内藤接骨院 院長の日記 -42ページ目

人との出会いの不思議

昨日は大学時代の友達と、恒例となった夏のお墓参り・・・。
鎌倉霊園でおまいりして、そのあとは暑気払い!

なんだかんだと飲むにつれていろいろな話で盛り上がる!

昔の話や、いま墓に眠っている友達がいきていたらもっとどうだっただのこうだっただの・・・。

昔話はたのしいもので、授業を抜け出して箱根にドライブにいったり、ちょっと裏山を散策などといってあちこちにでかけた当時を懐かしく思い出す・・・。

人の縁は不思議といえば不思議・・・
さまざまな出会いがあり、私のように身近な相手とペアにあるものもいれば、身近な人は絶対にいやだといって仲間のまったく知らない人といつのまにかペアになる友人のようなタイプがあるようだ。

しかし、いずれの場合も出会い・・・・がなければ友達にもなれないし、伴侶もえられない。
が・・・今は機会があっても伴侶をえようとしない若者が増えているようだ。 異性アレルギーとでもいうべきだろうか?

まあ、私も自分から知らない人に声をかけるというのはすごく抵抗があるほうだが、周囲の人間にはそうはうつっていないようだ!

人生、いろいろな出会いがあるものだ・・・と痛感し、あらためて友人やその出会いの不思議に思いを馳せた。

もう一度合いたい人、もう二度と合いたくない人、いつも一緒にいたい仲間、その和に入りたくない人達・・・・

利害関係や私利私欲むき出しの関係は、やはり大人になってからの仲間に多く、それらを度外視した仲間は学生時代に多い。


これでいいのか 日本の医療?

昨日は、新政権に変わって医療はどうかわったか? というシンポジウムに参加。

山口病院の院長と、千葉の亀田病院の先生がお見えになり、現状の問題点などを聞いてきた。

いま、日本は少子高齢化! 戦前第一次産業がメインだった日本は、戦後の復興期に第二次産業に転換してゆき、それが高度経済成長へとつながってきた。ちょうといまの中国がその時期に匹敵する。

さて、今の日本だが、第二次産業も少子高齢化の影響もあり、これも先行きがみえなくなってきているのが現状であり、第三次産業へのシフトが始まってきている。 が・・・特に、医療、介護など福祉関連産業が急速に伸びてきていることは想像するに難しくない。

が、その第三次産業へのシフトも時代遅れになりつつあるという。
日本の経済は中小企業が支えてきたが、それも長引く不況のため、淘汰があいついている。

そして医療も中小病院が都内においては医療の料金改定後も悲惨な状況にあるという。
ホームレスが運ばれて中小病院でなくなると、死亡診断書と初険料分くらいしか請求ができないという!
初険料は2700円・・・。
死亡診断書は請求先がない場合には、支払われない!
となるとからだをきれいに洗うために何人ものスタッフでそれを行い、しらみやウジの処理を行い、くたくたになって2700円である!

問題は制度にある。
小泉政権にて聖域なき改革といって医療費を毎年削ってきたが、その結果として医療崩壊が始まった・・・。

今回の医療費のアップも公立病院や国立病院には相当プラスになるようだが、助成金がふんだんにある上に、税金がかからない病院経営にもかかわらず赤字であったりしているという!

ちなみに点滴・・・・・・
1本のリンゲルで140円
筋肉注射・・・・
一本打つと、その技術料は180円

初診料・・・・2700円

それらが記された。

さて、一方、中国では、初診料、1万円
虫垂炎の手術・・・10万
日本では6万7千円程度だという・・・。
アメリカでは300万以上が同じ手術で請求されている。

金はださない! 看護士などの配置を徹底せよ!
資金不足、人材不足

都内の中小病院は閉鎖を余儀なくされている・・・・。
これでいいのか?

最後の芝居・・?

