慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記 -56ページ目

慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記

慢性前立腺炎と戦い始めて早3年が経過。その間に転勤すること2回。
信頼できるお医者さんに出会うと、転勤させられるという憂き目にあったことから独立することを夢見始めたおじさんが"病気"、"仮想通貨"、日々の日常をつづっています

慢性前立腺炎の影響のためか、

睾丸の痛みが続いたので、通っていた泌尿器科の先生に相談したところ、

クッションの下にホッカイロを入れることを勧められました。

「暖かくて気持ちいい。」

さらに、椅子に座るとトイレにいきたくなる症状も緩和していることが実感できました。

「いいこと教えてもらったな~」と、しばらく続けていました。


しかし、3ヶ月ぐらい経過した頃、なんとなく"めまい"というか"ふらつき"を感じるようになりました。

身体から力が抜けていく感覚に近く、性欲も減退しているのを感じました。


生活習慣病で通っていた内科の先生にこのことを話すと、

「男性も更年期障害になるから、男性ホルモンのバランスが崩れているのかもね」

と説明されました。



この説明を受けた時、自分の中で引っかかる言葉がありました。

"男性ホルモン!?"

もしかして、睾丸と関係あるのかな?

インターネットで調べました。


すると、睾丸というのは体温より低い温度を保つ為に、あえて心臓から遠く身体の一部から切り離されているとの記述が・・・。

しかも、睾丸を温めすぎると精子が死んでしまう(or種無しになる)という記述も数多く見つかりました。

「コレが原因かっ!!!!!!!!!!!!」

自分は、睾丸の真下にホッカイロを入れてましたが、確か、先生のアドバイスはお尻付近だったな思い返しました。


そこから色々と調べ、仙骨の付近を温めると血行がよくなり、万病に効くという情報を得ました。

仙骨

それからは、ホッカイロミニを仙骨付近にTシャツの上から貼り、仕事をしています。

身体がポカポカして、昼食後は眠くなるという副作用?はありますが、睾丸の痛みもだいぶ改善されました。
(男性ホルモンのバランスも元に戻ったと思います)

当たり前なんですが、睾丸というのは、男性にとってとっても大切なものなんだなというのを身をもって知った出来事でした。




※闘病生活120~220日目ぐらい
慢性前立腺炎の治療で、新しい泌尿器科に通い始めて2、3回目の時、

先生から、

「次回は、これに精液を入れて持ってきてください」

と、細長いガラス管を渡されました。

ガラス管
※イメージです

先生が言うには、前立腺は精子を作る役割があるので、仮に前立腺に異常(ウィルス)があったとしても尿検査だけでは発見できないそうです。

だから、尿に異常がなかった前立腺炎の患者に対しては、この検査をするようにしているとのこと。


検査結果は、陰性。

ふぅ~~。


ちなみに、今まで、転勤などの都合により、泌尿器科の病院は6件変えましたが、この検査をしてくれたのはこの病院だけでした。


かなり屈辱感を味わう検査ですが、この検査でウィルスが見つかることも多々あるらしいので、同じ症状で悩んでいる方は一度検査をしておいた方がいいかも。


ちなみに、若い時にウィルス感染して症状が出なくて、年を取って弱った時に症状が出ることもあるらしいです。


※闘病生活 120日目ぐらい
体温(平熱)が、35.6℃になってしまい、体温を上げる方法について調べたところ、石原結實(いしはらゆうみ)先生を知り、朝晩にしょうが紅茶を飲むことをはじめました。

約1年半続けた結果、現在の体温(平熱)は、

35.6℃ → 36.4℃

になりました。


そこで、色々試した結果辿り着いた

簡単で美味しいしょうが紅茶の作り方。


■しょうが紅茶(ノーマル)

 ・アップルティー
 ・おろし生姜(チューブ式)・・・小さじスプーン1杯
 ・はちみつ・・・好みに合わせて
 ・レモン汁・・・2、3滴

 しょうがはやはり独特の匂いや風味があるので、果物と合わせることで美味しく飲めます。
 レモン汁は、しょうがの独特の風味を消すために入れています。
 


 
 
■しょうが紅茶(ミルクティー)
 
 ・アッサム
 ・おろし生姜(チューブ式)・・・小さじスプーン1杯
 ・はちみつ・・・好みに合わせて
 ・牛乳・・・好みの量

 アッサムは、ポリフェノールやミネラルを豊富に含む美肌効果や消化の促進効果が見込める茶葉です。
 この茶葉は味が濃い目なので、ミルクティーに最適です。あと牛乳を入れることで、しょうがの風味を消す狙いがあります。
 




