お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
9月17日申込開始しました☟☟☟クリック
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-64「高瀧神社」より続いております。
高瀧神社は、一つの「鍵」で三つの扉を開けることになりました。
一つ目の扉は、「現在」の扉でした。
ここへ到着した時、普天間さんとこんな会話をしていました。
このグルグルは、私に相当負荷が掛かっていたようで、
後におかしな?おもしろい?展開に続いています。
ワケは後からわかる。
私も少しだけ竿を投げたりしたのですが、
頭のグルグルが凄くて、ほぼ車の中で寝てたんですね。
夫を追いかけて、高滝湖の護岸に降りてみましたが、
左手首の拘束が始まったので、引き返しました。
夜の水場は色々と氣を付けないといけないようです。
こういう感じで、高滝湖の釣りは終わったのですが、
夜中、左手の薬指と小指に合図で起きちゃったわけですね。
その時に作成したイメージ画がこれだったのです。
高瀧神社の話は、まだ取っ掛かりです。
一つの「鍵」で開いた、扉の奥を覗いてみました。
その後の普天間さんとの会話をご覧ください。
高滝湖と亀山湖は、人工のダムですが、
房総半島の真ん中に正中線を通すと、串刺しになります。
串刺しとは、統制、統合、クシナダヒメを髣髴とさせますね。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-54「奇魂・奇稲田姫」
この二つの湖の穴に、二本の柱を刺します。
水の中に建てるので、両部鳥居です。
両部鳥居は、木花咲耶姫と磐長姫の伝言-52「玉前前鳥」で
水鏡に建つ女性性のアンテナと書いています。
さあ、木花咲耶姫と磐長姫の伝言-48「金沢ゲート」金沢編の
金沢駅前の金沢ゲートがどこに開かれているのか確認してみましょう。
房総ゲートは、金沢ゲートと向き合っていて、
その間に、諏訪大社、金剱宮、白山比咩神社、藤塚神社が入っています。
そう。
私は、金沢ゲートの前で、
房総ゲートに向かって
お手上げしていたのでございます。
2016年の統合の話は、
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-30「三貴子」に書いております。
「諏訪」のポジションが、「スサノオ」として、
この図のように「繋ぎ」になっています。
そして、二つ目の扉は「過去」の扉です。
ここで、初めて訪れた高瀧神社の茅の輪が伏線だったことがわかりました。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-38「おかえり」白山編で、
戦国時代に奈良の明日香村に生まれた女性であったことがあり、
石川県の金沢生まれの父と、京都生まれの母を持っていたと、
私の過去世のことを書いています。
茅の輪ってこういう動きですよね。
高瀧神社を中心にエターナル、メビウスの輪で動いていたんです。
自分の過去世を絡めて。
ニニギノミコト、タマヨリヒメ、ワケイカヅチノミコト
この三柱が、メビウスの輪を回していたのです。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-66「眉間を開く」に続く。
🌟当ブログのアメンバー申請は「六感開華塾の塾生のみ」にて、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
画像を☟クリックすると申込サイトに跳びます。
☟この画像をクリックすると販売サイトに跳びます。
9月17日申込開始しました☟☟☟クリック