私の父は芝居好きである。
日曜ごとに稽古にでかけては、たまに無料講演などに出演することを楽しみにしている。

すでに、80を超え、「これで最後だ」と・・・なんどいったことやら。

その台詞もききあきるほどいいながら、何らかの形で芝居にかかわっている。

医学生の頃、三木公久氏ひきいる人間座というところに入り、その劇団で芝居を始めてからいままで放すことのできない趣味である。

天知茂さんがその劇団の後輩だったそうだが、とにかく熱心だ!
学生時代、医学よりもむしろ熱心に演劇を勉強していたようにさえ思える。

そして今月、6月の24日には、オーケストラをバックに、セロ弾きのゴーシュの語りを行うという・・。

なんどか芝居もみたが、どうみても素人芝居でおせじにもうまいとはいえないが、それでも趣味としては十分にたのしいようだ。

従兄弟も、芝居の道に入った。
大阪で南河内万歳一座の座長をしている。
しかし芝居の道は厳しい!!

劇団をもち、劇団員を食べてゆかせるのは容易ではない。

情熱を傾け、没頭できるなにかを趣味にもつことは人生に光明を燈すが、プロとなると、そうもいかない・・・。

なので、楽しみの一つとして
「これで最後」Last curtain call といったマイケルジャクソンの心理を演じているようにもおもえる。 ただし・・・演じているだけなので、本当に最後かどうか・・今回も怪しいものだが・・・。

鯨を食べた!


内藤接骨院 院長の日記-鯨かつ

昨日、所属している会の総会などが行われたため、上野まででかけ、親しい先生と帰りがけにいっぱい飲むことになった。

新宿の思い出横丁にある鳥円!
もともと鯨の専門店だったらしいが、その名残もあってはお店は大繁盛!

「オーストラリアの人と一緒に食べたい!」 などと冗談を言いながら鯨のカツをほおばり、楽しいひと時をすごした。

話ははずみ、業界のことだけではなく、宇宙からなんとかもどってこれた「ハヤブサ」から、少子化にまで及んだ・・・。
歴史的にみても日本は飛鳥や奈良時代に、少子化となり外国の人達を多く受け入れていたことや、中国の少子化政策が将来の少子高齢化を起こした場合の問題など・・・話題は尽きない。

その後、iPADだの、AUのスマートフォンなどをヨドバシにみにいってそのとなりにある、立ち食いすしにゆき、またそれをつまんで満腹でほろ酔いの中、最新のITグッズの話題などでももりあがり、なんともいえない、いい気分の中で帰宅した。

気の合う仲間と、ひと時の時間を共有するのはなによりストレスの解消になる。

だれしも、食事がまずくなる連中とは一緒に時間をすごしたくないものだ。

はて、なにがそうおもわせるのかしばし考えてみると、つまらない権力や権威争いがそこに介在するかどうかだと気づく・・・。

ともに同じ方向性があり、互いに尊敬し合える仲間の存在は、なによりのご馳走となるわけだ。

価値観が違っても、尊敬しあう中であれば、新しい発見として一つの時間を共有できるものだ。

自分の考えに否定的な批判のみ行う人やいくらいっても理解してくれない人などとは、距離を置くほうがよさそうだ。

「少し彼とは距離を置く!」 といわれたことがあるが、よく考えると、こちらからさっさと距離を置くべきだったと思うことがしばしばある・・。

みえみえのお世辞もいらなければ、ぼろくそに傷つけあうのが好きな人達とは距離をおき、なるべくちかよらないに限る!

最近気になるいや~な営業電話のいいまわし

「もしもし、**様ですか。」

と、好き勝手な時間に相手の都合など考えもなく頻繁にかかる営業電話。

最近は、きになるいや~な言い回しを使われ、耳障りでしかたない!

「もしもし、**様ですか。」
「はい」
と返事をすると
「はい、今日は**について少しお話させていただきたいとおもいましてご連絡させていただきました。」
「はい」と返事をすると、
「はい、**についてすでにご存知だとおもわれますが、」
「はい」と返事をすると
「はい、その**についてとてもお得なことがありまして、****なのです。」
「はい」というと、
「はい・・・それで**についてですが・・・・・」

オウム返しという意味があまり理解されていないようである。
「はい」という返事に「はい」といいかえされると、話がとまり、相手のペースに巻き込まれ、その話を認めてしまうような感じになり、どうもいやだ!

