こんにちは、似合うを超えるファッションアドバイザーWAKA（佐藤和佳子）です
千葉県浦安市で顔タイプ診断・骨格診断・パーソナルカラー診断・パーソナルデザインのサロンを経営しています
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身長１５６㎝・４5歳・高１女子と小３男子の母
顔タイプエレガント
骨格ストレート パーソナルカラー1stリッチウィンター2ndリッチオータム
息子と市の平和バスツアーに参加してきました
まずは夢の島へ
めちゃくちゃ暑い園内
私達以外誰もいない
帽子やサングラスを持ってきて良かった
帽子はキジマタカユキです
私はキャップもバケットハットも似合わなくて帽子がこれしかないです
服は先日ピラティス行ったときのと一緒です
上下スタニングルアーです
夢の島の第五福竜丸展示館に着きました
大きな船がそのまま残っていて
これだけの大きさの木造の船は貴重だそうです
上がることもできます
年表を見るのが好きなので一生懸命見てました
連れて来てよかった
次に訪れたのは昭和館
千代田区にある戦中戦後の暮らしの展示があります
防空壕を体験してみました
カーテンで暗くしてB29の音がするのですが
偽物とわかっていても暗くて狭くて思った以上に怖い
当時はどんなに恐ろしかったでしょうか
井戸から水をくんで運ぶのは当時の子どもの仕事だったそうで体験してみました
結構重たくて一生懸命やって疲れてました笑
当時の電化製品や本、衣類や食事などの展示もありました
子ども達が疎開先で食べていた食事は本当にわずかなもので
同じくらいの子を持つ親として悲しい気持ちになりました
戦争や平和について考える機会になりました
核実験はこれまで2,000回以上も行われ
世界中に今も被爆者の方がいて
今もなお1万以上もの核兵器が保有されているそうです
帰りのバスの中で被爆者の会の方のお話がありましたが
「日本の戦争は終わりましたが
被曝の恐怖は終わらない
生きている限りずっと続くんです」
その言葉が重く印象的でした
ずっと語り継いでいかなければならないこと
私一人が今こうやって書いたことで
どうにもならないけれど
一人でも多くの方が改めて平和について考える機会をもつことができればと願っています
帰りに珍しく息子が手を繋いできました
もしも戦中に生まれていたら
子供達は疎開して夫は徴兵されて家族はバラバラだったかもしれない
今の日本は戦中ではないけれど今も世界で戦争は起こっている
今ある幸せって当たり前ではないんだと気付かされます
誰もが大切な人と温かい日常を過ごせる世界になりますように
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■サロン情報
サロンANETTA新浦安
東京駅から京葉線で快速１７分新浦安駅近く（東京ディズニーランドの隣駅）
顔タイプ診断・骨格診断・新パーソナルカラー診断・メイクレッスンを行っております
代表佐藤和佳子のプロフィール→★
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