内藤接骨院 院長の日記 -43ページ目

負の連鎖が始まる??

中国では上海万博が成功しているが、一方で貧富の差が日本の報道にても露呈され、また、高騰した地価はバブル崩壊の危機をうかがわせている。

さて、本日、午前中に日経平均が400円も下落した!
これはギリシャが経済危機におちいり、EUによる支援が条件付であり、この条件に国民が反旗を翻し、あちこちで暴動にいたってしまったことが発端となり、国の再建も危機状況に陥ったことから、世界中の株価が一気に下落しだしたものだ!

ユーロの信頼も失墜しそうな気配であり、そこにイギリスの指導者であるブラウン首相の発言問題が浮上して3局が与党を争う構造になったが、選挙如何では世界的な問題として株価下落を加速しかねない状況になってきた。

これらの連鎖が生じてくれば、株価は世界的に大暴落を起こしリーマンショックの再来となる可能性も生じてしまう。

日本の雇用問題はまだ解決の糸口もつかめていない。
さまざまな問題が日本国内にも山積した状況で、少しずつ回復の兆しをみせだした日本経済も大幅な円高になれば、また大幅にマイナスとなることだろう。

いま、ポジティブシンキングよりもネガティブシンキングが勝利へ導くためのセオリーとなりつつある。
おもいっきりネガティブを考え、方法を模索していくしか方法がないのではないだろうか?

どうにかなるから心配ない! ・・・とはいえない状況だ!


新旧交代!

12バーディー、ノーボギーの58!
世界の主要ツアーでも最少記録!
前半のハーフ28と12バーディーは国内ツアータイ記録!
上最年少&最速での生涯獲得賞金3億円突破!

ゴルフ界の新星、石川遼君が上記偉業を男子ゴルフツアーの中日クラウンズ最終日である昨日達成した!!

いよいよウッズも抜く勢いになってきた!

一方柔道、全日本では、高橋和彦(新日鉄)が立山広喜(日本中央競馬会)を優勢勝ちで破り、初優勝を果たした。
鈴木選手の打ち込み相手として縁の下の力持ちだった選手が、鈴木選手、棟田、そして期待されていた穴井より上にたつことになった。

時代は新しくなりつつあり、新旧交代の時期にさしかかってきたようだ!

ギリシャも再建に向けてうごきだしたし、イギリスはブラウン首相の失言により、従来の二大政党より第三の政党が躍進しだしているという。

中国の万博は大盛況になっているが、終焉を迎えた後の中国がどうなるかも心配には心配だ。

いずれにせよ、世の中が大きく変わりだしてきた。
新旧交代が世界中でおきそうな気配である。


3Dがぞくぞく・・・

おととい、ゴールデンウィークの混雑をさけて家族で映画をみようということになり、3Ⅾのアリスを見てきた。

シャッターつきのめがねでアバターをみたが、メガネが小さい・・
そして重い!

という感じであったが、今回、マイカルでみたアリスで渡されたメガネは、軽くて、大きさもよい!

ただ、バターポップコーンを娘が注文したものだから、手がべとべとになり、それでメガネをさわったものだから、メガネもべとべと・・

きれいなティッシュでふいて、そのあとにハンカチできれいにしてやっとメガネがきれいになって見やすくなった。

さて、ストーリーは、アリスの成長とともに19歳のアリスが失われた純粋さ、そして信念をもち、自分で道を切り開く大切さを教えるないようになっている。
おとなになって、社会環境に流され、自らの本当になりたいもの、したいものを見失うことが迫られる昨今の日本の状況にもなにか訴えかけているようにも思った。

今後も、3Ⅾの作品がどんどん上演される予定になってきているという。
映画の感覚もかわってきたが、テレビやブルーレイなどでも今年の夏から3Ⅾ対応のものがでてくるようだ!

