意識が現実を変える 癒しの科学 ザ・リヴィング・マトリックス | オーラから教えてもらえること

オーラから教えてもらえること

ハイヤーセルフ・愛の意識に繋がりベストな人生にシフトすることをサポート。スピリチュアルカウンセラー、オーラリーディング、ヒーリング、ミディアムシップなどの対面/遠隔セッション。ロサンゼルス在住、日本出張セッション

Youtubeでお薦めできるドキュメンタリーを見つけました。The Living Matrix といいます。“the living matrix”タイプすれば、最初にでてきます。(約1時間20分)youtubeには日本語の字幕はないと思いますが、日本でもDVD「ザ・リヴィング・マトリックス」が販売されているようです。

オーラという言葉は使われていませんが、時空を超えた、情報をやり取りするエネルギーフィールドとして科学的にも説明しています。科学者、生物学者、元宇宙飛行士のエドガーミッチェルの他、リコネクションのエリックパールもインタビューされています。

この映画にはありませんが、エドガー・ミッチェルは宇宙飛行後、意識や人間の可能性に興味を持ち、今ではThe Institute of Noetic Sciences (IONS) という組織を立ち上げています。この映画では、彼はカナダにいるヒーラーからエドガーミッチェルの写真だけを使って遠隔ヒーリングをしてもらい、数カ月後に、自身の腎臓の病気を克服したことを語っています。

意識が肉体や物質、いわゆる現実に影響を与えることも納得できることとして、受け入れられるでしょう。

エリック・パール博士は、脳性麻痺の子供にリコネクティブヒーリングをし、歩けるようにした実例を、実際に施術した子供の映像と共に話しています。エリックが特別だから子供が癒されたのではなく、“エネルギー・フィールド”にアクセス出来れば誰でもできるとエリックは語っています。

NLP・マスター・プラクティショナーの女性は、不妊と脳腫瘍に10年間苦しみましたが、その過程で、NLPに出会い、自分の潜在意識では本当は子供が欲しくなかったことや、かなりの怒りの感情が封印されていたことを知り、代替え療法を試み、自分を癒していきます。病気と戦うのを辞め、受け入れ、その結果、10年後に彼女の脳にあった腫瘍は消えます。病気のすべての原因は自分にあるといっています。そして病気の過程でどれだけ多くの自分のこと、また、人のことを学んだかを語っています。

癌は癌化系というDNAの問題ではないこともいわゆる癌家系に養子に入った人の例をあげて説明されています。考え方や思考などを含む環境が大きく関与しているといいます。

DNAが遺伝情報をコントロールしているのではなく、DNA という“情報の図書館”から何を選ぶかは、私たちの意識だということです。そして、私たちを取り巻くフィールドからエラーを見つけ、修正する事が可能だと説明されています。

アメリカの医療費の削減にも間接的に貢献しているかもしれませんね。べーっだ!

The Living Matrix の youtube のリンクは こちら から