酷い電気工事をされたお話の続きです。1ヶ月以上待って、ようやく動きがありました。
前回のお話はこちら↓
関連のお話はこちら↓
ハウスメーカーの電気工事士さんの手がようやく空いたとのことで、電気工事をやり直しに来てくれる日が決まりました。
そのことを外構業者の代表に連絡をしたら、土間コンクリートを解体しにくるとのことで、昨日来ていただきました。
最初に土間コンを打った業者とは別の業者が施工してくれることになりました。電気工事はもの凄く酷かったのですが、土間コンを施工した業者もなかなか酷かったので、別の業者にお願いしたと言っていました。土間コンのサイズを間違えたり、レンガの割れをモルタルで隠したり、パースと全く違う小道を作って4回もやり直したり、カーポートの配線の場所を間違えたり…。まぁ酷かったですね…。
新しい業者さんは我が家の工事を見て、それはそれは衝撃を受けていました
まず一番驚いていたのはこちらです。カーポートの支柱に勝手に穴を空けられた場所です。
「これは…、衝撃的です。こんなの今まで見たことありません。こんなん衝撃的過ぎて笑ってしまいます。すみません。」と言っていました。
そして、こちらも。右に左にグチャグチャの配管です。使わない配管もそのまま。これで引き渡そうとしていましたからね。
「これは酷いなぁ。これは酷いなぁ。」と哀れみの表情を浮かべて何度もつぶやいてました。
更にこちら。ここは土間コンを打った業者がやったことで、電気工事とは別です。
「これも衝撃的です。どうしてこうなってしまったんでしょうか…?」と真顔で言っていました。ここはレンガが半分にカットされていて、後で足らないと気付いたのか、継ぎ足した跡です。この部分もやり直してくれるそうです。
ここ、すっごい目立つ場所で凄い気になっていたので、よかったです
そしてここ。
新しい業者さんは我が家の工事に色々と衝撃を受けてました
こんな酷い工事見たことないと何度も言ってたんですけど!
そして、解体工事が始まりました。
最後までお読みいただきありがとうございました
続きはこちら↓
今なら70%OFFの1,980円でお試し出来ます
色々比較するのに便利なサイトです
私はここでアンテナ工事を見積もりしてもらいました
そのときの記事はこちら↓
半額クーポン配布中