今日もおなじような話方の電話がいましがたあり、「はい」とこたえると、「はい」とはいを確認する・・・・
ならばと、はいという返事を意地悪く少しずらして話の間に「はい」といれてみて、逆に相手の反応をうかがった。

ちぐはぐな会話になり、相手はマニュアル以外の返事に困った様子。
また、「はい」という返事に確認するかのようにそのつど「はい」というので、その確認を確認したという意味で「はい」とまたいってみることにした。

つまり、
セールス「**となります」
私「はい」
セールス「はい」
私「はい」
と、相手より1回多くはいをいう・・・。
相手は話の主導権を奪い取られてしまい、思うように話を進めても、話を折られているような感じになる。

はいと返事をしているにもかかわらず、それを思う無返しされるとあたまにくる。

決して心地よい会話とはいえない。
おそらく、エコーさせることによってサブリミナルに似た効果をかもし出して契約につなげようとしているのだろうが、逆効果だ。
聞きづらいし、余計な時間がかかり、話が長くなる。

話が弾んで長くなるのならわかるが、仕事の邪魔になり、端的に話してもらいたいときに、いい迷惑だ。

「はい」のオウム返し攻撃にはうんざりだ。


国立女性教育会館へいってみた。

おとといから昨日まで泊まりで研修会があり、参加してきた。
場所は、武蔵嵐山にある国立女性教育会館!
森林公園も近く、物静かな環境のよい・・・自然いっぱいでほかに何もない? ところ! そして・・・
そう・・・あの事業仕分けの対象になったところで、担当者が「私のいうこともきいてください!」といったところ!

シングルの部屋を予約したが、ツインの部屋!
きれいな部屋だが、TVはなかった。
いまどきラジオか? とおもったが、LANはしっかり有線のものがついていて、PC接続はOK!
そして宿泊代金は、なんと3000円!

4人部屋は2800円程度という格安の料金だ。

食事は・・・お世辞にも豪華とはいえないが、学食よりもメニュー数も少なく、女性を対象にしているせいか、男性には物足りない感じが否めない。

風呂は、これまた女性が大浴場でも大きな風呂で、男は4名も入ればいっぱいの状態!!

管内は研修施設が多く、LANケーブルやプロジェクターなどもすべて無料でレンタルできる。

テニスコートもあり、利用者も多かったが、コンサートなどができるほどのホールはお世辞にも利用が多いとはいえない。 しかるに立派な大きな施設が山盛り!!

風呂でも食事でも男性が差別されているような感じにもなったが、普段は女性がそういう感じをつねにもっていらっしゃるのだろう・・・などと思えばしかたない。

男性が利用していけないというわけでもないので、利用する価値はあるが、ホテルなどとちがって、楽しみというより研修をしっかり行うといった感じだろう。

しかし、やはりもったいないような立派な施設であることに違いはなさそうだ。

看護師の医療行為論議が本格的に始まった。

今朝の朝日新聞に、看護師の医療行為論議というタイトルの記事が掲載されていた。

傷の縫合、薬の変更などを認める方向で動くという。

現在、医師法17条によって、医療行為のほとんどが、医師の独占業務となっている。
そのため、すべての医療行為を医師が行う必要があるなど、医師不足や疲弊の原因となり、医療崩壊の原因となっていることも否めない。

医師増加によってこれらを阻止する案もでているが、医師養成までには最低でも10年かかる。

このまま医療崩壊をほっておけば、10年間は救急医療もままならない状況になるだろう。

アメリカでは、NP、FAとよばれる資格をもった人達が、医師の指示なしにもできる医療行為が多くなってきている。

しかし、日本ではまだ医師の指示を前提として、これらの取り組みを行う方針のようだ。

医師が常時いればよいが、そうでなければどうするのか・・。
少し疑問は残るものの、良い方向で動き出しているといえよう。
つまり、常時指示を出す医師が近くにいなくてもITによって遠隔医療が行えるようになってきており、遠方からの指示でもそれによって動くことができるようになるからだ!

