「エリザベス推しな彼」/ひとり銀魂祭4。 | 春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

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春馬くんはみくびれない男。
天晴れ春馬。
偏愛ブログです、ご了承下さい。
seasonⅡは、はてなブログから。



1月31日まで、

ひとり、銀魂祭り。

今日もリブログさせてもらいます。



https://youtu.be/92QoIuIyyXA?si=3XZVVkLINY3cT3sC


ちょっと見てみました。

登場人物が年表式に紹介されている。

500以上だったかな?

キャラクター数。

それだけの数のキャラ立ちを

生むのは本当に大変だろうな、、と。


もし、

読み出したら、覚えきれるだろうか、、




それと別サイトでは、

名言集みたいなものもあって、、

これは友情編?友達編?



お妙さんが本当素晴らしいな、、と思うのは、

友情を壊してでも止めなさい、

と諭しつつも、

基本は同調してやるのが友情とした上で、、

と言っているところ。


何か、

良いとか良くないとかって話しになると

すぐに0か100とか、嫌いか好きかとか、

敵が味方みたいに極端になる事

あったりするけど、、

そうじゃないって事を、

弟に諭すお妙さん、、凄く良いよね。。







良いよね、、、

って言えば、

三浦春馬は“エリザベス推し?”笑。

(今日は、下段に春馬くん登場。)



自分は出来ないけど、

近藤さんが良い、、と言ってもいたかな。


「エリザベス演りたい」、、

そう言ってたかな、春馬くん。




ちょっと、エリザベスを見てみた。


なんとなく、

はるまみうららしい、チョイスかな、、

なんだかんだ、、

もしかしたら、

明るい役をもう少し演りたかったのかな、

って感じているわたし、、。



桂さんちのエリザベスなんだね、、

ふたりの感じも良いね、、





下段にサイト、貼りました。





































https://xn--5ck1ak6i3345cm8k.com/entry29.html









そして、、
久しぶりに三浦春馬登場。笑

久しぶりに、
動く春馬くんみたら、、
なんだか、
めちゃくちゃ、
せつない気持ちになる、、























必ず、何処かに救いあるものを置く、

はるまみうら、、

こういうとこがほんとに好き❤️
































































新撰組の剣豪ふたりをモデルにした伊東鴨太郎役。「悪役だけど憎み切れない。そのギャップを表現したいと思った」

舞台は幕末、地球人と天人(あまんと)と呼ばれる宇宙人が共に暮らす江戸・かぶき町。万事屋(よろずや)の銀時、新八、神楽がキャバクラや床屋でバイトを始めた矢先、バイト先に将軍徳川茂茂がやってくる。同じ頃、真選組では頭脳明敏な参謀、伊東鴨太郎が帰陣する。真選組副長である土方を敵対視する伊東は、ある野望を秘めていた。冷酷非道に見えるがどこか影を感じさせる男、それが三浦さん演じる伊東鴨太郎だ。








「福田監督とは、僕の所属事務所アミューズが主催するファン感謝祭イベントで初めてお会いしました。その後、福田監督演出の舞台を見せてもらったり、友人との会話で名前が出たり。いつも会う度に『何か一緒にやりたいね』と言ってくれていました。今回初めてご一緒できて、監督の世界観の中で機能できることが純粋にうれしかったです。

現場は、キャストもスタッフもなれ合いではない、いい雰囲気が漂っていましたね。柳楽くんは敵対する役だから『話さないほうがいいかな?』と気を遣ってくれましたが、僕はそういうタイプではないので、気にせずいろいろ話しました。柳楽くんとは実は子役の頃にオーディションで会ったこともあるし、高校も同じで僕が1年後輩なんです。





(中村)勘九郎さんには、歌舞伎界のことをいろいろ聞きましたね。当たり前の質問だけど、『幼少期から稽古を積むんですか?』『腹式呼吸?胸式呼吸ですか?発声法は?』『長唄の練習もするんですか?』とか。伝統は違いますけど、同じ表現者、舞台に立つ者として何か学べるんじゃないかといろいろ質問させてもらいました。吉沢くんは、事務所が同じ。ファンイベントで一緒に作り上げることはやりましたが芝居は初めてで、すごくうれしかったです」


