中里 はるです🎵
小さなすきをたくさんみつけて
自分の人生をもっと楽しもう
バイトとして短時間行ってます。
そこで一緒になる同僚たちは
今回はどちらかというと
ちょっと下の世代。
その中の1人が
いま大学生の男子が
いるんだけど
まさに少年野球をしていた
子供のご父兄でした～☺
いやあ
聞いてはいたし
漫画でもでてきてたので
親たちが大変なのは
なんとなく知ってはいたんですよね。
でも
実際に
・役員になると
毎回ずっと最初から最後まで見ている。（平日も）
・遠征は四国など遠くても一緒に行った。
・高校は公立だったけど
毎回試合は見に行った（皆勤賞）
だけど
・来ない親も多くて自分とこだけだったこともあった😥
・マネージャー女子が
まあまあ多かったけど
試合に行った先の学校の
冷水機が壊れてて
（水を買ってきてくださーいなんていうSOSが入って走り回った）とか
まさにいろいろ
同僚の息子くんは
結局3年間補欠で試合には
でなくて
それでも同僚はどこに行くにも
ちゃんと応援しに行ったそうです。（せつない💦）
ほんとにへぇ〜な
リアルな話を教えてくれました。
楽しそうに
懐かしがって話をしてくれる姿が
わたしは
とても羨ましかったです✨。
忘却バッテリー11話は千早回でまた神回
またまた【忘却バッテリー】の
話ですが
そんな話を聞きながら
見ると奥が深い。
アニメでは
保護者はチラッとしかでないけど（漫画ではこれから
寮生活の話や親の負担の話がでてくるけど）
彼らの見えないところで
親たちは
見守りいろんな援助をしています。
【いいなあ〜】
千早くんじゃないけど
この言葉使っちゃいたいよ。
➡この言葉が
今回アニメの核デス☺
山田くんが野球部のない公立に入った話や
藤堂くんのイップスの話。
土屋先輩の部活の上下関係の話。
そして千早くんの
フィジカルでの挫折話など
これ
君たち中学生だよね❓と
念を押したくるような
苦悩との向き合い。
もう彼らが
尊くてたまりません💖
今回も
ネットでは【神回】と呼ばれてますが
内容もだけど
作画のクオリティーが
映画並でぬるぬると動き、
スピード感や
カメラワークがすごく良い。
（誰かが言ってたけど
映画のスラムダンク並の動きというのはあながちウソではないくらいリアルです☺）
そして本誌の方も
めちゃめちゃ熱い展開に
なってて
この漫画、アニメは
最近見た中ではベストだと
個人的に思ってます。
（きっと【ハイキュー】を
リアルに見ていたら
こんなテンションだったろうなと思うくらい笑笑
だから追体験してます☺）
清峰くんの
謝り方とか
ハイキューの影山くんやん
（空気読めないとことか
言葉が足りないとことこ
無駄にイケメンだとか
見た目に反してお勉強が皆無とか共通点あり（笑））
アニメでは
来週が最終回ですが
これ2期あるよね❓
じゃないと肝心の
要くんたちの話が途中になるもん。
ほんと
まだまだ面白いことや
興味のあることが出てきて
毎日
たーのしー（研磨くんの言い方で）
で
先ほどの同僚の息子くんは
当時のマネージャーさんと
いま付き合ってるそうです☺
きょう１日
ハッピーでラッキーで
スペシャルな時間が過ごせますように🎵
🎵音声配信はただいま
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