酷い電気工事をされて、外構をやり直しになることになったお話の続きです。
前回のお話はこちら↓
カーポートの支柱の交換や土間コンクリートの打設が終わりまして、ようやくハウスメーカーの電気工事士さんが残りの電気工事をやりに来てくれました。
外構屋さん経由で発注していた部材が届いたのですが、間違えていたようで、この日ですべて終わらせることは出来ませんでした。
元請けの外構屋さんには電気工事についてわかる人がおらず、なかなか部材の取り寄せに苦戦しているようです。なので、ハウスメーカーの電気工事士さんが必要なものを取り寄せて、後で請求してもらうようにしました。
カーポートの照明は付けていってくれました
【before】
↓
【after】
穴の部分には支柱の色に合ったカバーを付けてくれました。元はそのままで引き渡しされるところでしたからね穴から雨水が入ってしまいますよ
そして、多くの方が衝撃を受けたこれ。
【before】
↓
【after】
結線BOXや明暗センサーも新しいものが届いて、取り付けてくれました。
【before】
↓
【after】
真っすぐ下に伸びてますね。明暗センサーも結線BOXの色に合わせてくれました。左側の配管はガーデンライト用なんですが、元請けが部材の発注を間違えたらしく、今回は出来ませんでした。部材が届き次第やってくれるそうです。
その他、丸見えの配管やあさーくしか埋まっていなかった配管を地中深くまで埋めていってくれました。うちの土地固いのに頭が下がります
次にちゃんとした部材が届けば、電気工事は終わるはず
とんでもない電気工事をされてから2ヶ月、長かった〜!
電気工事が終わったら、外構は植栽を残すだけです。植栽は暖かくなってからやるのかな?
植栽は遅れたお詫びとして、サービスです。
最後までお読みいただきありがとうございました
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