世の中の進歩はとまらない!
さて・・・
次にヒットするのはなんだろう!?
映画、新しい技術も含めて楽しみだ。

スクラップ & ビルド

このところの気候の変動についてゆけないせいか、亡くなる方が多い。
アイルランドの火山噴火の影響もあり、今年は冷夏となることも予想されだした。

大卒求人も昨年に比して19.8%減少だという。

増えるのは国も国民も借金ばかり・・・。

ここへきて、各政党への不信感も如実になってきた。
自民党も桝添氏の離党が決まったようで、崩壊寸是! 
対する民主も、基地問題がなかなか伸展しない鳩山政権が崩壊寸是!

ここまで壊れると、立て直せるのか心配になってくる。

いっそ、大幅に壊して、立て直したほうが早そうだ!
リフォームどころのさわぎで足りそうもなう。
建て直し・・・。

JAL、独立行政法人についで、国そのものも再建が必要になってきているのではないだろうか。

今日本人は長い人生! 
一生のうちに何度かは、時代の流れに翻弄されることもあるだろう。
個人的な人生の大波小波もあるだろうが、世界的な規模での波、日本国内での波・・・。 所属している組織に押し寄せる波!!

すべてうまくかいくぐることも至難の業となりつつある。
だが、あきらめずに進めば、道が開かれると信じて進む意外に方法がなさそうだ!

浮上を信じて浮き沈みに漂う時間もときには必要なのかも知れない。

高齢者は暮らしていけない・・・・を読んで

岩波書店より献本されてきた「高齢者は暮らしていけない」を読んだ。
著者の結城さんとはちょっとした知り合いであり、しばしばTVに介護関連問題ではひっぱりだされてコメントを行っている淑徳大学の准教授であり、私と同じ(社)日本医学協会のメンバーだ。

数人の共著となっているが、現状の高齢者が介護、医療をうけるにあたりいかに多くの障壁があるか記載されている。
現状の年金だけでは暮らしていけない人達が多く入る。
厚生年金ならまだしも、国民年金は自営者の収入が代々伝わることから高齢になり、引退後はその子供が後を継いで生活をまかない、引退後は年金が小遣いになる程度ということを国は思って設計した感が否めない。
ところが、リストラ、核家族化、少子化の影響で、多くの人達がいつ経済的に困窮するかわからない時代になり、ことは一変する!

昨日まで普通に働いていた人が急に会社が倒産し、会社が社会保障費を支払っていなかったりすれば、年金もおりない、健康保険もきかない、失業保険ももらえず、セーフティーネットの欠落が多くなってきているという事実が如実に記載されている。

東京、山谷のいわゆるドヤ街についての記載もあった。
資産が少しあったり、少し収入があったりすれば、生活保護がうけられなくなる。
個々の事情に考慮した行政対応はおこなわれず、社会保障という契約によってその範疇がきびしく制限されており、やむなくホームレスになる人、社会生活に不適応であり、ホームレスになる人・・・
さまざまな人がホームレスにいつなってもおかしくない現状がある!

体調がよいうちは、野宿もよいが、高齢になれば健康状態は良くなくなる。また、認知症などもでてくれば、大変な問題になる。

家族には縁をきられ、孤立する老人も増えている。
現場をしり、問題点を露呈させなければ現状はかわらない。

まずは現状を知ることからはじめてみたい。

結城 康博,嘉山 隆:高齢者は暮らしていけない,岩波書店,2010

柔道部OB会!

中学を卒業して3*年・・・・
当時、われわれの所属していた柔道部は横浜市で3年間連続して優勝!
県大会は私が2年のときに3位、3年のときに2位!

学校としても1年から3年生までがこぞって入賞していたために総合優勝をとった!

そのときのメンバーが一同に会したのは久しぶりだ!

恩師の先生方にも来て頂き、楽しい思い出話に華が咲いた!

