酷い電気工事をされたお話の続きです。
前回のお話はこちら↓
ハウスメーカーの電気工事士さんに来てもらって、何一つまともに出来ている所がなく、すべてやり直しになることが判明した我が家です。それどころか違法行為のオンパレードで目も当てられない惨状でした
元請けからしたら、土間コンクリートの打ち直し、カーポートの支柱の交換、うちのハウスメーカーの電気工事士さんへの支払い、壊されたガーデンライトの再発注、前の電気工事士が捨てた部材を含めやり直しにかかる様々な部材の発注と大きな損失になったようです。結線BOXも配管を増やすとなると小さすぎなので、一回り大きなものを再発注するそうです。どこまでやらかした電気工事士に負担させるかわかりませんが、元請けにもそのような電気工事士にお願いした責任があるわけですから、双方で話し合いになるんでしょうか。
ハウスメーカーの電気工事士さんは新しく出来る住宅展示場の仕事に追われていて、とても忙しいらしく、お休みの日の日曜日に来てくれました。ありがたいです。しかも昨日は雪が降っていてとっても寒かったんです…。申し訳ない…。
昨日は門柱の配線のやり直しをしてくれました。門柱下のコンクリートを削って、配管を2本に増やして、インターホンの配線と門柱の照明の配線を分けました。
モルタルの埋め直しもしていってくれました。
後はカーポートの支柱の交換待ちだったり、土間コンクリートの打設待ちだったり、部材の発注待ちだったりと直ぐに出来ることがないので、少し待つことになりそうです。
年内に終わればいいのですが、天候もあるので、難しいかもしれません。
6月末に始まった外構工事一体いつになったら終わるんでしょうか…
最後までお読みいただきありがとうございました
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