゆ紀ワールド。
だから、見えないチームは、暗号のような言葉を送ってきます。
縛りから解く為に。
いやあ、よっぽど、このことを伝えたいみたいだ。
書いている間も、香りが、ずっと続いています。
で、ここに続いていくんですね。
水天宮に。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー7「弁才天が呼んでいる」に続く。
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