男ばかりのこういった集まりも、悪くない!
それぞれみな別な職場・・・。

一人精神科の医師が亡くなってしまったていたが、それ以外にも職業はいろいろ・・・警察の偉い方になられていたり、中学の教員あり、会社社長あり、一流企業で研究開発を行っている学者あり、考古学で活躍している人があたり、歯科医もいた!

大抵の場合、柔道をやると、そればかりであとは勉強もしなくてよい・・・ということになるようだが、この中学・・・
当時は県下公立中学のなかでも、ダントツのレベルであり、先輩方も仲間もみな優秀!

文武両道よろしく、付いてゆくのがやっとのような体育会系の部活であった。 クラスでもみな頭の良い人達がそろっているので、その中である程度の成績をとるのは、まして柔道をやりながら、その上その柔道も半端なレベルではなく、勝ってものをいえというレベル!

優勝以外はあまり・・・・というより、優勝するのが当たり前てきな練習を行い、しかも勉強もおくれたら怒られる・・・。

が、当時の少年たちもみなほとんどが50を越えた叔父さんになり、あのとき**先輩が強かった~ だの、お前は最初はちょっとやっただけでころがっていただの、・・・・

いろんなエピソードがわんさかでて、浮世のつらさを吹き飛ばす勢いがあった。

人生50年! いつまでたっても先輩は先輩! 
この序列が変わることはない・・。

そしてこの関係がこのさきづっとつづくように願いながら、楽しい時間に別れを告げた。

厳しい先生がいなくなった・・・・

学生の頃、小学校から大学まで、怖いといわれておそれられている先生は少なからずいた。

うるさいことをいう先生

しかし、一番おこられていた人間が、その先生を尊敬しているといっていたことを思い出した。 一番先生らしい先生だったと・・。

いま、医科大学にしても学生に教えるのに一苦労しているときいた。

1から10まですべて手とり足とりおしえないと学生からクレームがくるという!

となると、応用がきかないということだろうか。

ゆとり教育の弊害か、甘える若者が増えているように思う。

分からないことはなんでもかんでも人に聞き、あわよくば人にやってもらう。

仲間同士で教えあい、分かるところを教えあうならよいだろうが、考えることをせずにまず聞く。

調べてさまざまな情報を得るのはいまの時代インターネットがあるから簡単に行うことができる。

が、いとも簡単に教えて・・・。

という人が増えてきている。

自分で考え、行動するということが苦手になってきているのではないだろうか?

そして多少自分で解決する手法をとらせるように諭したりしようものなら、するとすぐになえてしまう。 オアーバーアクションよろしく教えてくれないのか。意地が悪い、悪者扱い・・・。

多少小言をいううるさい先生の印象はのこるが、ニコニコやたら親切だった教師は顔も覚えていない。

道を諭してくれ、あえて厳しいことをいってくれた先生方の言葉や親身になって厳しい指摘をしてくれた人達の言葉は生涯忘れることができない!

が、いまの時代、それも否定され、なんでもかんでもすべて親切丁寧に教えてくれて、甘やかしたい放題甘やかされて将来職場にでたときに社会で通用しない人間になってしまい、そこから脱却するのに大変な思いをすることになるだろうことはだれも想像できないようだ。

道、これを志す若者が迷い、さまようとき、諭し方はいろいろだ。

行き詰まったときには全て手助けするのではなく、回答をそれとなく気づかせる手立ても必要だ。

気づき・・・

いまの教育ではこれが欠如しているようにも感じる。

気づかせるためにあえて突き放すことも教育者はしてきた。

全てをおしえるのではなく、気づきを行わせ、成長を促すというものだ。

私もよく怒られた。 

しかし、なにくそ・・・とおもい成長し、あとで感謝することが多かった。

目先の教育と先を見据えての気づきを行わせる教育・・・。

モンスターピアレンツによってこれらもしにくい環境にあるようだが、変革の時期、心底より若者の育成にあたり次世代を担う人達をそだてていただきたい。

「甘えの構造」から脱却すべき時代になっているのではないだろうか。

4月から変わるもの。

新年度が始まった!
新しい年度から始まることがいろいろある。

医療関連では病院にて診療報酬明細が事細かに出されることになり、次の治療や医療ミスなどに関しても明確な判断ができるようになってくる。

自分にだされた薬剤や治療、検査を知るにはよいのだろう!
告知・・・の問題もある。 
検査や薬剤の投与が克明にしるされれば、癌、その他も本人が確認してしまえる状況となる。

