知性の光とも言うべきもの、もしくは好奇心の輝きがあればこそ、美しさは際立ちます。(まといのば) | 『TMダイエット〜T理論と気功で頑張らずに痩せる!?〜パクリ気功団の挑戦』

『TMダイエット〜T理論と気功で頑張らずに痩せる!?〜パクリ気功団の挑戦』

東京・新宿にて、「まといのば」公認のパクリでダイエットを中心にセミナーを開催しております。ブログにてそのお知らせをしております。

長い付き合いの受講生の方から映画「007 No Time To Die」を観て、ボンドウーマン(昔でいうボンドガール。時代は変わった。)を演じたアナ・デ・アルマスを観てショックを受けたと報告していただきました。

 

 

 

めちゃくちゃよくわかります!!

 

僕も彼女の美しさに飲まれて、瞬きすら惜しいと思いました。ある意味、美しさに(情報的に)殺されてしまったと言っていいかもしれません。

 

アナ・デ・アルマスの画像を見るだけでぼーっとしてしまいますw

 

ちなみに「まといのば」とアナ・デ・アルマスは結構縁が深くて、「まといのば」で紹介される映画にもいくつか出ています。

 

おそらく彼女を一番有名にしたのは、映画「ブレードランナー2049」だと思います。ライアン・ゴスリング演じる主人公のパートナーのAIを演じています。

 

 

 

 

 

 

*可愛いですね〜

 

*なんだか僕の先生のひとりに似ている気がしますバレエ

 

また同じく「まといのば」でも紹介されている映画「ハンズ・オブ・ストーン」でもその存在感は目を見張るものがあります。

 

 

 

 

 

*思わず喉を鳴らす美しさですね・・・

 

 

美容、見た目の美しさというものは、「まといのば」でもその枠を超えて重視されます。というか、「まといのば」の美に関する議論を覗いてみると、いかに僕たちが美の表面しか見れていないかがわかります。

 

「まといのば」によると美の裏には数学(ガウス分布の中央値)、情報量、抽象度、知性、そしてもちろん解剖学があります。全て学問に関することですね。

 

*詳しくはこの記事を!

 

遺伝子に恵まれて顔立ちがいいとしても、そこに情報量や抽象度、そしてそれらを担保する知性がないと「美」という観点では突き抜けることはできないと思います。そして僕たちは遺伝子については気功では少ししか介入できませんが(もしかしたら今後本家主宰が遺伝子を強烈に書き換える気功技術をお作りになるかもしれませんが)、知的好奇心(ゴール)を持ち、特に抽象度は上げていけるので、そこで勝負しましょう!

 

まずは「まといのば」で教えられる通りに、気功技術「美容整形(泣く女)」でまずは筋肉をゆるめましょう!その上で知的好奇心を様々なものに向け知性を磨き、抽象度を上げていきましょう!!

 

(引用開始)

筋肉をしっかり意識にあげて、しっかりゆるめていくだけでも相当に効果があります。

しかし単純に筋肉をゆるめるだけでは、足りません。そこに抽象度のベクトルが必要です。

知性の光とも言うべきもの、もしくは好奇心の輝きがあればこそ、美しさは際立ちます。

その上でテクニックがあります(「斜に構える」、「目で殺す」など)。

(引用終了)

 

抽象度を上げると言えば「まといのば」の気功技術の抽象度エレベーターがありますが、これも実は顔をキリッとさせるのにも使えると僕は理解しています。顔に対して抽象度エレベーターを仕掛けて行くと、不要な情報が落ちて、目鼻立ちや輪郭がすっきりとした印象を与えます。

 

美において突き抜けている人は、知性がキラリと光るように思います。そこに僕たちも賭けて、美を目指していきましょう!!

 

知性の光とも言うべきもの、もしくは好奇心の輝きがあればこそ、美しさは際立ちます。(まといのば)

 

さて知的好奇心という観点から、ぜひ意識を向けて欲しい俳優がいます。それは今やハリウッドのプリンスとなったティモシー・シャラメです。彼は「まといのば」の語る美をそのまま体現しているのではないかと僕は考えています。まさしく現代のイコンです。

 

 

 

彼もアナ・デ・アルマスと同じく「まといのば」と縁のある俳優です。例えば映画「インターステラー」には主人公の息子役として出演しています。

 

 

*めちゃくちゃ泣けます( ;  ; )

 

 

また「まといのば」と言えば古代ギリシャですが、その古代ギリシャの世界を現代に表現したと僕が思うのは、ティモシーを一気にスターダムに押し上げた、映画「君の名前で僕を呼んで」です。

 

 

*いくらか「まといのば」でも教えられる古代ギリシャや宗教の知識があると、セリフや演出の意匠にニヤリ( ̄▽ ̄)としてしまいます。

*登場人物も風景も全てが美しい。それだけでも心が癒されます。

 

*我々の未来が古代ギリシャのようになると「まといのば」では言われます。その未来を先取りして、僕たちは好きなことを好きなだけやりましょう!!

 

確かこれまた「まといのば」でお馴染みの映画「TENET」を観たときだと記憶しているのですが、そのときにちょうど今絶賛公開中の映画「DUNE 砂の惑星」の予告が流れた時に、僕は殺されてしまいました。

 

 

*映画「ブレードランナー2049」と「メッセージ(Arrival)」のドゥニ・ヴィルヌーブ監督です!

