どうやって今の仕事に就いたの?
どうやって今の仕事に就いたんですか?
学生さんたちから、よく質問されます。
最近は、人材関係の仕事は人気が高いらしく、
どうやったら私が今やっている仕事
つまり、キャリアカウンセラーとか、
キャリアセミナーのファシリテーターとか
といった仕事に就くための方法が知りたいようです。
で、そんな質問に私がどう答えているのかというと、
経験を重ねてきた結果
と、あっさり。
ほとんどの学生が
目が点になってます![]()
きっと、
ESにはこんなことを書いて、
面接では、こんなポイントをアピールして
なんて回答を期待してたんだろうなぁ~
って。
だから、わざと拍子抜けな回答をしているところもあるんだけど
(爆)
でも、この回答、
あながち嘘じゃないんですけどね。
そもそも私が就活をしていた当時、
「人材業界」
なるものは存在していませんでした。
転職がこんなに身近な活動になり、
就・転職情報検索サイトだの
派遣会社や紹介会社だのが
注目されるようになったのは、
働き始めて何年か経ってからのこと。
だから、学生の自分に
いつかは人材に関わる仕事がしたい!
なんて、微塵も思っていませんでした。
私は雑誌編集者になりたかったから、
出版社ばかり40数社受けて、
まぁ、全滅して
(爆)。
それでもあきらめがつかなくて
編集プロダクションという下請け会社に入社したわけで
。
キャリア系の情報誌を出版している会社に転職をした時ですら、
自分は一編集者として生きていくものと信じてやみませんでした。
それが、気がつけば、
編集作業で培った企画立案・コンテンツ制作スキルが、
キャリア開発セミナーのプログラム開発業務に生かせる
ことがわかり、
述べ1万人を超えるビジネスパーソン&採用担当者への取材経験が
キャリア構築に悩む方々の悩み解消に役立つ情報
であることがわかり、
何より、
働く女性や就活生の多くが
キャリア創りのノウハウ&スキルが足りないために
無用な苦労や悩みを抱えている
ことに触れ、
なんとかしなきゃ!
と、思い立ったことがきっかけで
いつしか、編集者のほかに
キャリアカウンセラー
とか
研修講師
とか、
著者
といった肩書が増えてしまったわけです。
そして、今の仕事に対して
適職(天職?)
と、信じて疑わない自分がいるわけです。
人生、何が起こるか分からないから
おもしろいものだと
心底、思います。
やりたい仕事、なりたい自分を見つけるには、
自分の傾向性・特長をひも解くことと同時に
様々な経験を通して感じること
が大切なんじゃないかと思っています。
いつも言っていることですが、
キャリアは究極のオーダーメイド。
どこかに既製服のような既製品があるわけじゃありません。
何が楽しくて、何に充実感を感じ、
どんな人と関わりたくて、
誰を幸せにしてあげたくて、
どんなふうに活躍したいのかは
自分にしかわかりません。
なのに、
自分でひも解くのが困難だから
本当に困っちゃうんだけど![]()
でも、ヒントを集めることはできる。
そしてそのヒントとは、
頭ではなく
心で感じること。
もし、ハッピーキャリアを手に入れたいなら、
就活を成功させたいのなら、
自分の心の動きに敏感になってほしいな
って思います。
「ない」なら、作っちゃえばいいんだ☆
できるか、できないか。
何かにチャレンジしようとするとき、
つい、そんな風に考えがち。
でも、
「できるか・できないか」
って発想で考えると、大抵は
「できるかもしれないけど、できないかもしれない。
だから、できないって答えた方が無難?」
って予防線をはっちゃうのが人間なんですよね~。
でも、そうやって予防線をはる癖をつけてしまうと、
自然に新しいことに挑めなくなり、
挑戦しないから、成長が鈍化したり、現状維持になったり、
そうなると、どんどん後から来た人に追い抜かれて
気がつくと、現状維持どころか後退してた……
なんてことになりかねないものです。
現状維持って、
自分がそこにとどまっているかどうかじゃなく、
周囲との関係性で決まるから、
周囲が成長しちゃったら、
自分はその場にとどまっているつもりでも、
遅れをとっちゃうことになってしまうんですよね。
怖ッ![]()
生きているのなら、仕事をしているのなら、
やっぱり成長したいし、
今よりも魅力的になりたいし、
幸せになりたい。
だったら、
もっともっとチャレンジできる自分にしなきゃって思います。
で、私が心がけているのが
「できるか・できないか」
ではなく、
「やりたいか・やりたくないか」
で考えること。
「やりたいか・やりたくないか」
なら、自分の感情で判断つくし、
そもそも
「やるっ!」
って決めたら、人間、手を変え品を変え
なんとかやりきろうってするものなんですよね![]()
空を飛べるか・飛べないか
で考えていたら、きっと飛行機は生まれなかったハズ。
空を飛びたい! 飛んでやる
って覚悟を決めたから、飛行機が誕生したんだと。
人間ってちっぽけな存在だけど、
でも、なかなかしぶとくて、
自分たちでも驚くような創造ができちゃう生き物。
どうせなら、「ちっぽけ」って方にフューチャーするんじゃなく、
「結構、やれちゃう」方に注目したいなぁ~と思います。
やりたいことがあって、
それにピッタリの仕事がなければ、
作っちゃえばいい。
仕事で成功したいけど、
プライベートも幸せになりたい!