ちなみに、"しょうが"を毎日擦るのは面倒なので、チューブ式を使っていました。
(もちろん、すりおろした方が効果はあると思います)


茶葉は、普通の紅茶のティーパックでも十分ですが、

しょうがの独特の風味と匂いは、茶葉との相性を考えて飲むと美味しく飲めるということに気が付いたので、自分なりの味を色々と試すと長く飲み続けられると思います。


ただ、面倒な場合は、お手軽にしょうが紅茶が飲める下記のティーパックを買うのがオススメ!


しょうが紅茶 日本産100パーセント 60ティーバッグ入


しょうがの風味が強く残っているティーパックは、ばんどう紅茶がNo.1だと思います。
(しょうがの風味が残っていない、しょうが紅茶はしょうが紅茶ではないと思いますので・・・)
慢性前立腺炎だと診察されてから半年ぐらい経過したある日のこと、

朝、幼稚園に行くための準備をしていた息子が、

「と~ちゃんも・・・」

といって、体温計を渡してきました。

体温計

別に熱があるわけじゃないけど、拒否する理由もないので、

自分も体温を測ったところ驚く結果が・・・、

「えっ、35.6℃!?

いや、脇にきちんと挟んでなかったかなと思い直し、もう一度測りましたが、結果は同じく35.6℃。


「たしか自分の平熱は、36.3℃だったはず、それより、0.7℃も低いのか・・・。」

「だから、血流が悪くなって、色々と身体に異変をもたらしたのか!」

と、今までの病気の原因が、何となく自分の中で認識できた瞬間でした。



「じゃあ、体温を上げるにはどうすればいいんだ?」

ということで、体温に関する本をアマゾンで、5冊注文して読みました。

その中でも一番よかったのが、この本です。


「体を温める」と病気は必ず治る―クスリをいっさい使わない最善の内臓強化法



この本では、

・ガンは、心臓や脳など、温度の高いところには発生しない
・体温を1℃上げるごとにガン細胞は死滅し、ガンリスクは減る
・がん細胞が活発に活動するのが、35℃台である

といった、低体温であることの危険性を唱えた後、

具体的に体温を上げる方法が、病状別に色々と書かれていました。

例えば、

・にんじん(+りんご)ジュース
・しょうが紅茶
・腹巻き
・冷たいものは飲まない
・朝食は無理して食べなくていい
・半身浴
・ウォーキング
・足のふくらはぎを上下させる運動 etc

他にも、病状別に対策と方法が色々と書かれていましたが、印象に残った(実践した)のが上記です。

自分は、この中でも

・しょうが紅茶
・寝る前の腹巻き

の効果を非常に実感しました。


特にしょうが紅茶は自分にあったらしく、2週間で0.2℃体温(平熱)があがりました。

この習慣は、もう1年半以上は続けていて、現在は、寝起きに体温を測っても35℃台が出ることは皆無です。
(現在の平熱は、36.4℃になりました)


ちなみに、色々と試してみた結果、このしょうが紅茶が飲みやすくポカポカするのでオススメです。




しょうが紅茶は、色々と試したので、次はそのことを・・・。


※闘病生活180日目ぐらい
泌尿器科へ通い始めて半年が経過した頃、足の付根の痛みが徐々に増してきました。

休日に子供とサッカーで遊んでいると、

「イテテテテッッ・・・・・・・・・・・・・・・・。」

「・・・・・・・・・・・・(痛みで動けず。)」


これ以上、薬の飲む量を増やしたくはなかったのですが、痛みも尋常ではなかったので整形外科へ。
(泌尿器科の先生は、痛みは前立腺炎とはあまり関係ないという見解だったので・・・)


整形外科の先生に痛みの症状と、慢性前立腺炎であることを説明した後、腰の辺りをCTスキャンすることに。

CTスキャン

「見る限り悪いところはなそうだけど、その痛みはおそらく腰が原因だよ。」

「しばらく牽引して様子を見ましょう。」


「・・・わかりました。」

出来れば、痛みを訴えている股関節をCTスキャンしてほしかったのですが、それはしてもらえませんでした。

元々、腰痛持ちだったこともあり、これで少しでも痛みが緩和されればと前向きに考え、整形外科での牽引生活もスタートします。


※闘病生活 180日目ぐらい