内藤接骨院 院長の日記 -40ページ目

33名全員救出!!

日中関係のゆがみやら、経済不況など暗いニュースばかりが目につく昨今ではあったが、チリから、うれしいニュースが届いた。


落盤事故で、69日も地下約700mで閉じ込められていた作業員たちが、本日全員救出されたとのこと。

網膜を守るため、みなサングラスをかけているという。

この暗闇からの生還は映画化も決定している。

一人の犠牲者も出さずに、全員救出されたということは、単に喜ばしいということだけではなく、その技術力のすごさに驚かされる。


いま、ペルー人の患者さんたちが当院に通われているが、手術が必要になった場合は、日本ではなく、ペルーに帰るという・・・。

向こうの医療の技術水準は、日本より高いというのだ。

日本人からすると、南米は田舎なのではないかという偏見もあるのだろうが、向こうからすれば医療に関しては日本のほうが貧弱ということのようだ。


社会福祉の水準からいえば、日本は高負担低福祉・・・・
スウェーデンなどは高負担高福祉・・・・

世界的に金持ちの国、経済大国といわれてきた日本も近年では中国人の新たな裕福層の誕生によってその地位を脅かされている。


JAPAN AS NO1はもともと皮肉で書かれたものだったが、アジアの中でも普通の国になってしまうのだろうか?

ここで巻き返して、日本の技術力を世界に広めてゆく努力が必要だ!!


が・・・・

中国に進出した中小企業の多くが大きな成功をおさめているのに比べて、中国に進出した日本企業はのきなみ業績悪化となっているという・・・。

中小企業のオーナーは、現地に溶け込み、地域とともに暮らしてゆくことを考え、従業員などと毎日のように飲んで話してを繰り返し行ってきたという。

そしてその結果、信頼関係の構築が行われ、それが成功に結び付いたということのようだ。

さて、他国の偉大な業績を前にして、ノーベル化学賞を取った日本人が海外で研究をするほうがよいといわしめているような環境を改善する努力も今後必要になってくることだろう・・・。


なぜ、優秀な人が海外へ行くのか・・・。
それを真摯にうけとめ、考え直す時期ではないだろうか?

他国のうれしいニュースを知り、改めて自国のことも少し考えてみた。


恵比寿ガーデンプレイスにいってみた。

私の父は恵比寿で生まれ育った。


亡くなった叔父も、恵比寿で外科を開業したが、患者が集まらず、当初は恵比寿ビールの工場の中の医務室で医療を行っていたそうだ。


父の生家があったわけだが、いまはそれがどこかもわからないほど見違えてしまった・・。

当時、まわりには、呉服店のようなお店が1件しかなく、恵比寿ビールの工場を除けば、ひなびた東京の下町といった雰囲気だったそうだ。


昨日、その様変わりした恵比寿の様子をみにいこうと、恵比寿ガーデンプレイスまででかけてきた。

街並みは一変し、高層ビルが立ち並び、そのなかで、自然とうまく調和しているところがおしゃれだ!

ヨーロッパ調の作りのなかで三越の裏手に恵比寿ビール記念館があったので少しみてみた。

案内コースなどに申し込めば、ビールのテイストを試飲にて確認することもできるようだ!

恵比寿ビールができた当初の街並みの模型や周辺の写真などの展示もあり、懐かしそうにそれを父がみていた。


この10月で父も83になった。

誕生会も兼ねていたので、そのあと、ウィスティンホテルにて夕食をとることにした。
少しまえにも食事会を行ったので、今月はいいか・・・
と、おもったのだが、そういった母に父が曰く

「あと、何回おいしいものを食べにいけるのか、わからないんだから!
いけるときに行くんだ!」・・・といったそうだ。


なるほど、この台詞、大学時代になにかあると、珍しいところや、高級なレストランにつれていってもらった教授や準教授の台詞と同じだ。

私も、この価値観に反対はしない!

娘は、「私は庶民的な味でいいや!」

といっていたが、ファストフードやジャンクフードに慣れてしまったら、本物の味すらわからなくなってしまう。

チョコも多少ビターで甘みが少ないし、ケーキはブランデーが入ったものが多く、おとなの雰囲気、ドイツフェアということで、ドイツの家庭料理がメインとなっていたが、ケーキのブランディーに酔っぱらってしまったり、ビターなチョコではなく、甘くてクリーミーなチョコがよいというところはまだお子様・・・。



内藤接骨院 院長の日記

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せっかくの記念日やめずらしいところへいったり、年に数回しかできないめったにない機会での食事や大切な人たちとの食事は、安くても高くても、値段に関係なく、珍しくておいしいもの!

などを食べたいものでありたい。



ノーベル化学賞受賞!!