演じてみたいキャラクターは、なんと宇宙生物エリザベス!「困った時にいつも現れてくれる救世主、実は隠れた一番のヒーローです」

演じる上で最も重要視したこと。それは「映画では初めてだった」という殺陣のシーン以上に、伊東鴨太郎という男の人生をどう体現するか。原作やアニメでは描かれなかった、隠された本音や繊細な心のうつろいをどう表現するかだったと言う。

「恥ずかしながら、映画で剣を振るったのは初めてでした。殺陣の練習は4回くらいでしたが、時間をかけてじっくり合同練習しました。殺陣は相手があるもの、その難しさは現場でより強く感じましたね。しかし殺陣はテクニカルな部分であって、より難しかったのは演技の部分ですね」



「鴨太郎が実はずっと憧れていた、かけがえのないものが絆や友情なんです。冷徹な性格の裏で、本人さえも気づいていなかった心の底にあるものが、実は表情には出ていたんじゃないか? それに挑戦してみたいと思い、監督とは何度も打ち合わせさせてもらいました。現場で絵を見ながら、鴨太郎の逡巡(しゅんじゅん)しているような表情を表現したかった。繊細な感情のうつろいをシーンごとにどの程度出していくか、それが演じていて一番面白かったですね」

主人公の坂田銀時演じる小栗旬さん、志村新八に菅田将暉さん、神楽に橋本環奈さん、今作で新たに登場する河上万斉に窪田正孝さんなど、個性あふれる豪華キャストも見逃せない。三浦さんに「伊東鴨太郎以外で魅力を感じるのは? 演じてみたいのは誰?」と聞くと、意外な答えが返って来た。

「惹(ひ)かれるのはエリザベス(笑)! エリザベスは謎の宇宙生物なんですが、困った時にいつも現れる救世主。実は隠れた一番のヒーローなんじゃないかな」

人生で最も大切にしているのが、俳優という仕事。「妥協し続けていると誰も認めてくれない。自分が納得する仕事、その熱意が一番大切だと思う」

今作の隠れたテーマにもなっている友情や絆について。三浦さん自身が、最も絆を感じる相手を聞いてみると、幼少期からの親友という双子の兄弟を挙げてくれた。

「小学5年生からキックボクシングを習っているんですが、その時に新日本キックボクシングの江幡塁、江幡睦という双子の兄弟に出会いました。今でも何かあれば連絡を取り合う仲で、数カ月に1度は会うんです。彼らは今も現役で戦い続けていて、世界一に輝くために日々努力している姿にいつもパワーをもらっています。彼らも、僕の仕事に刺激をもらっているんだって言ってくれて。フィールドは違うけれど、お互いの存在にやる気と活力をもらっているという関係性が、何にも代え難い存在。これが絆と言えるんじゃないかと思います」





現在28歳、4歳から子役としてキャリアをスタートし、芸歴はすでに20年以上。映画やドラマに舞台と活躍の場を広げ、常に第一線で走り続けている三浦さんが、人生で最も大切にしていることは何だろうか?

「自分が納得する仕事、それに対する熱意が一番大切だと思います。そこから友人との関係や絆も生まれている。これからの人生、家族ができたり、その後の友人関係も、自分のやること全てが仕事、働くことに付随していると思うんです。妥協し続けていると誰も認めてくれないし、いい交友関係も生まれない。ちょっとさみしく聞こえちゃうかもしれないけど、仕事が一番かなと思っています。いろんなフィールドで必要とされるような俳優であり続けたいですね」




映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』は、SFと時代劇、ギャグ、人情、アクションと、すみずみまで楽しめる要素が満載。見れば誰もがその世界観に圧倒され、ハマってしまう作品だ。原作ファンや幕末好きはもちろん、前作を見ていない人もすんなり楽しめるところも魅力だ。最後に、三浦さんが映画の見どころとメッセージをくれた。

「『銀魂』そのものが持っているユーモアのセンス、計算し尽くされた笑いと展開の速さ、そこに福田監督のエッセンスが加わって違った面白みがスクリーンに映し出されています。そこに、アクションと[真選組動乱篇]という熱い人間ドラマがドッキングすることで、また極上のエンターテインメントになっています。笑いもあるけど最後にほろりと涙するような、みんなが好きな物語でもある。『この夏、いいもの見ちゃったよね!』と笑顔になれるようなエンターテインメントになったと確信しています。ぜひ一人とは言わず誰かを誘って、劇場にみんなでお越しいただければと思います(笑)」




彼に、変わり
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