中里 はるです🎵
小さなすきをたくさんみつけて
自分の人生をもっと楽しもう
ただいま1月29日19時30分です。
まさかの
原作者さんの自殺という
なんとも後味の悪い結末に
なってしまいました😢
朝、投稿したときは
もっと原作者を大事にしてほしいというおもいの記事だったのですが
なんとも言えない気持ちです。。。。
謹んで
御冥福をお祈りします。
ココからが
朝、投稿した内容です
⬇
⬇
⬇
いま、話題になっている
原作者と脚本家の関係の話。
簡単に説明すると
木南晴夏さんが主役の《セクシー田中さん》って
ドラマありましたよね。
なかなか高評価のドラマでしたが
これの最終回とその前の回は
実は原作者が脚本を
書いたということ。
これがまあ
なんというか
脚本家(制作者側)と
原作者の話が違うということなんですよね。
いまは
原作者の方《芦原妃名子さん》のXが消されたことも含めての炎上になってます。
わたしは
原作漫画を読んでたので
原作者さんの
言わんとしたことわかるんですよ。
最初は見た目も似せてた配役も期待してたし
ベリーダンスを通して
自己肯定感をあげて
周りを巻き込みながら
自分の人生を生きていくというポジティブな内容。
でもなんか
漫画とビミョーにちがうとことかあっても
まあこんなもんだろうかと。
でもね、
原作がドラマ実写化になったら
別物と
わたしたちファンは
諦めていたところがあるけど
原作者にしたら
そんな簡単なものじゃないんですよね💦
一つの漫画を作り上げていくのは
時間と手間との闘い。
週刊の方なら
毎日が時間との戦いだろうし
愛情があるのは当たり前です。
でもきっと
ろくに打ち合わせもせずに
進めていって
ましてや
改変も作品を損なわないように
するのを
きっとしなかったんだろう。
この脚本家さんは
過去、同じように改変して
ブーイングを受けてる方なので常習でしょうね。
それをテレビ制作者側も
良しとしてしまった。
話はそれますが
アニメの《呪術廻戦》では
原作ワンカットを
原作者も感嘆するくらい
ワンカットの前後を膨らませていました。
これって作品を愛して読み込んでないと出来ないことです。
そういうことが
今回は出来ていなかったと
いうことなんでしょうね。
今《ゴールデンカムイ》も
大ヒットだけど
これ、キャスト発表のときの
ブーイングの嵐を
よくここまで大絶賛に
持っていったなあ。
なかなか映画館に行くのが
簡単ではないのでみることが今できないのは
悲しいけど実写化は
こうあってほしいと強く
思います。
今日の沖縄
部屋からお月見ができます（笑）
きょう１日
ハッピーでラッキーで
スペシャルな時間が過ごせますように🎵
🎵音声配信はただいま
不定期更新です。
フォローよろしく〰️💕
オススメ記事♥️過去の人気記事です❤️
インスタグラムも
しています。
