人生100年時代。60代からもっと楽しむための3つの秘訣 | 50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

20年の会社員を経て49歳でライフコーチへ。これまで頑張ってきた女性たちの心をゆるめ、オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」で、人生後半を“自分色に輝かせる”サポートを展開中!人生の折り返しから、自分の価値観で幸せを選び取る女性を増やしたい!

敬老の日ですね。
 

普段よりちょっといいお寿司を取って、

母のところで夫と一緒に食べました。

 

 

総務省からの発表によると、
日本の「高齢者(65歳以上)」の割合は29.4%で過去最高。
 

さらに働く高齢者は21年連続で増加

働く人全体の13.7%を占めているそうです。

 

私は今年の誕生日が来たら61歳。

 

そうか、

あと4年で“高齢者”に仲間入りなわけだ
(正直、まだピンと来るような…来ないような…。)

 

今の私は結構アクティブ。

 

仕事に関しては、

ライフコーチとキャリアコンサルタントの二足のわらじ。

 

バタバタしているけど、

やりがいはあるし、

学ばなきゃいけないこともたくさんある。

(そんな毎日が結構楽しい。)

 

と同時に、遊びに関しても貪欲。

 

元気なうちに、

行きたいところ行きたい!

 

母の介護と折り合う範囲で楽しんでいます。

 

image

*今年一番感動した八幡平

 

 昔の理想と、今の価値観

 

思い返すと、

私が社会に出た頃の「理想の老後」はこんな感じでした。

  • 大企業に入る
  • 定年まで勤める(当時は55歳から60歳に移りつつある頃)
  • 退職金と年金で悠々自適に暮らす

でも今はだいぶ違っています。

 

終身雇用は崩壊していますし、

キャリア相談を受ける中で肌で感じるのは

働き方の価値観の大転換


「安定」から「ワクワク」へ
「給料」から「意義(仕事の意味)」へ


これは若い世代だけでなく、

50代、60代にも起きていると感じます。

 

 60代を楽しむために必要なこと

 

いろいろあるけど・・・

  • 体が動くこと
  • 好奇心
  • 仲間や人とのつながり

わたしが思うのはこの3つ。

 

プラス私の価値観としては、

 

自分のスキルや経験を活かして、

人のために役立てることができている
 

それこそが、イキイキと生きるための

大切な要件だと感じています。

 

40代、50代の方へ。
「10年後、どんな自分でいたいですか?」

 

60代、70代の方へ。
「これから先、どんなことを楽しみたいですか?」


もしこの問いの答えを探したかったら、
あるいは「歳だから…」という言葉が頭をよぎったら


『生き方Reデザインノート』を書いてみませんか?

 

 

自分の思いを言葉にして整理することで、

これからの生き方を
「ワクワクする未来図」に描き直せるようになります。

 

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