最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 20171月(1)2月(0)3月(0)4月(0)5月(0)6月(0)7月(4)8月(27)9月(24)10月(27)11月(21)12月(22)2021年10月の記事(27件)愛がなければ私は何者でもない(コリント人への手紙/愛のむきだし)過去を直視し、そこにある謎を解くことです。(まといのば)すなわち、自分にとっていまは全く重要性が無い関係こそ、非常に丁寧に扱うということです(まといのば嫉妬は対象を引きずり降ろそうと考え、羨望は自分が上へ移動しようとするのです。(まといのば)ポイントは楽しむことです。 楽しむことには不思議な力があります。(まといのば)もっとひたひたと歓喜に満ちるのは長年継続して着実に成長するパターンです(まといのば)他人に記憶されることが重要であり、自分の記憶などどうでも良いのです。(まといのば)あらゆるご大層な理念はその事態を前にしたとき内実は問われることになる。(悪の法則)知性の光とも言うべきもの、もしくは好奇心の輝きがあればこそ、美しさは際立ちます。(まといのば)自分を守るための鎧、自分を守るための建前が、気付いたら自分を侵食しているのです。(まといのば)「まといのば」に集(つど)う方々も多かれ少なかれ「自分の中に獰猛な獣を棲まわせている人間」です。極論を承知で言えば、そこには郷愁以外の何ものも無いと思います(まといのば)同じ現実を見ても、人によって解釈が違う(まといのば)偏りすなわち感情、それも強い感情が抽象度の階段を無理矢理上がらせるということです。(まといのば)自分が周りの人を救い、そして社会を救い、世界を変える側にいきましょう(まといのば)酷いことですが、やはり自分を殺すのは自分なのです(まといのば)社会に文句を言いながら、寄生し、タカることができる時代は終わりました(まといのば)良い顔をして、良いことをしているつもりになっている「自分」が敵なのです(まといのば)♫本当のことを言ってくれよ そして ぼくを悲しませて(痛いよ/清竜人)*当初この記事は「まといのば」で学ぶ気功が「普通」のことであることを説明するために書き始めました次ページ >>