ただ、それにつけても、指示待ちを解消するために、必要な権限はパラメディカルに与えて、医師の疲弊を解消すべきである。

もちろん、安全面の担保として、別途教育や認定制度などが必要なことは以前にも述べてきた。

いままで医師が行う以外のほとんどがタブーとされてきた医療行為に、国民の声がだんだんと高く上がるようになってきたのではないだろう!

さて、わが業界も、いま、動く時期にきている。
保険の利くマッサージ屋さんではない。
代替医療として国際的に認知されたものを、きちんと存続させて国民や世界に向けて、社会貢献を行ってゆけるようにしなければ、社会的な意味合いを失ってしまう。

いまが動くとき! 
また動くことにしてみよう。

内定とって入社して即解雇の悪質企業続出!

大卒最低の就職率・・・。
就職試験では、「ここまで就職できないってことはよほどできがわるいってこと?」などなど悪質な質問・・。
「さいしょっからうちにくればよかったんだよ! インターンシップで」という無料奉仕だけさせて正規雇用せずに解雇する悪徳企業!


そして、今後は就職後、やめるように追い込んで、即刻解雇する企業・・
これらは大抵中小企業だ!

もちろん、しっかりとした中小企業も多くある。
が、質の悪いベンチャーも多くある!

社長の程度がしれているような社員に対する態度は腹立たしさを覚える。
就職語、一ヶ月もしないうちに解雇されてしまう事例も多いと今朝の朝日新聞に掲載されている。

雇用調整に新入社員を雇うところもあるという!
いったん雇用契約が締結されたら、しかるべき退職金などをとることもできる!

新入社員によく説明もせずにミスをさせるように仕向け、その責任でその社員を解雇するような事例も聞いている。

TVのドラマでいっていた一言が耳に残る!
「このご時勢に、求人ださないと人がこないような企業なんてたかがしれている!」

事実でなければよいのだが・・・。

宝くじまで・・・

庶民の夢! 宝くじ

その宝くじの収益の分配が、天下り法人さきへまわっていたことが明らかになった。また、都内の一等地に大きな事務所を構え、そこには事務員がたった15名しかいないにもかかわらず、賃料は膨大な金額になっているという。

庶民の夢のピンはねを、公益法人がしているということに他ならない。

公益法人の収益事業比率が高く、それが今回の仕分けで多いな問題になってきているが、収益事業を収益と思わないところにおごりがある。

ここはしっかりと公益法人たるものの公益性を高め、収益は国に返納するか、一般社団法人になり、収益の税金をしっかりと払っていただくようにお願いしたい。


親鸞

本日より、五木寛之の親鸞 上巻がネットで無料で読むことができるようになった。

期間は、本日より6月11日までとのこと。
http://shin-ran.jp/

早速半分ほど読んでみた!

激動の鎌倉時代に、古来よりの習慣のみ踏襲しようとする仏教界、武士による権力争いや、朝廷の権威などで世の中が次第に堕落してゆき、本当の意味での救済を求めて若い僧達が、変化を求めて立ち上がろうとしだすこの時代。

なにか、いまの時代を象徴しているようにも思える。
歴史は繰り返すというが、時代の移り変わりの時には大きな波が訪れ、いつの世も、この波によって大きな変化がうまれてくるという筋書きになぞられている。

いま、救いを求められるのは、どうやら政界でも、企業でもないようなきがしてきた。
いかにして社会のためになるのかを真摯に問いかけ、活動する国民の力が必要なのではないだろうか。

一部のエリートや、発言力の強い地元の有力者・・・。
ここではなく、若い、理解力のある人間が、一番底辺の人達に教え、その人達を必死に救うという救世主がいま求められているのかもしれない。

しかし、くらだん権力争いや権威の誇示に終始している組織やその幹部たちには、外の変化が一向に見えてこないことだろう・・・。

それでも外の変化は止まらない。