外構屋の下請けの電気工事士に酷い電気工事をされて、すべての電気工事をハウスメーカーの電気工事士さんにやり直ししてもらうことになったお話の続きです。
前回電気工事士さんが来てくれたお話はこちら↓
関連のお話はこちら↓
前回元請けの外構屋さんが部材の発注を間違えて、電気工事が終わらなかったのですが、部材が手に入ったようで今日はその続きをしてもらいました。
前の電気工事士が壊したガーデンライトは新しい商品に交換して無事付くようになりました。
ガーデンライト用の12Vの変圧器も取り付けてくれました。前の電気工事士は変圧器を付けることもなく、ガーデンライトを壊してたんですよ。ほんと恐ろしい

そして、驚いたことに前の電気工事士は地中で配線を接続していて、つなぎ目も防水でもなんでもないもので適当に接続されていたようです。ハウスメーカーの電気工事士さんは呆れていて、「これは、絶対にやっちゃいけないことだ!」と言っていました。実物を私に見せて、「これはない
」と呆れていました。

ショートしたり、何かあったら呼ばれるのはハウスメーカーの電気工事士とのことでこんなことされては困ると言っていました。本当にとんでもない電気工事士だったのですね
怖すぎます。コネクタの部分は地中に出しておして、あとのコードは土を被せてもいいそうです。植栽する時に上手くやってもらおうと思います。

雪がチラついていて凄く寒かったのですが、きっちり仕上げてくれました

【before】
↓
【after】
劇的に変わりましたよね
本当はこれが普通なんですが…。

配管が下に真っ直ぐ伸びてます。配管を小さなビスで止めることも出来るそうですが、前回のことがあるのでそのままにしてもらいました。
前の電気工事士に基礎に勝手に穴を開けられて、ハウスメーカーに保証対象外と言われたんです…
これで、外構の電気工事はすべて終わりました。ちゃんとした電気工事士さんにすべてやり直ししてもらって本当に良かったです

あとは花壇の植栽だけです。いつやってくれるんだろう〜

最後までお読みいただきありがとうございました


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