いじけても、何もいいことはない。だから機嫌よく生きよう | 50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

20年の会社員を経て49歳でライフコーチへ。これまで頑張ってきた女性たちの心をゆるめ、オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」で、人生後半を“自分色に輝かせる”サポートを展開中!人生の折り返しから、自分の価値観で幸せを選び取る女性を増やしたい!

 

あなたの「いじけそうな瞬間」はどんな時?

 

同世代の成功を見た時
・友人たちは仕事がうまくいっている

・みんな充実した趣味を持ってる
・SNSでキラキラした投稿を見る

 

グループの中で取り残された感覚
・習い事の話についていけない
・孫の話で盛り上がれない
・「私だけ何もしてない...」

 

そんな時、つい心の中で思ってしまう。
「いいなぁ、あの人は...」

 

あなたは最近、

“自分だけ置いていかれた気分”に

なったことはありましたか?

 

「いじける」心理の正体

 

実は、いじけるって、

心を守る反応でもあるんです。

 

本当は「私もやってみたい」と思ってる。
 

でも、失敗するのが怖いから
「どうせ私なんて...」と自分を守ってる。

 

それって、人間らしい反応だと思います。

 

 

でもね、考えてみてください

 

いじけても、何もいいことはない。

 

やりたいことがあるのなら

チャレンジしてみませんか!

 

やりたいことがないのなら、

 

比較して落ち込んでる時間があるなら、
好きなコーヒーを丁寧に淹れて、
今日の小さな幸せを見つけた方がよくないですか?

 

人は人、わたしはわたし。
 

それでいいじゃないですか。

 

いじけそうな時、機嫌よくいるコツ

  • 他人のSNSを見すぎない
  • 自分なりの小さな楽しみを大切にする
  • 「私には私のペースがある」と心で唱える
  • 今日よかったことを3つ見つける

年齢を重ねたからこそ、
無駄な比較に時間を使うのはもったいない。

 

いじけるより、機嫌よく。
 

その方が、きっといいことが舞い込んできます。

 


 

もしあなたが、

自分らしい生き方を見つめ直したいと感じているなら、
『生き方Reデザインノート』がお役に立てるかもしれません。

 

 

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