慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記 -57ページ目

慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記

慢性前立腺炎と戦い始めて早3年が経過。その間に転勤すること2回。
信頼できるお医者さんに出会うと、転勤させられるという憂き目にあったことから独立することを夢見始めたおじさんが"病気"、"仮想通貨"、日々の日常をつづっています

自分が慢性前立腺炎だと自覚する1年ぐらい前から、異常を感じていた症状があります。

それは、足の指先が冷えることです。

特に冬はひどくて、足の指先が千切れるように痛くなることがありました。

その為、靴下を二枚履いて対策してました。


そのことを、信頼していた泌尿器科の先生に相談したところ、湯たんぽを勧められました。

本当は、足湯が一番いいらしいのですが、流石に勤務中に足湯をする事はできないのでそれは断念。


早速、湯たんぽを購入しました。

靴下の二枚重ねより、はるかに足が温まります。

指先の冷たさは若干残るのですが、足の指先が千切れるように痛くなることはなくなりました。


ちなみに湯たんぽは、1リットルの熱湯を入れて、約5時間程度は温かさが継続します。

自分は、朝出勤後、14時頃にお湯を入替えていました。


この湯たんぽは、専用カバーが付属しているので、
寒い時は専用カバーに足を入れて、少し熱くなったら専用カバーの上に足を置いて、温度調整しています。


お湯を交換する時に完全にお湯(水)が抜けないという弱点はありますが、足の指先の冷え対策としてはおすすめですよ。


左胸の痛みの恐怖から、内科に行って検査をしたところ、突出した異常はないから、
ひとまず、脂質異常症(生活習慣病)の治療をして様子を見ましょうと始まった治療生活。

この時、処方されたのがベザフィブラートです。

しかし、この辺りから急激に身体がいうことを効かなくなりました。

ベザフィブラート副作用


具体的には、

・朝、だるくて体が動かず気持ち悪い
・右腕がしびれる

という症状でした。

特に、朝は本当にしんどくて、2時間ぐらい暖房の前で身体を温めないと動くことが出来ず、朝6時に起きて、朝9時に家をでて10時に会社に着くという状態でした。


ベザフィブラートを飲み始めて1ヶ月。

流石にしんどかったので、処方してもらった内科の先生に相談したところ、それは"疲れ"と"肩こり"だよと一蹴され、またベザフィブラートを処方されました。

「途中で辞めたら、結果が出ないから」と説明されたので、更に飲み続けること1ヶ月間。

暖かくなってきても、一向に症状は改善されず、慢性前立腺炎の症状とも相まって、会社を休むことが増えてきました。

このままじゃ、鬱になってしまうわ!と奮起し、自分で原因を探っていくことに・・・。

その時、飲んでいた薬がコレ。

・ベザフィブラート[脂質異常症]
・トランコロン[腸の痙攣を抑える]
・セルニルトン[前立腺炎]
・桂枝茯苓丸[前立腺炎]
・フィキソフナジン[湿疹]

とりあえず、飲んでいる薬を順番に1つずつ飲むのを辞めていって特定することに。
(すぐに症状が出るわけではないので、3日周期で飲み合わせを変えました)

するとやはり、他の薬との飲み合わせは関係なく、ベザフィブラートを飲んだときだけ、異様に身体がだるくなることが判明。


この時点で、ベザフィブラートを飲み始めて、約3ヶ月半が経過していました。

内科の先生に、今度こそ間違いなく原因は、ベザフィブラートだと伝えると、シンバスタチンを代わりに処方されました。

この後、転勤になってしまった為、この内科の先生とはコレが最後でした。


あと、これは下衆の勘ぐりですが、「ベザフィブラート」は「ベザトールSR」のジェネリック医薬品だということ、その内科は処方箋も自前でやっていたことです。


あくまで個人の体験談ですが、自分にとって、ベザフィブラートの副作用は生活する気力を奪うほどだったので、脂質異常症(生活習慣病)の治療として、処方された際にはお気をつけください。


※ちなみに、薬でここまで副作用が出たのは初めての経験です。
※お薬手帳は毎回、提出していました。


※闘病生活 60日~150日目ぐらいの出来事です
慢性前立腺炎の治療として、医師に勧められて始めたのが半身浴です。

この半身浴が効果抜群!