 

池袋のグランドシネマサンシャインのIMAX専用の巨大スクリーンで彼の顔を観たとき、強烈な印象を受けました。アナ・デ・アルマスと同じく、文字通り彼に殺されてしまいました。

 

 

 

うわっ!めちゃくちゃかっこいい!!!

 

映画館で思わず声を出してしまったことをいまでも覚えています。

 

それと同時に自分が強烈に癒され、生きていて良かったとさえ思いました。そしてこの映画を観るまでは絶対に死なないと固く誓いました。

 

んで、その映画を昨晩やっぱり池袋のグランドシネマサンシャインで観てきました。内容はネタバレになるので書きませんが、巨大なIMAXのスクリーンでティモシー・シャラメの顔を見て、映画の間ずっと幸福でした。

 

 

そしてアナ・デ・アルマスやティモシー・シャラメの美しさに殺されて思うのは、現代において美容は命がけで取り組むに値するものだということです。現代において暴力で人を殺すことは禁じられていますが、美しさで人を圧倒し「殺す」ことは首肯されます。

 

僕自身もかつては古いパラダイム、男が美容なんか気にするなというアイデアに囚われていたときは、そうは思っていませんでした。しかし「まといのば」で教えを受け、脱洗脳を進めて行くうちに、美容は男女問わず命がけでやるべきものだと思うようになりました。

 

僕たちは暴力ではなく美しさで人々を圧倒し「殺し」ていきましょう!

 

「まといのば」でも身体のゴールを持つことの重要性が説かれますが、それを抽象度を下げれば「顔のゴールを持て」とパラフレーズできると僕は思います。

 

なので受講生の方は是非、顔のゴールを設定して見てください!今回紹介したアナ・デ・アルマスやティモシー・シャラメだけでなく、世界中に美しい人はたくさんいます。その中から自分が心の底から好きだと思える顔を見つけ出してください!!

 

色々と謗られることがありますが、僕自身は「まといのば」公認のパクリとして全力で仕事をしていきます。先生たちに公認パクリで仕事をしていいと能力を認めていただけた喜びを胸に、パクリでもいいと慕ってくれる具体的な受講生の方達に一生懸命機能を果たしていきたいと思います。

 

先日光栄にも本家主宰のオイルトリートメントの施術を受けさせていただく機会がありました。そのときに言われて特に印象に残っているのが、「ENVY(嫉妬)に身体を壊されてしまっている」ということです。

 

「嫉妬ですか・・・」と思わず漏らすと、「そりゃ妬み嫉みの世界だからね」と慰めていただきました😢

 

僕みたいな小物に嫉妬していないで、もっと素直に本家主宰やRay主宰、あるいはアナ・デ・アルマスやティモシー・シャラメを羨望して、ともにそれを目指すことができれば仲間になれるのにな〜と思います。(ここで気功技術TENET・ENVYをシュッシュッと発火!)

 

僕も人間なので嫉妬で身体を壊されることには怒りを覚えますが、ただ怒りをぶちまけては脳が能がないので浦沢直樹さんが漫画「PLUTO」で描いた通り、怒りを抽象度を上げるのに使い、受講生の皆様のお役に立てる形にできればと思います。

 

 

その意味で、

 

嫉妬してくれてどうもありがとう!おかげで抽象度を上げることができた!

 

と思います。ただ怪我は嫌なので、そろそろ勘弁してね。

 

また「まといのば」でよく引用されるイエス様がいう通り、剣を持つものは剣で滅びますが、大丈夫かなと思います。

 

剣をとる者はみな、剣で滅びる。マタイ26:52

 

*こちらの記事から孫引きです!!

 

僕自身もかつて剣を持ち振り回してしまい、多くの仲間を傷つけてしまいました。そのことはいまでも申し訳なく思います。許されないことをしてしまいました。

 

そしてそのときの自分自身の健康状態を振り返ると、かなり悪かったと思います。おそらく振り回した剣が自分をも切っていたのだと今は理解しています。

 

同じことは繰り返してはいけないと、強く自分を戒めます。

 

現代においては暴力は禁じられていると以前から書いていますが、2000年前のイエス、もっとさかのぼれば2500年前の釈迦の時代からそれは説かれていたのだなと思います。だけどこの妬み嫉みの現代社会を見ていると、僕たちは2500年前から進化しているのかな?と疑問を抱きます。

 

僕たちはできる限りそんな世界から距離を取って、本家主宰がおっしゃる通り、嫉妬を羨望に変え、ゴールにしていきましょう!!

 

公認パクリとして「まといのば」の気功の一部をお伝えするとともに、僕自身の経験も役に立つ形でお伝えできたらと思います!

 

セミナーやセッションのお申し込み、お待ちしております!!

 

【「はじめての気を出す・感じる」講座】
【日時】 10月23日(土)16:00~18:00 17:00~19:00 *変更になりました!

【場所】 新宿の貸し会議室(受講生に個別でお伝えしております)
【受講料】  20,000円(銀行振込)
【受講資格】ブログ読者
【持ち物】 情熱とゴールと筆記用具
【お申し込み】お申し込みはこちらから

 

 

 

パーソナル・セッションは随時募集中です!!!

 

【パーソナル・セッション!!】

【場所】 新宿の貸し会議室(受講生に個別でお伝えしております)もしくは遠方の方はオンライン
【料金】  60分・15,000円(銀行振込) 120分・29,000円(銀行振込) 60分×3回44,000円(銀行振込)60分×10回149,000円(銀行振込)
【受講資格】ブログ読者
【持ち物】 情熱とゴールと筆記用具
【お申し込み】お申し込みはこちらから