開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ -6ページ目

あの世からのラブレター?

先日、ある上品な老齢の御婦人がご相談にいらっしゃいました。

 

数年前から、あろ方が夢に現れるようになったんです。

でも、その方は何もおっしゃらないのです。

もうかなり以前に消息が分からなくなってしまったので、まだご存命なのか、どこにいらっしゃるのかも分からないのですが、これだけ夢に現れるということは、何か言いたいことがあるんでしょうか?

 

 

というご相談でした。

 

 

この御婦人も結構なお年のようなので、この方(男性だそうです)もかなりなお年だろうと察します。となると、現在ご存命かどうかも分からないので、とりあえずこの方の生年月日をお聞きしました。

 

そして算命式にこの方の命式を出して、さらに、ここ数年の運気を調べてみたところ、どうも数年前に他界されていてもおかしくないような気がしました。

 

 

そこでこの御婦人に、もしかしたら**年に亡くなってらっしゃるかもしれません、とお伝えすると、まさにその**年から、夢に現れるようになったんです。

でも、何もおっしゃらないので何を言いたいのかが分からないのです。

 

 

では、私も初めてのことなので、どういう結果が出るか分かりませんが、タロットでその方のお気持ちを見てみましょうか?

 

と申し上げると、是非、とのことなので、この夢に出てくる方の「本音と建て前」を探るべく、タロットカードを広げてみました。

 

 

すると・・・

会いに行きたいんだけれどいけない。またあなたと一緒の時間が過ごしたい。今でも私の気持ちは変わりません。

 

というようなカードが出て、こちらの方が驚いてしまいました。

 

 

おそらくはもうこの世にいらっしゃらない方の気持ちがはっきりと表されているのか、正直なところ私にも確信は持てません。

 

しかし、このカードを見る限り、この方の気持ちははっきりしているような気がします。

 

 

そこで、この御婦人に、もしかしてこの方とは・・・

 

はい、男女の仲でした。

 

やはり。となれば、このカードも納得です。

 

 

ということで、このカードの意味をお伝えすると、そうですか、ではなんとか、昔の伝手を辿って消息を探ってみます、とおっしゃいました。

 

 

あの世からのラブレター、のようなものかもしれません。

このような解釈が良かったのかどうか、今でも分かりませんが、もしかしたらこれもタロットの可能性の一つかもしれない、と思った一件でした。

陰性でした

一昨日から咳が出るので、一応医者に行ったら、即PCR検査。

易ではコロナに罹らないと言われていたので、疲れが溜まって風邪気味なんだろうと思ったけれど、時節柄仕方ない。大人しく検査を受けました。




自分では完全に陰性だろうと思っているけれど、やはり結果は気になるので、易を立ててみました。




陰性であるように、で易を立てたら、天火同人5。

まぁ、はっきりするまでちょっと時間がかかるけど、陰性確定かな、と思いました。


で、翌日、9時には結果が出ると言われたので9時きっかりに電話すると、まだ結果が届いてないので12時頃にもう一度ご連絡ください、とのこと。


そうか、天火同人5は最終的には御自分の希望は通るけれど、それまで時間と手間がかかってイライラするという意味。仕方ない、と12時過ぎに再度連絡してみたら、予想通り陰性でした。


やっぱり易は便利です。

玉石混交

先日いらした女性のお客さんが言うには、今日、占い見てもらうの2件目です、とのこと。

1件目であまりにも酷いことを言われて、本当なのかどうか知りたいんです、とも。

 

1件目で、あなたが今やっていることは絶対に芽が出ないし、無駄だ。早くやめた方が良い。早くやめて仕事を変えなさい。守護霊さんがカンカンに怒ってらっしゃる。

 

と言われましたが、本当でしょうか?

 

 

 

私には守護霊さんのお言葉は分かりませんので、この方の生年月日から算命の命式を出してみました。

 

すると、確かに、数年前までは大変な時期だったんだろうな、と察せられました。でも、もう今の時期は良い運気が回り始めているので、そんな酷いことを言われる筋合いは無いと思うのですが。

 

 

 

**歳頃までは大変だったようですけど、ここ数年、だんだんと良くなってきているはずですが、いかがでしょう?

特に昨年は仕事も新しい分野に広がってきそうだし、新しい仕事のお話も来ませんでしたか?

 

そうなんですよ! そうなんですよ! 本当に昨年、お話をいただいて、それまでとは違うお仕事も始めたばかりなんです。

それなのに、あんなことを言われてショックで・・・このままじゃ、占いを嫌いになりそうでした。

 

 

 

と、1件目の占い師(?)さんの名刺を見せてくれました。

すると、どうも占いというより、スピリチュアル系のような感じ。

う~ん、私の周囲にはこういう方がいないので、よくは分かりませんが、お客さんに酷いことを言って脅して、自分のサークルに引き入れるような、カルト的なやり方をしているそうです。

 

 

こういう方にも、それなりに考え方なり信念があってやってらっしゃることなのだろうとは思うのですが、私は占いというのは、お客さんに対して希望を与えるものでなくてはいけないと思っています。

せっかく目の前に来てくれたお客さんなんだから、明日からの希望を持てるようなお話をするべきだと思うのです。

とは言え、いつもいつも耳障りの良いお話ばかりをするわけではありません。時にはキツいことを言うこともありますが、でもそれは、その言葉がお客さんに響くであろうと思うからです。

 

 

世間には色々な占い師がいます。残念ですが、中にはトンチキな占い師もいます。これはどんな業界でも言えることだと思いますが、まさに玉石混交。お客さんも厳しい目で玉を見つけてほしいものです。