宇宙の真ん中で愛智を学ぶー5「ポップ-アップする"愛"」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー4「挟まれた愛の神留め」より続いております。



今、色んな謎解きがブワーっと繋がっていて、

早く本題に入りたいのですが、

この焦りが私の繰り返しのパターンなので、

そこはグッと踏みとどまって、

今朝、氣が付いたことを書きます。



ワタシ的に、あっ、だから、

3月3日に愛の話を書いたの?って感じだから。



ポップ-アップとは、ぽんと飛び上がること。飛び出ること。

80年前の型出しが、ポップアップして来てるんだ~、です。

ポップ-アップする"愛"です。



木花咲耶姫と磐長姫の伝言-89「米の坐・金の坐」に書きましたが、

日本の問題提起、問題がポップアップしてくるサイクルは80年周期みたいだよ、

という話を書きました。



2020年の80年前、1940年。

東京オリンピックは、日中戦争(支那事変)の影響等から日本政府が開催を断念し、

幻の東京オリンピックとなりました。

80年後の2020年、東京オリンピックは延期という形になっています。

「麒麟がくる」が2021年に持ち越された同様、

2021年に問題が持ち越されました。



そして、2021年の80年前、1941年。

12月8日に真珠湾攻撃、世界戦争へ突入していきます。

真珠湾攻撃で使用された暗号は、「ニイタカヤマノボレ」

新高山とは、台湾の最高峰の山の名前です。

ここで、山が出てきました。



3月3日に、福原
さんの話題が世間を騒がせています。

パートナーの江宏傑さんは、台湾の方です。

日本人の福原愛さんは、幼い頃、中国東北地方の遼寧省で卓球の練習をしたため、

中国語の東北弁をネイティブレベルで話せます。

だから、中国からとても人氣がある存在です。

(音の話で言うと、台湾(江宏傑さん)と中国(福原愛さん)の言語の共存でそこの間に日本語が入ってる。)



台湾という国は、色んな国々から統治を受けてきた歴史があります。

日本が統治していた時代もありましたが、

インフラ(教育・土木・農業etc.etc...)を整備した為、

親日家が多い国です。

(旅行した時、とても親切にしてもらいました。)

そして、中国と台湾の関係は、よろしくない。(これも80年前に要因あり)

だから、双方を繋げる愛の型出しが福原
さんになっていたんだなと。

ちなみに、福原愛さんが社長を務める会社の名前は、

株式会社Omusubiだそうです。

お結びは三角ですよね。









これは、マクロな展開の視点です。

ミクロの展開の視点だとこういうことになります。

夫婦間の愛を取り出す。







時代が変わる時に、山が崩れる、と書きました。

御蓋山と安達太良山と木花咲耶姫の謎を解け5にも記した通り、

山の問題はこれです。







今回の福原愛さんと江宏傑さんの問題には、

これに加えて国家間の文化・風習の違いも含まれているのでしょう。

異なるものと異なるものの間に挟まってる愛を取り出すをやっているのです。



モラルハラスメントも封建的エネルギー、

マウント(山)の取り合い(十理合い・十理愛)が争いを起こし、

敵とするエネルギーを出す。

同一線上に立って、一極を観ないと、同じ繰り返しのパターンになります。








恋愛って、相手を理想化して山を築き上げる行為でもあるから、

そこの山から降りる時って、仙から俗に降りるので、

天国から地上の空氣を吸うことになるのです。



ポップ-アップする愛は、掌で挟んで捕まえたら、

地に足を着けておくことが大切。



台湾の新高山は、明治天皇が名付けたらしく、

今の名称は、玉山(ぎょくざん、ユイシャン、拼音: Yù Shān、ウェード式:Yü Shan)だそうです。



愛を以て令和の玉山を登れ。


まぁるい、山ですよね。

玉とは、魂であり、宝。



以前に、2016年は、アマテラスツクヨミスサノオが統合したんですよ、

って話を書きました。

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-30「三貴子」
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-78「高輪大木戸」






福原愛さんと江宏傑さんが結婚した年は、2016年9月1日です。

この件についてリオデジャネイロパラリンピック終了後の9月21日に

東京都内で夫妻ツーショット記者会見を開いて正式に発表しました。

日本台湾中国の三つ巴)



お二人には、お二人にしかわからない、問題があるのでしょう。

国際結婚は大変です。

型出しとはどういうものかという話を書いたに過ぎません。



さあ、自らのミクロに照らし合わせてみましょう。

今、私は、前観て、後観て、右観て、左観て、下観て、上観ているだろうか。

それから、真ん中の和多志に戻るのだ。



音を読み、音を観てみよう。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー6「泣き笑いは後だ」に続きます。




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