症状が決して改善されるわけではないですが、半身浴をしたあとはかなり身体が楽になります。

おかげで、夜、寝床に入った後トイレに起きることがなくなりました。


ただ、この半身浴は1つだけ問題がありました・・・。

それは、最低30分以上は湯船に浸かるよう言われたので、時間がもったいないことです。


普段は、半身浴をしながら本を読んでいるんですが、仕事を持ち帰ったときなどは時間がもったいなくてしょうがない。
(案外、本は濡れないもんです)

半身浴で読書


そこで、同僚に教えてもらったのが、水に濡れてもかけるノートです。

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万が一湯船に落としたとしても大丈夫。

紙が破れることも、字が滲むこともないです。
(滲みは書くものによりますが・・・)

これで、半身浴をしながらでも、仕事ができるようになったので、今は半身浴が唯一の楽しみになっています。
慢性前立腺炎の症状がひどくなってから3ヶ月。

腰痛と睾丸の痛みがますますひどくなったところで、別の病院へ行くことを決意、
嫁さんがママさんネットワークで調べてくれた泌尿器科へ行くことにしました。

この病院が、慢性前立腺炎の症状を緩和してくれることになったので、嫁さんには感謝です。


この病院では丁寧に触診をしてくれて、頻尿や痛みの原因は、お尻の辺りのうっ血(※)だと教えてくれました。

※血流の障害により静脈内に血液がたまった状態。



その為、前立腺炎の治療はマッサージが中心でした。

前立腺炎マッサージ


確かに、マッサージをしてもらうと、そのうっ血している部分の血流が良くなるためか、痛みや頻尿が少し改善されました。

ただし、このマッサージは炎症を起こしている部分を触診されるので、めちゃくちゃ痛いです。


「ゔぉぁぁ・・・・(マッサージ中に思わず出る低いうめき声)」

「はい、終わり(マッサージ終了の掛け声)」

シャッッッー(看護師さん(女性)がカーテンを開ける音)

「・・・。(ズボンとパンツを下ろしたまま、痛みで放心状態の自分)」


毎回、こんな辱めを受けていたため、男としてのプライドはズタズタになりましたが、マッサージの効果はありました。

前立腺炎と診断しても、マッサージをしてくれる病院は少数だと思いますので、この病院との出会いは自分の中では非常にありがたいものでした。

※闘病生活90日目ぐらい
慢性前立腺炎と診断されて2ヶ月経過した頃、左胸、腰、足の付根、睾丸とあらゆるところが痛くなりました。

とりあえず、この前立腺炎の症状を少しでも緩和しようと思い、性能がいいクッションを探しました。
(今までも、○トリで購入したものを使っていましたが、それよりもランクが上のもの)


最初、購入したのがトゥルースリーパーのクッションです。

・座布団タイプ・・・2層構造となっていて若干固めなのと、厚さが6cmもあるため蒸れます。
・まぁるいクッション・・・こちらも2層構造ですが、厚さは3cm。やはり蒸れます。
トゥルースリーパークッション
※画像は、座布団タイプです

次に購入したのが、ボディードクターのクッションです。

ボディードクター ザ・シート メッシュ ブラック BD517


・クッションタイプ・・・クッションというよりマットに近いです。通気性もよく快適です。
・背もたれ・・・腰を柔らかくサポートしてくれます。腰痛がある方には最適かと・・・。

こちらは、今も仕事場で愛用しています。



そして、自宅の仕事用デスクで愛用しているのが、テンホール円座です。




中心部に窪みがあって、さらに切れ目があるので、睾丸付近の圧迫が避けられます。
その為、この付近に違和感や痛みがある方は、通常のクッションより、かなり楽になると思います。

ただ、この商品もトゥルースリーパーほどではないですが蒸れるのと、ちょっと色が派手なので、

「派手なクッションですね。」と、きっと1回は言われるかな。


個人的には、「ボディドクター+テンホール円座」の2つを敷くと最強だと思っています。
(ただ、座面が高くなるのでその調整さえできれば・・・)