開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ -3ページ目

相性は?

特に若い女性に訊かれる事案の中でも、この「相性」に関するお尋ねはとても多く、それだけに皆さん関心があるのでしょう。

 

 

で、「相性」というものをつらつら考えてみるに、大雑把な分類ではありますが、以下の4区分が出来るのでは、と思いますが、まずは、相性の良し悪しの前段階として、縁のある無し。

 

 

 

 

様々な占術を使って相性を見てみても、そもそも縁が無いことにはどうしようもありません。

 

 

 

時々、アイドルとの相性を見てください、というご依頼があるんですが、正直な話、え? と頭の中には?マークが飛び交っています。

 

そりゃ、あなたの生年月日とそのアイドルの生年月日のデータを出してみれば、相性の良し悪しは判別しますが、じゃあ相性が良かったからと言ってそのアイドルとお付き合い出来るわけですか?

 

 

 

もっと卑近な例としても、例えば合コン(今でもあるんですかね?)で出会った異性と、その場では盛り上がったとしてもそのあとが続くかどうかは縁のある無しに関係してくるように思えます。

 

 

 

ということで、相性を見る場合には以下の4区分で考えてみると分かりやすいです。

 

1縁がある 尚且つ、相性が良い

2縁がある、しかし相性は悪い

3縁が無い、しかし相性は良い

4縁が無い、尚且つ相性が悪い

 

 

1の場合、4の場合はどちらも何も心配は無いですね。

 

縁があって、尚且つ相性も良い、となれば末長くお幸せに~、ということで終わります。

 

縁が無い、かつ相性が悪い。そもそも縁が無いのだから、例えば合コンのこの場だけやり過ごせば良い。

 

 

3の縁が無いのに相性が良いとなると、ちょっと切ないですね。

 

先日もとある方からご相談を受けました。今まで出会った人の中でもダントツに気に入った方がいるんですが、遠距離かつ彼女は地元を離れる気がない、自分も地元を離れることができない、どうしましょう、というご相談でした。

 

この二人の相性が、これまた皮肉なことに抜群に良かったんです。抜群に良いだけに余計切ないですね。

 

 

が、もっとも問題を抱えてしまうのは2の縁があるけど相性が悪い関係ですかね。

 

いわゆる「腐れ縁」と言われる状態で、お互いイライラすることが多いんだけど離れられない、または離れない。

 

こんなカップルに限って、一度離れ離れになってもまた復活したりします。

 

 

 

となると、結局、昔から言われるように、この世は修行の場で、互いにぶつかり合いながら魂を磨け、ってことなんでしょうか?

限定品が欲しい〜!

人それぞれ、趣味嗜好は色々とあるもので、中にはコレクターと言われるような方もいらっしゃいます。

 

これは、そんなあるコレクターの方からのご依頼。

 

その方は、とある時計メーカーのコレクションをされていますが、つい先日、ある限定モデルが発表されたのだそうです。

 

門外漢の私にはサッパリその価値は分かりませんが、コレクターなら目の色を変えるようなことなのでしょう。

 

 

で、その限定品を買っても良いか、という質問です。

 

というのは、この方、多少は易を知っていて、欲しいものがある場合とりあえず易に買っても良いかどうか尋ねるのです。

 

 

で、自分で易を出してみたのですが、これは如何なものでしょうか?

 

とのこと。

 

 

買って良い 兌為沢初

止めるべき 坎為水5

方針    澤天夬2

 

 

という易でした。私の場合、断易ではなく周易なので、それぞれの卦辞、爻辞を参考に判断することになります。

 

この易を私なりに解説すると・・・

 

 

まず、「買って良い」の兌為沢初。兌為沢は喜びの易ですが中でもこの初、というポジションは純粋に喜んで構わないことを意味します。

 

 

ポジションによっては、素直に喜べないこともあるのですが、今回の初というポジションなら問題ないでしょう。

 

 

どころか、買って喜べるはず。

 

 

 

「止めるべき」の坎為水5は、どうせまた欲しくなるんでしょ? と解釈しました。

 

 

