限定品が欲しい〜! | 開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ

限定品が欲しい〜!

人それぞれ、趣味嗜好は色々とあるもので、中にはコレクターと言われるような方もいらっしゃいます。

 

これは、そんなあるコレクターの方からのご依頼。

 

その方は、とある時計メーカーのコレクションをされていますが、つい先日、ある限定モデルが発表されたのだそうです。

 

門外漢の私にはサッパリその価値は分かりませんが、コレクターなら目の色を変えるようなことなのでしょう。

 

 

で、その限定品を買っても良いか、という質問です。

 

というのは、この方、多少は易を知っていて、欲しいものがある場合とりあえず易に買っても良いかどうか尋ねるのです。

 

 

で、自分で易を出してみたのですが、これは如何なものでしょうか?

 

とのこと。

 

 

買って良い 兌為沢初

止めるべき 坎為水5

方針    澤天夬2

 

 

という易でした。私の場合、断易ではなく周易なので、それぞれの卦辞、爻辞を参考に判断することになります。

 

この易を私なりに解説すると・・・

 

 

まず、「買って良い」の兌為沢初。兌為沢は喜びの易ですが中でもこの初、というポジションは純粋に喜んで構わないことを意味します。

 

 

ポジションによっては、素直に喜べないこともあるのですが、今回の初というポジションなら問題ないでしょう。

 

 

どころか、買って喜べるはず。

 

 

 

「止めるべき」の坎為水5は、どうせまた欲しくなるんでしょ? と解釈しました。

 

 

「買って良い」の兌為沢も、この「止めるべき」の坎為水もどちらも重卦と言って、繰り返すことを暗示しています。

 

 

ということは、買いたい時計も今回が初めてではないだろうし、今回止めたとしてもまた欲しくなるだろう、と考えられます。

 

 

 

で、決定的だったのは「方針」の澤天夬。

 

澤天夬の夬はさんずいをつければ「決」。

 

 

つまり易は、「もう買うことに決めてるんでしょ、だったら買ったら良いじゃん」ってことだろうと考えました。

 

 

どうせダメと言っても、また欲しくなって探すんだろうから、モノがあるうちに買ったら良いだろう、と言うことなのだろう、と解釈しました。

 

 

私の生徒さんもそうですが、易を使って買い物占をする方がいらっしゃいますが、易がなんと言おうと欲しいものは欲しいから、どうしても欲しいものを買う時は易は立てない、と言う方もいらっしゃいます。

 

でも、その結果は・・・

 

ま、本人が納得してれば良いんですけどね。