【不登校】自分を表現するということ | 読むだけで自然と力が湧いてくるカウンセリングブログ

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小さな出来事に強く心を動かされることで、生きる世界は大きく広がっていく

 

話が通じない。分かってもらえない。そう感じる時「あぁ、またか」と、挫けそうになる。

 

 

自分の考えを分かってもらおうとすることは、相手を変えようとすることらしい。それはすなわち、相手の考えを否定し、自分の考えを押し付けているということ。

 

 

相手にとってそれは、気分のいいことではないはずだよな。

 

 

コントロールをされているように感じたら、私だって相手のことを拒絶したくなる。実際、そうしてる。表向きはニコニコしているように見えて、案外拒絶してることがある。

 

 

でもここで、自分の考えや感覚を信じることを諦めると、その先の人生はつまらないものになるような気がしている。

 

 

私の周りの人たちは、ある意味自分を諦めず、その人らしいスタイルで自分の考えを大切に生きてる。自分の中だけで終わらせず、何らかの形で世界に伝えているのだ。どうやったら押しつけにならないか?という思いが、無意識に頭の中にあるんじゃないかと感じる。

 

 

私はそんな人たちが好きだ。

 

 

 

 

先日インタビューを受けました。

私のそのまんまをお話しています。

もし良かったら見ていただけると嬉しいです。

 

 

 

 

 

このブログが、今の悩みにおける自分の答えを見つけていただけるキッカケになると嬉しいです。

 

 

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