中里 はるです🎵
小さなすきをたくさんみつけて
自分の人生をもっと楽しもう
まさか
求職中（無職）になるとは
思ってなくて
お試し無料期間のUNEXT
を見まくってます笑笑
ここでしか見れないアニメや
あと
【ハイキュー】のプロジェクション舞台も見ちゃった。
まあ、これはこれで
ありですね。⇒いまって
アニメの舞台化が多いから
どんなのか気になってたので☺
で、
やはりアニメに関しては
いくら口コミが良くても
好きな作画じゃないと
続けては見れないですね～💦
そんな中
日常系のほんわかした
父と娘のアニメだなあと
思って何気に見たアニメが
まさかの良作でした☺
これちょっとネタバレすると
（隠し事）と（描く仕事）が
両方かかってるんですよ。
娘に漫画家であることを隠し通そうとする父と、
その娘の日常を、漫画家のあるあるネタを交えつつ描かれる作者の体験談を思わせるハートフルコメディ。
作者は久保田康治さん
これがなかなか
日常ほんわかで終わらないで
場面場面に
ちょっと不穏な空気が流れていたんですよね。
最後は
ちょっと泣いてしまって
おまけに劇場版の総集編も
続けてみたくらい良かった
この映画のラストが
アニメ版と違うという
いい意味で
良さが倍以上に
なってました✨✨
今日のオススメこのアニメの
エンディング曲が名曲
大瀧詠一さんの
【君は天然色】
思い出はモノクローム
色をつけてくれもう一度そばに来て
華やいで美しのCOLOR GIRL
これがですね。
この半年の沖縄での中で
初めて聞いたエピソードがあって。
とても仲良くしてくれた
同僚の車のBGMでよくかかってたんです。
思ってたら
その彼女の話で
わたしが長年思っていた
この曲の背景が変わりました。
（もしかしたら
知ってる人もいるかもしれないけど、わたしがいままで全然知らなかったので）
失恋ソングというイメージがあるけど
本当は
作詞者の松本隆さんが
亡くなった妹に宛てて書いた歌だった。
それは妹が26歳の若さで
世を去ってしまい
大切な家族の死に直面した松本氏は
ショックで言葉が出なくなってしまったそうです。
そのため作詞を断ろうとしましたが、
大滝氏の強い希望と励ましにより引き続き制作にあたることに。
そうして生まれた楽曲がこの
『君は天然色』だった。
この曲を聴くと
また違った感想を持つようになり
そしてこの【かくしごと】の
エンディングで使われてたのを
なんか
シンクロを感じました。
良い曲を
また違ったイメージで
聞き直すのもなかなか良きです。
きょう１日
ハッピーでラッキーで
スペシャルな時間が過ごせますように🎵
🎵音声配信はただいま
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