大学時代、化学を専攻したので、やはり日本の化学が世界に認められるような功績の存在はうれしく感じる。

今回の受賞は鈴木晃氏と根岸英一氏の二人! 
パラジウム触媒を使って、クロスカップリングという手法での有機合成やそれに伴う改善を行い続けて、私もお世話になっている降圧剤やTFT液晶などにも活用されている。

有機合成において、電子供与、授与の促進のための操作は必須であり、これによって、いままで合成できなかったものを選択的、作為的に合成できるようになってきたわけだ。

触媒は、化学反応を促進させるためのものであり、反応の結果として、新しい物質ができる!

これは、無機化学でも同様だが、化学に限らず、仕事であれ、組織運営であれ、恋愛であれ、人生であれ、酒をのむにしろ、やはり触媒となるものが必要だ!

ただ、組織の触媒は日本においてあまりうまく機能していないようだ!
研究家も、縦社会の研究室においては、自由な研究などができず、教授の指定した研究を行うことになる。

それゆえ、アメリカのように資金が豊富で、研究家が個々に自由に研究できるところへ日本の著名な研究者達が移り住んでいるという。

兎角、組織では、たとえ優れた物でもTOPの気に入らないものは排除される傾向がある!
嫉妬、恨みがどうも日本には強く根付く土壌があるようだ!

TOPのいいなりの従属が楽なのかもしれないが、それゆえ、若者たちは、最初からあきらめムードの昨今となっている。

企業のTOPが率先して雇用促進をしなければ、さからってもまったくうまくいかないし、結局あきらめるしか方法がないわけだ!

いまの大卒は、たとえ実力があっても、エントリーさえ、受け付けてもらえない場合もおおいときく。

排他的な日本の多くの組織の抜本的な改革がおこなわれないかぎり、いままでどおりでいいから・・・という安易な考えで天下りも続くだろうし、うまい汁を吸う悪代官も、媚をうりまくり、実力をともなわないのに出世だけするといったことが起こるのだろう。

もっと優秀な人が伸びてゆける土壌整備が必要だ!

たばこ、吸ってもいいですが・・・。

路上禁煙、分煙、館内禁煙など、
このところ、禁煙運動が広がりをみせている。
統計によると、副流煙による健康被害が相当数にあがっていることが判明し、先日の新聞でも報道されていたが、本人だけではなく、周囲の人間の健康被害をもたらす行為として喫煙が取りざたされだしているわけだ。

そして、今日からタバコが大幅な値上げになる。
1箱400円のたばこ!
これを機に、禁煙をするといっている人たちが、喫煙者の50%を超えた。

政府は、税収よりも、健康被害を阻止するために、禁煙に大手をかけた形となったようだ。

税収が減り、企業収入も減るとおもったが、然に非ず!
禁煙グッズや、禁煙外来が大賑わいだという。
これらの増収がかなり期待でき、当面、相当な経済効果がありそうだ。

私もタバコは吸わない。 
というより、喘息ぎみなので、吸えない。
第一、あの匂いが嫌いだ。
ねこのフンのようなにおいが、髪につき、とれないではないか!

妹はタバコを吸う上司に「たばこ吸ってもいいかな?」
と、きかれることがあるという。
その時の妹の返事・・・。
「はい、吸ってもいいですけれど、吐かないでください!」
だという。

これでは、吸うに吸えまい。

いいフレーズだ! 
今後流行るかも知れない・・・。

高齢者はいきてゆけない。

昨日、東京目白にある、目黒教育センターにて、淑徳大学の結城康博準教授たちによる「高齢者は生きてゆけない」という著書の内容にそったシンポジウムが、(社)日本医学協会の主催にて開催された。

現在の日本の介護は、従来の家族で看取る、家族で面倒をみるといったふるい体質から、核家族化し、結果として孤立した高齢者が孤独死を迎えたり、性善説に基づいて作られた介護、年金制度を悪用する家族らによって、高齢者の生活が一変してしまった。

また、介護を拒み続ける人、面倒をみる家族のいない人、老々介護などの問題が浮上してきており、即座に対応を要することが肝要になってきている。

地域のNPOでは高齢者のコミュニティーを作る居場所作りなどが始まっているところもあるが、そこではお茶がでたり、話したり、遊んだりが500円程度の負担でできるということだが、その世話をする人たちも70代がほとんどだという!

