開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ -5ページ目

アロマオイルは使う?

これから足ツボマッサージのサービスを始めよう、と言う方からのご相談。

 

 

単価をいくらにするかとか、実際のオペレーションについて、色々と話をして煮詰めた後、アロマオイルを使おうかどうしようか、と言う話になりました。

 

 

上手にアロマオイルを使えば、リラックス効果も期待できるし、お客さんにも好評なのではないか、と言うことで、アロマオイルを使った場合の価格設定について、色々と検討してみましたが、どんな価格設定にしても易は良い答えをくれません。

 

 

 

そこで考えてみて、ではオイルは無しでやってみるのはどうかと思い、改めてオイル有り、オイル無し、で易を立ててみました。

 

 

 

その結果・・・

 

オイル有り 兌為澤 六三

オイル無し 山地剥 初六

方針    水雷屯 九五

 

あぁ、そう言うことか、と思い、このクライアントにはこう話しました。

 

 

 

今はアロマオイルは必要ないようです。

 

これから先、もっとお客さんが増えたり、アロマオイルをやって欲しいという声が多くなってきたらまた改めて考えても良いのでしょうが、今回新しく足ツボマッサージを始める際には、まだアロマオイルは必要ないようです。

 

 

この易を私なりに解説してみると・・・

 

オイル有り、兌為澤六三。この六三、という3番目のポジションは陽が定位置。そこに陰がいて力不足。おまけに応爻という援助も無い。

やりたい、という本人(クライアント)さんの気持ちは強いのかもしれないが、お客さんのリクエストとはチグハグな感じ。

 

 

オイル無し、山地剥初六。剥というのは剥奪であり、初六というのは足の位置。つまりオイルを足から剥奪するべき、オイルを使わなくても良いと言うのでしょう。

 

 

さらに決定的なのは方針の水雷屯九五。ここには「その膏(油)を屯す、その施し未だおおいならざるなり」と言う言葉が書かれています。

つまり、オイルを使っても大して効果は無いよ、と。

 

 

 

まずは通常の足ツボマッサージを始めるのが良さそうです。

引きこもりおじさん その後

以前、このブログに書いた引きこもりおじさんの話の続きです。

 

 

 

私の生徒さんの息子さんが勤めている会社に、心を病んで一年近く出社できない上司がいるというお話でしたが、一度は出社するようになったらしいのですが、また半年くらい経ったら出社しないようになってしまったそうです。

 

 

息子君としては、以前は何かと助けてもらった上司だし、なんとかしたいと思って仕事以外の場所に誘ったりしようとしたそうですが、それもうまくいかず。

 

時たま会社に出てきても、ほとんど仕事にならず。仕事をすれば失敗して、その後始末を息子君がしなければならず、これからどうしようと悩んでいました。

 

 

以前、相談を受けた時に、この引きこもりおじさんの運勢を易で出してみたら、なんと!

 

山風蠱 六四

 

やるべきことをやっていない、だらしない奴だ、と易が言いました。

 

 

そうは言っても、実際に心を病んで会社に出てこられないわけだし、だらしない、というのとはちょっと違うんじゃないの? 易は厳しすぎるんじゃないの?

 

と思っていました。

 

 

が、つい最近、また会社に出てこない、という話を聞いて、山風蠱六四を検証する意味でも、タロットでこの人の心の中を探ってみようと思いました。

 

 

そこで、「本音と建て前」スプレッドを使って心の中を覗いてみると・・・

 

あ~、シンド。仕事めんどくせ~ やる気出ないし お金はあまり心配しないで良いし、まだまだ休んでおこうかな

 

な~んてのが見えてきました。

 

 

この会社は待遇が良くて、長期で休んでいても給料はほとんど全額支給されるそうです。

となれば、お金の心配はあまりない、と思っているのも納得。

 

なんだ、心配するだけ馬鹿みたいじゃん!

これじゃ、易がいう、「やるべきことをやっていない、だらしない奴だ」というのも納得、ということになってしまいました。

 

 

中年の引きこもりもかなりの人数がいる、と最近のニュースを読みましたが、まさかこんな身近に実例があるなんて思ってもいませんでした。

あの世からのラブレター?

先日、ある上品な老齢の御婦人がご相談にいらっしゃいました。

 

数年前から、あろ方が夢に現れるようになったんです。

でも、その方は何もおっしゃらないのです。

もうかなり以前に消息が分からなくなってしまったので、まだご存命なのか、どこにいらっしゃるのかも分からないのですが、これだけ夢に現れるということは、何か言いたいことがあるんでしょうか?

 

 

というご相談でした。

 

 

この御婦人も結構なお年のようなので、この方(男性だそうです)もかなりなお年だろうと察します。となると、現在ご存命かどうかも分からないので、とりあえずこの方の生年月日をお聞きしました。

 

そして算命式にこの方の命式を出して、さらに、ここ数年の運気を調べてみたところ、どうも数年前に他界されていてもおかしくないような気がしました。

 

 

そこでこの御婦人に、もしかしたら**年に亡くなってらっしゃるかもしれません、とお伝えすると、まさにその**年から、夢に現れるようになったんです。

でも、何もおっしゃらないので何を言いたいのかが分からないのです。

 

 

では、私も初めてのことなので、どういう結果が出るか分かりませんが、タロットでその方のお気持ちを見てみましょうか?

 

と申し上げると、是非、とのことなので、この夢に出てくる方の「本音と建て前」を探るべく、タロットカードを広げてみました。

 

 

すると・・・

会いに行きたいんだけれどいけない。またあなたと一緒の時間が過ごしたい。今でも私の気持ちは変わりません。

 

というようなカードが出て、こちらの方が驚いてしまいました。

 

 

おそらくはもうこの世にいらっしゃらない方の気持ちがはっきりと表されているのか、正直なところ私にも確信は持てません。

 

しかし、このカードを見る限り、この方の気持ちははっきりしているような気がします。

 

 

そこで、この御婦人に、もしかしてこの方とは・・・

 

はい、男女の仲でした。

 

やはり。となれば、このカードも納得です。

 

 

ということで、このカードの意味をお伝えすると、そうですか、ではなんとか、昔の伝手を辿って消息を探ってみます、とおっしゃいました。

 

 

あの世からのラブレター、のようなものかもしれません。

このような解釈が良かったのかどうか、今でも分かりませんが、もしかしたらこれもタロットの可能性の一つかもしれない、と思った一件でした。