去年は、とろサーモンの久保田さん、スーパーマラドーナの武智さんが、審査員だった上沼恵美子さんを批判。
先日は、お笑い芸人のキートン(増田キートン)さんが、「R―1ぐらんぷり2019」の予選結果に対して、
「あれだけウケて落とされたら誰でも怒ります」
「R-1詐欺」
「私は意図的に落とされたと思っている」
などと言ったツイートをして、話題になりました。

こういった発言に対して思うことは、
大会運営者や、スポンサー側の視点を忘れているのではないかということ。
大会運営者やスポンサーの立場から考えれば、視聴率が取れて、人気者を輩出できなければそのコンテストは失敗です。
視聴率を取るためには、コンテツを盛り上げる必要があります。
その為には、決勝進出者のバランス(王道漫才、トリッキーな漫才)も考えるし、ネタが一般向けか否かのバランスも考えるはず。
もちろん、芸人さんの知名度を考慮して審査をしても全く不思議ではない(と思う)。
(仮に自分がスポンサーなら、知名度がある人の割合を50%以下にしないように依頼すると思う)
だから、単純に面白かった人が勝ち残るわけではないと考えます。
それを理解した上で、戦略を考えるのが"プロ"だと思う・・・。
そこで思うのが、
「私は意図的に落とされたと思っている」といったようなツイートは、誰も得しないと思っていて、
「俺、ウケてたと思うんだけど、予選落ちてもうた。
もしかしたら、***のネタが一般受けじゃなかったのかな?会場で見てた人、どう思う?」
といった様なツイートをすれば、
大会運営者、キートンさんともに、得るものがあったのではないかと思います。
"笑いは副作用がない薬"なんです。
お笑い芸人なら、怒りは笑いに変えて欲しかった・・・。