若い人がそこにいけばよいというのは短絡的な発想で、ジェネレーションギャップがそれを阻むことが多いという。

地域の老人会などもあるが、世話役にかかる負担も大きい。

また、介護拒否老人のなかに、認知症、家族のいない独居老人などがいるが、それらの方々に対して、現状の介護保険制度は、本人あるいは家族の意思によってのみ動くような仕組みになっているため、介入ができないことがあるという。

こと、介護に関しては、安否確認も含めて、本人の意思ではなく、ある程度、自治体の介入が必須になってきていると思われる。

本人の意思、家族の意思にすべてまかせてしまう弊害がいまでてきており、年金の不正授受、死亡が確認できない、孤立死のあと、家族が遺骨すら引き取りにこない・・・

これらに対して、現行法では、なにもできない。
今後は、本人、家族の意思なくしてうごけない制度をあらためてゆく必要があるようだ。

安否、そして安全に生活を送るには、頑固で他人の介在を認めないだけでは暮らしてゆけないということをもう少し考えなければならないのだろう。

雨の銀座

昨日、午前中仕事をし、午後から父母もいれた家族で築地ですしでも食べようと出かけてきた。

途中、銀座三越によってみた。
歩行者天国のため、駐車場になかなか入れられず、結局、路上のコインパーキングで1時間だけ止める羽目になったが、その間に少しだけ銀座を歩いた。

銀座三越の前には、和光、そしてヨシノヤといっても牛丼の吉野家ではないが、高級ブティックやらいかにも高級といった店が立ち並ぶ!

そして三越は、やはりブランドに包まれたような、そしてモデルのようなエレガントな様相の方々が歩かれている。 いかにもリッチ!

そして方や、中国の方々がそれらしい様相で商品を物色している姿もまだ見られる。 中国にとっても、尖閣諸島問題は国民すべての関心ごとではないのかもしれない。

やはり銀座! 渋谷の女の子でもなく、大半がリッチなママとその娘、いいところのビジネスマン、リッチな社長といった人たちでごった返している。

土砂降りの雨の中も混んでいて、喫茶店も大繁盛だが、コーヒーの値段も・・・ミルキーブレンドの小さなカップで850円だったと妻がいう。

それにしても、すごい人! 三越もあふれんばかりの人のにぎわい!
景気がよくなってきたのだろか?
よくみると、・・・・購入している人はあまりいないようだ!

物見遊山の顧客が多いということだろうか?

その後、築地のすしざんまいにて、家族で食事をしてきた。 ここは、社長がやり手で、マグロにこだわり、養殖を始めて成功させた人!
カンブリア宮殿での放映が繰り返しTVに映し出されていた。

見かけ上、景気はよくなってきたのかもしれない。
銀座を歩く人たちは、エレガントといった言葉がにあっていて、金持ちも金ぴかではなく、エレガントさを保った上品な着飾りをしており、気持ちがよかった。

何を信じればよいのだろう?

誤認逮捕という言葉はよく耳にすることがあるが、改ざんして作成されたものを証拠として逮捕されたらたまらない!

押収品のFDを作為的に改ざんし、厚生労働省元局長の村木氏に、有印諸文章偽造の冤罪をかせようとした、大阪地検特捜部の主任検事である前田恒彦容疑者が逮捕された!

この容疑者、民主党の小沢氏の事件も担当していたという。

事実無根の証拠品が、作為的に操作されて、偽装された証拠として嫌疑がかけられたのではたまったものではない!

検挙率を上げれば自らの成績につながることはわかる!
それゆえ、必死になって努力して犯罪を追いかけてくれれば国民は安心だが、犯罪がなければ作ってしまい、それを自分の手柄として出世しようとまでする気がしれない。

本来、検事はそのようなバカげたことを絶対にしない法の番人でなければならず、その公平性、正確性が求められて当然な場所である。

いざ、冤罪で自らがとらえられることがあったとしたら、このような組織に身をゆだねて大丈夫だろうか?

疑問が生じてくる。

デジタルであるがゆえに改ざんされやすいといえばそれまでだが、どこかにアナログのデータをいれて、簡単には改ざんできないような工夫が必要なのかもしれない。たとえば、本人がその文章を読み上げた音声データをそのファイルにつければ、相当な知識がなければデータ改ざんができないだろう。

これからは、デジタルとアナログの融合が犯罪捜査、冤罪の防止に対しても有効な手立てとなるのかもしれない。

自分を守るためには、データの分散化も必要なのかもしれない。



富山の学会

富山で開催された日本柔道整復接骨医学会の大会に参加してきた。

夜行バスで富山にいったが、きついし、揺れるし、一番前の席だったので、まぶしいし、風切音がうるさいし、ねていてどなたかわからないが・・・どうやらスカシをされたようで・・・
臭いし・・・

やはり密閉空間でのスカシッぺはなるべくやめてほしいと思うのだが、これも生理現象! 禁止するわけにもいかず、ただただなるべく吸い込まないようにひたすら我慢するしかなさそうだ。