これもしかたないこととなるのだろう・・・。

そして、神奈川では今日から受動喫煙の防止条例が始まる!
分煙が始まると、店側にはかなりの装置などの設備投資をせまられ負担になるが、タバコをすわない人間にとってはありがたい。

パチンコ屋もそうなるのなら匂いの面でも助かる。
居酒屋、喫茶店、スナックなども分煙か禁煙だ!!

いままでの客は遠のくだろうが、若い女性客、家族連れなどの顧客獲得のために、昼や夕方の商売などもでてくるだろう!

酒とタバコの世界から、タバコが消える。

その世界、今後は食と酒の時代になるのだろうか?


三寒四温とはいうけれど・・・・

今朝は冬一番の寒さとかわらぬ気温だという!
本日は3月30日!
ここらでは、桜も七分咲きといったところで、桜祭りなどがそろそろ催されてくる頃だ!
ところが今朝は丹沢が白く雪化粧をしていた。

このところ、三寒四温とはいうものの、その温度差がやや異常な気がする。
これでは体がついてゆけない・・・。
不調をきたしてしまう高齢者の方も多くなるだろう。

先日、ある総会に出席後、三軒茶屋で昼カラオケというものに行くことになったが、1500円で昼12時から17時まで謳い放題でお茶、コーヒーなども飲み放題、そして軽食やおやつが付く!!

中では、やはりお年寄りがおおくいらっしゃり、それぞれが小さなノートに書き留めたレパートリーを順番で謳ってゆく!
歌のコードや音程の設定まで記載されているからおどろいた・・・。

奇数月の月末付近では、年金がそこをつくのか、お客も少なくなるそうだ。
となると、これはある意味、デイサービスともいえるだろう。

春うらら・・・と楽しんでいるのはお年寄りだけか・・・。
中年はリストラにおびえ、新卒者は就職難にあえぎ、格差がますます広がってきた日本・・・。

このところの三寒四温の温度差の如く、生活の三寒四温やその温度差の大きさにも慣れなければならないのだろうか。

まっすぐな生き方

公という言葉はそれを職としたり、それを行う人たちにとってじっくりと噛み締めていただきたい言葉だ。

いま読み出した木村耕一氏の「まっすぐな生き方」には歴史的な人物のまっすぐな生き方が記されている。その中に次のような記載があった。

上杉鷹山は、江戸時代に衰退していった上杉家を再興した人間!
危機的な財政になった上杉藩を自ら率先して節約を行い、民のために尽くしてその姿勢が民の心を動かした!

「国家は子孫に伝えるものであって、私にしてはならない。 人民は国家に属する人民であって、私にしてはならない。」

といっている。不可能を可能にするのは私心なき、まっすぐな姿勢!
そしてそれが家臣や領民の信用を得たことによると書いてある。

そんな中、ふと回りをみまわすと、私心がやたらめだつようになってきている・・・。

公を目指しているところもすでに公のところも、私心丸出しのリーダーがいる・・・。
俺がやった! ということを主張ばかりしたがる!
自分の名誉だけをほしがり、家臣や領民の視線でものが見えない!

曲がったものを無理やりまっすぐといいはり、私心・・・私利私欲の亡者となった人たちが平気で「公」という!!

これらを続ける限り、やがて「善因善果、悪因悪果、自因自果」のごとく、良くない結果をもたらすことになるだろう。

この本・・・・
早く読めばよいというものではない!!
じっくりゆっくり毎日少しずつ読んでみたい。