「母を殺すか自分が死ぬか」
まで追い込まれたアラサーOLが
「毒親から解放されて自分らしく生きたい…」
と書き始めたブログへようこそ
”毒親育ち” "アダルトチルドレン" と自覚し、
自分と向き合うことに本気で取り組んだ結果、
・自分を好きになれた
・「生まれてきてよかった」と思えた
・殺したいほど憎かった母親との関係も改善
という、夢のような現実を手にすることができました。
自身の経験、および学んできたことを生かし、
「自分を好きになりたい」
「自分の人生を生きたい」
という想いを持つ20〜60代の女性に
”本当の自分を取り戻す方法”
を主にマンツーマンでお伝えしています
先週の日曜に開催した
下記のイベント。
<関連記事>
<この記事>にも
わたしの実体験の一部を
少しシェアさせていただいたのですが、
わたしはそもそもセルフイメージがとても低く、
自分を低く見積もっては
自分で自分を卑下していました。
それは、
このブログのはじめの頃の記事からたどってもらうとわかると思います。
●●に書いたのはそう、
まさに
過去のわたしの自己紹介!
ずっと、
「わたしなんて…」
「どうせ」
と思って自分にダメ出しをし、
それにも30年もの間、
気づけなかったわたしでした。
ごめんね、わたし。
わたしがあなた(わたし)に対して
1番ひどい見方をしていたんだよね。
気づいたとき、
心から自分に謝った。
でも、
今でも自分を責めることはあるよ。
でも、
気づいたら寄り添ったり、
フォローしたり、
自分のご機嫌をとるようになったは成長かな と思う。
あなたはあなたを
温かい目で見て、
心から味方していますか??
お茶会では
具体的なシーンについてシェアしたのですが、
ブログでもちょこっとだけ。
●●に書いた記事のアンサーみたいに書いていくと、
例えば誰かに何か丁寧に扱ってもらえたら、
→「わたしは大事にされてもいいんだよ」
って、いっぱい自分に伝えたし、
「むしろ、大事にされる練習を日常生活のこんなところでしたよ」
とお茶会でシェアしたように、
積極的に実験をした
いいものをもらったり勧められたら、
→「この人にとっては、
わたしはこれが似合う、ふさわしいと思ってくれたんだ」
と捉えてみるように見方を変える実験をし、
みんなの憧れの人から好かれたり、
上司のような存在に気に入られたら、
→ドキドキするけれど、
他の人にどう思われるだろう…って心配もあるけれど、
「わぁ、うれしい!!!」
「やったー!!」
って、心の中で喜ぶ練習から始め、
誰かにいい評価をされたり
褒められたりしたら、
→そんなにすごくない
ってやっぱり思うけれど、
「ありがとうございます」
と言葉に出す練習から始める
というのを
わたしはちょこちょこちょこちょこと積み重ねてきたんです。
実験
という遊び感覚にしながらね☺︎
「やらなきゃ!」
というものは絶対とこかで苦しくなるから、
楽しい実験にしていくのは
続ける上でも大事なポイントだと思うな。
あなたもぜひやってみてほしいな、
真剣に、
心を込めて。
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懐かしい5年前の記事…
6年前の記事だけど、義理の親にもいろいろ思うところがあったなぁ…
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