さて、途中の日本海の風景もなにもまったく見えずに、ひらすらバスで走って、やっと富山に到着したのが6時半! まだ早くて時間をつぶすためにサウナへいって一風呂あびてから仮眠・・・。

どうやらあっという間に寝てしまったようだ。

学会では、痛みに関する講演がメインとなて開催され、そのほか、実技講習会などでも我々の仲間がさまざまな分野で発表を行っていた。

一日目がおわり、富山というと日本海で取れる新鮮な魚がメインとなることから、食事には、それを考慮してみんなでおいしい魚が食べられるところへゆき、バイ貝や、アオリイカ、刺身の持ち合わせなどを食べ、その後、ひなびた昭和のレトロな感じの商店街の表にあったラーメン屋さんで、ひなびた老婆の給仕によってラーメンを食べ、宿に帰って風呂に入る元気もなくなり、ひたすら寝てしまった。

翌日も仲間の発表があり、その応援にいったり、顔見知りの先生方と少し話をし、帰ってきた。

しかし、帰りの北陸本線は満杯! 新幹線を役後湯沢で乗り換える際にもあふれかえる人の乗り換えに間に合わなくなる可能性があったため、役では改札を省略する措置がとられていたほど!

新宿につき、富山の学会で昼からあと、まったく飲まず食わずで移動だけに集中させられたためにおなかもすき、のども乾いたので仲間と夕食をとり、時間がたつのもわすれてしまい、結局またダッシュでロマンスカーに飛び乗った!

内藤接骨院 院長の日記  内藤接骨院 院長の日記


学会後になぜか別人になる・・・

昨日は、所属団体の学会が行われた。
以前、総会で私の名前を間違えた若い人も発表していた!
講演も含めると、9タイトル程度の学会となり、DVTに関する筆問やらなんやらで、ほとんど質問をさせられた。

時間の関係もあるので、質問をしてほしいとはいわれていたが、その場で質問事項を考えて即座に質問するのは大変だ!

実は、スマートフォンのIS01を使用して、ネット検索をしながらその質問を行うのに間違っていないか適正な質問かなどを検索しながら質問したりもしていた。

カンニングしながらではあっても、もう結構ものを忘れる年代になり、正確な情報を確認しながらその場で質問ができるというのは質問をされる側にとってもする側にとっても、また、聞いている人にとっても勉強になるから、まあ、よいのではないかと考えた。

さて、そんなこんなで疲れて帰りにその名前を間違えた発表者の若い柔道整復師やその他の仲間とともに反省会を行ってきたが、その若い方が遅れてきたので、私のほうから「じゃ・・・今日は中川ということで~」
と切り出し、みんなで演技をしようとまっていたところへ彼が登場!

みな私のことを中川さんと呼ぶと、彼も、しばらくして「そうなんですよね~ 前に間違えて内藤先生と呼んでしまって・・・中川先生! ほんとに失礼しました!」 と、みな笑いをこらえてその後、二次会終了して帰るまで、中川さんという名前になってしまった。

いい加減・・・彼は気づいているのだろうか?
最初に中川といったのは彼だが、間違えたことを正しいとみなで芝居したところ、間違えたはずの本当の名前を間違えた自分で最初に間違えてしまった名前とが逆転し、最後まで内藤ではなく、中川とおもっていたようだ!

まあ、Nさんという意味ではあっているが・・・
いっそ納豆のほうが通りがよくなっているので、まったく知らない名前で呼べれたのには驚いたが、結構自分でない自分が演出できたようで・・・
つまり別人として、反省会を楽しめたので、それはそれで面白かった!

彼の前では、当分中川さん・・・となりそうだ!
いい加減・・・気づいてほしいが・・・・

金! 二つ!!

昨日の世界柔道!

暑さをふきとばすスカッとした勝負が続き、日本は、男子100K級の穴井と女子78k超級の杉本がそれぞれ金メダルを手に入れた!

しばらく、日本の金メダル0の結果となってしまっていたこの大会!
家元である日本を舞台に、誰がみても一本だとわかる試合が多く続き、気持ちの良い試合が見られた。

お気づきの方もおおいとおもわれるが、判断基準があいまいで、試合をつまらないものにしていた「効果」がなくなり、一本、技あり、有効の3つの段階で審判がなされるようになった。

わかりずらい旗判定にならないように、ゴールデンスコアといって、時間内に勝負がつかないときに、その後の延長戦でとちらかが有効以上のポイントをとったときに勝敗が決まるといった方式も迫力のある、誰が見てもわかりやすい試合に功を奏している。

いま、柔道人口は減少しつつあるが、若手の伸びに期待できそうだ!

そして、怒られるかもしれないが、最近の柔道若手選手は、昔とちがって・・・(爆)
イケメンが多い! これも柔道人口増加に寄与しているのかもしれない。