あの世からのラブレター? | 開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ

あの世からのラブレター?

先日、ある上品な老齢の御婦人がご相談にいらっしゃいました。

 

数年前から、あろ方が夢に現れるようになったんです。

でも、その方は何もおっしゃらないのです。

もうかなり以前に消息が分からなくなってしまったので、まだご存命なのか、どこにいらっしゃるのかも分からないのですが、これだけ夢に現れるということは、何か言いたいことがあるんでしょうか?

 

 

というご相談でした。

 

 

この御婦人も結構なお年のようなので、この方(男性だそうです)もかなりなお年だろうと察します。となると、現在ご存命かどうかも分からないので、とりあえずこの方の生年月日をお聞きしました。

 

そして算命式にこの方の命式を出して、さらに、ここ数年の運気を調べてみたところ、どうも数年前に他界されていてもおかしくないような気がしました。

 

 

そこでこの御婦人に、もしかしたら**年に亡くなってらっしゃるかもしれません、とお伝えすると、まさにその**年から、夢に現れるようになったんです。

でも、何もおっしゃらないので何を言いたいのかが分からないのです。

 

 

では、私も初めてのことなので、どういう結果が出るか分かりませんが、タロットでその方のお気持ちを見てみましょうか?

 

と申し上げると、是非、とのことなので、この夢に出てくる方の「本音と建て前」を探るべく、タロットカードを広げてみました。

 

 

すると・・・

会いに行きたいんだけれどいけない。またあなたと一緒の時間が過ごしたい。今でも私の気持ちは変わりません。

 

というようなカードが出て、こちらの方が驚いてしまいました。

 

 

おそらくはもうこの世にいらっしゃらない方の気持ちがはっきりと表されているのか、正直なところ私にも確信は持てません。

 

しかし、このカードを見る限り、この方の気持ちははっきりしているような気がします。

 

 

そこで、この御婦人に、もしかしてこの方とは・・・

 

はい、男女の仲でした。

 

やはり。となれば、このカードも納得です。

 

 

ということで、このカードの意味をお伝えすると、そうですか、ではなんとか、昔の伝手を辿って消息を探ってみます、とおっしゃいました。

 

 

あの世からのラブレター、のようなものかもしれません。

このような解釈が良かったのかどうか、今でも分かりませんが、もしかしたらこれもタロットの可能性の一つかもしれない、と思った一件でした。