「春馬くんから伊東鴨太郎への愛」/ひとり銀魂祭り5。 | 春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

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春馬くんはみくびれない男。
天晴れ春馬。
偏愛ブログです、ご了承下さい。
seasonⅡは、はてなブログから。



コメント、メッセージ、、

ありがとうございます🙇‍♀️。

お祭り終わりましたら、、

お返事させて頂きますので

何卒宜しくお願い申し上げます。

誤字脱字もお許しください。



そして、

31日までひとり銀魂祭り。





銀魂原作ファンの方には、

申し訳ごさいませんが、、

今日も、

ハルマミウラの話しになってしまいます。

どうか、ご了承くださいませ、、。




お祭りの時に話題にするのも

どうか、、?とは思うけど、、


そして、、

今日もわたしの妄想劇場です。🙏





春馬くんの演じる鴨太郎は、

恐ろしいくらい、

カッコよく、

美しい、、、


カッコイイもの好き、

時代劇好き、武士モノ好きとして、

割と早くに観た作品だ。



しかしながら、、

三浦春馬さん演じる伊東鴨太郎を

複雑な気持ちで観ています。


複雑な気持ちになる理由は

いくつかあり、


その、

いくつかの理由のひとつ位は

三浦さんも感じていたのでは、、

と、いつもの如く妄想。




わたしの、、

その幾つかの複雑なになる理由の

ひとつは、、、

やはり伊東鴨太郎が、、

ああいった状況で、、

ああいった結果を迎えると言う事は

耐え難い、、と言う事だ。


もちろん、

原作通りであり、

原作が良くないなどと言うつもりは

毛頭ないし、

福田監督の三浦春馬一択に、

濁った気持ちはなかったろうと

思う。




それでも、

自分の推しがあの役を演じる、、

と言う複雑さ、、


そして、

今この様な状況においては、、

軽い言葉、汚い言葉を使い

とても申し訳ないのですが、、

“シャレ”にすらならねーじゃねーか、、

と、つい呟いてしまうのです、、。

🙏


だから、、

今は殺陣の場面ばかりを

観てしまうのです、、。



下へ↓










以前にも投稿したけれど、、

国内での“三浦春馬”は、、

どーも、、「カッコイイ」を、

セーブしている様に思える。



海外での“三浦春馬”を観ると、

「カッコイイ」が何倍にも感じ、、


容赦なく、手加減なく、

心おきなく、

カッコイイをやってくれてる気がする。



ふれるに関連する

渡辺保氏が、

海外での表情の方が柔らかい、、

と言う様な事を、言っていたかと

記憶するが、

たしかに、

リラックスしている様にも感じる。





そう、、

国内において、ある時期から

カッコイイをセーブしていませんでしたか?

とキミに聞きたくなる。



そして、

天外者は、

単純にカッコイイだけではないけど、、

天外者、ブレイブの頃には

現場の雰囲気がそうさせてくれた、

と言うのもあるかもしれないが、、


もう、あの頃は

容赦なくやってもいいだろ、、

と言う意思のようなものを、

わたしとしては感じている、、




セーブしてたんじゃない?と

思ってしまう様なシーズンに、

あれだけの、、

容赦ないキレまくりをみせた、、。



それ、やばいんじゃない?

やばくならない様にセーブしていたん

じゃないの?と。

(あくまで私の妄想です)





役者、三浦春馬、、

伊東鴨太郎を演じるにあたり、

本当に、たくさんの勉強をし

伊東鴨太郎に寄せる最大の努力もした。


そして、敬愛を持って

伊東鴨太郎を演じた事でしょう。




原作からは遠くならないようにしたい。

それでも実写では福田監督の思いも

ありながらの自分ならではのものも、

表したい、、

みたいな事、言っていましたね。。



そして、昨日の投稿にもあった様に、


鴨太郎自身が自分でも気がつかない

心の底にあるものを表現したい、、 

これ、春馬くんらしい、


ただの悪役にならないように、、

とも。





あくまで、

実写だけを観た感想となるけど、


鴨太郎の幼少期、そして最後を

思うと切なくなる、、

けして恵まれたものではなく、

歪んでしまったものもある、、、



それでも、、

ただの悪役で終わらせたくない、、

伊東鴨太郎にも救いはある、、


そう考えた時、

その歪んだものの対比として、

最後は良い人として終わりました

なんでいう、

ありきたりなものではなく、、



歪んじゃいるが、、

その戦いっぷりは、

恐ろしく強く、美しい、、

(それは誰にもマネ出来ない様な 

研鑽をつんできたから、、)


ここの部分を

何がなんでもカッコよくしたい、

誰も追いつけないくらい、、。


それが、

三浦春馬からの伊東鴨太郎への愛。



なんか、

そんな風に考えたんじゃないかな、、

なんて、妄想してる。




伊東鴨太郎への愛が、

例えやばくても

伝家の宝刀を、

三浦春馬に抜かせたのではないか、、。




また、今日もだけど、、

わたしの勝手な、

こんな妄想、春馬推理に、

キミは、

苦笑いしているだろうか。




ブレイブでは、

大きく、迫力ある舞をしてくれ、


天外者では、しなやかに舞い、


星の降るや五右衛門では、躍動する舞、




そして、

銀魂では

触れたら本当に斬られてしまいそうな

ほど、本当にこわいくらいに、、

キレキレな舞を置いていってくれた。




鴨太郎は、

春馬くんで人気が出た

とか

春馬くんが昇華させた、、

とか

原作、アニメも含んだ世界で

そうは言いたくないけど、、




実写の世界においては、

頂いた役の伊東鴨太郎を丁寧に敬愛し、


そして、演じる者として、

ただの悪役ではない、、 

と言うところを大切に踏まえ、


俳優三浦春馬は、


キッチりと、

伊東鴨太郎を昇華させることが、

できたのではないか、、


そんな風には

言ってみたいな、、と思う。




やっぱり、、

役者、

三浦春馬は、、

痺れるほどカッコよく、

そして、

ぶっちぎりで、美しい、、、、、、、、。





https://ameblo.jp/haruomou/entry-12816661961.html