「買って良い」の兌為沢も、この「止めるべき」の坎為水もどちらも重卦と言って、繰り返すことを暗示しています。

 

 

ということは、買いたい時計も今回が初めてではないだろうし、今回止めたとしてもまた欲しくなるだろう、と考えられます。

 

 

 

で、決定的だったのは「方針」の澤天夬。

 

澤天夬の夬はさんずいをつければ「決」。

 

 

つまり易は、「もう買うことに決めてるんでしょ、だったら買ったら良いじゃん」ってことだろうと考えました。

 

 

どうせダメと言っても、また欲しくなって探すんだろうから、モノがあるうちに買ったら良いだろう、と言うことなのだろう、と解釈しました。

 

 

私の生徒さんもそうですが、易を使って買い物占をする方がいらっしゃいますが、易がなんと言おうと欲しいものは欲しいから、どうしても欲しいものを買う時は易は立てない、と言う方もいらっしゃいます。

 

でも、その結果は・・・

 

ま、本人が納得してれば良いんですけどね。

 

パワースポットなどについて

昔から良い方向に行くと開運するとか、戦いの時には方位を活用する、と言うことはよくありますし、何かしら自分の持っている運気に味方してくれることはあるのでしょう。

 

が、みんながみんな、同じ方向に行ったとしても、同じように良いことが起きるのかと言ったら、それは疑問だと思います。

 

 

私は大昔、まだ両親がいた頃、両親と一緒に「玉埋め法」と言うのを実行するために、一泊の小旅行をしたことがあります。

 

その頃、両親の仕事が非常に行き詰まっていて、このままだと破産してもおかしくないような状況だったようです(私は学生だったせいか、詳しいことは教えてもらえませんでした)。

 

 

で、その結果は…

 

 

何も起こりませんでした。

 

 

 

結局、破産するまでにた至りませんでしたが、両親にとってはとても大変な数年だったようです。

 

 

その後、占いの世界に足を踏み入れ、方位、方角なども多少は資料を読みましたが、方位を気にすると身動きつかないじゃん! と思うことも多く、自分自身としては命学に傾倒していきました。

 

やはりその人の生まれ持った運勢、その時の運気こそが大きな影響を与えるのだろうと思いましたし、今でも基本的にはその考えは変わっていません。

 

 

が、やはり目に見えない何かしらの力のバックアップがあるのだろうと思うこともしばしば経験しました。が、それは自分が希望するからと言ってバックアップしてくれるかどうかは分かりません。

 

多くの人が、その目に見えないバックアップが欲しくて神仏を参拝したり、パワースポットへ行ったりするのだろうと思いますが、こちらの都合で出かけても力を貸してくださるかどうかはあちら次第なのではないでしょうか。

 

 

私もいくつか定期的に参拝させていただく社寺はありますが、全てご縁をいただいて参拝の許可をいただいたところばかりです。

 

 

特に東京の某神社は非常に高名な神社ではありますが、ここに参拝を許されるまでに9年かかりました。

 

とは言え、その9年間に何もしなかったわけではなく、その神社に行くための準備はしました。

 

ここは、財布の穴を修理してくれる、と言う大変ありがたいお力をいただけるそうですが、準備が整わないうちに行くと財布の口を閉じられてしまう恐れがある、と言われます。

 

それだけに入念に下準備をしました。

 

でもお陰様で、最近はおよびがかかることもあります。

 

 

そんな下準備をしていた社寺の一つから、最近やっとお許しをいただきました。

ご利益が凄い、どんな希望も叶えてもらえる、と言うお話は散々聞いていたのですが、二十数年間お許しが出ませんでした。

 

ちなみに、ある私の生徒さんはずっと以前にお許しをいただいて参拝を始めたところ、それはそれは大きなご利益をいただいていましたが、私はいつまでもお許しが出ませんでした。

 

が、最近、久しぶりにお許しを伺ったところ、「是非、行って来なさい」とのこと。

 

お~!

やっとお許しをいただけた~!!

 

 

 

と言うことで、つい先日参拝してご祈祷もお願いしました。

 

 

その結果はまだ出ておりませんが、さてどうなるでしょうか。楽しみにしております。