なら、自分がそういう事例になればいい。
結局、熱意とは
自分の中に「やりたい」を見つけ、
それを育むことでパワーアップするもの。
熱意がパワーアップすればするほど、
いわゆる、燃えれば燃えるほど、
周囲も次第に手を貸してくれるようになるし、
共感してくれるようにもなる。
難しく考えないで、
もっと自分の感情に素直になっていいと思う今日この頃。
みなさんにとって
「やりたいことは何ですか?」
「なりたい自分はどんなものですか?」
信念を持って始めたからこそ
たまには、私・わんこ先生のことについて書いてみようと思います。
日本初の女性向け本格キャリア情報誌の立ち上げに参画。
毎回、最新号が出版されるたびに、編集部にかかってくる読者からの電話。
○Pの△△さんに会って、もっとお仕事の話を聞きたい!
問い合わせの大半が、有名・著名人ではなく
自分と同じ普通の働く女性と、働く女性ならではの悩みを共有し、
時に励まし、時に励まされながら、
まだまだキャリアを積むのが大変なお仕事ライフに向き合いたい
というものでした。
本当は、取材した女性たちを読者に紹介し、
リアルに会わせてあげたかった。
同じ部署・社内に相談できる働く女性の先輩がいないなら、
尚のこと、ロールモデルとなる先輩女性と触れ合う機会を作ってあげたかった。
でも、それは無理。
自分たちの仕事の意義を感じながらも、
雑誌という媒体を通したコミュニケーションに限界を感じる中、
なら、思い切って独立しちゃう?
と、当時の編集長と本当に起業しちゃってまる6年。
人一倍強い想いと、少しばかりのノウハウだけが元手の起業だったから
ここまで来るのに、それは紆余曲折がありました。
今では会員数1000人以上、毎日1万人以上の人が訪れるまでになった
の立ち上げだって、
システム制作を手伝ってくれる方を見つけるのですら、一苦労。
コミュニティを立ち上げても、今度は、なかなか会員が集まらず・・・。
その後も、『はぴきゃり』だから提供できるサービス開発に右往左往し、
サービスをリリースしても、
なかなかお客様に理解&利用していただけず、落ち込む日々。
思えば、
「辞めちゃう」
という決断を迫られる機会はごまんとありました。
会社員と違い、いくら仕事をしても売上が上がらなければ、お給料だって出ないし、
自分たちで目標を立て、自分たちで奮い立たせないと、
つい、まっいいっか!って先送りしたくなっちゃうし・・・。
そもそも会社経営なんてしたことないから、
分からないこと、うまくいかないことだらけ![]()
でも、どんなに厳しい状況が続いたって、
どんなに思い通りに行かないことが続いたって、
本気で辞めようって思ったことは一度もないんですよね。
苦境に立たされるたびに、
どうにかして改善する方法がないか
少ない脳みそで
出せる限りの知恵を絞り、
たくさんの友人・知人、協力者に支えられて
ここまでやってきました。
まだ6年だけど、
これまでやってこれたのは、
何より「信念」があったからだな
と思う今日この頃です。
これは、就活生にも、恋する仕事セミナーに来てくださる参加者にも言っていることですが、
「本気でやりたい!」と、思う気持ち
別名・覚悟を育めない限り、仕事を続けて行くことって難しいですよって。
本来、仕事は自分のためではなく、お客様のために活動すること。
お客様のために活動した結果、
満足していただけたり、喜んでいただけたりする
その状態に対し、やりがいとか、達成感を感じてはじめて継続できるものだと。
まぁ、やりがいポイントとか、達成感ポイントが
人それぞれ違うから、自分にあった仕事=やりたい仕事探しが難しいんですが。
それはさておき、
仕事って「辞める機会」満載。
だからこそ、続ける理由が必要なんですよね。
それが「信念」とか、「想い」なんだと思います。
今、私は、その「信念」「想い」探しのお手伝いもしています。
自分がなぜこの仕事を選んだのか。
自分はなぜこの仕事でなければいけないのか。
自分はなぜこの仕事を続けるのか。
その理由が見つかるだけで、
ただの仕事が、自分にとってかけがえのない仕事に変わります。
かけがえのない仕事だと思えると、
仕事自体が劇的に楽しくなります。
仕事が楽しくなると、毎日が充実します。
なんたって、1日の大半を費やしているのが、仕事ですから。
私は、一人でも多くの人に
充実したお仕事ライフ、ハッピーキャリアを実感してほしいなって思っています。
なぜって、私が今、仕事を通してものすごい充実感とハッピー感を覚えているから。
実際、仕事が楽しめるようになって、びっくりするほど素敵に変貌を遂げている人をたくさん見ているから。
日本中が、イキイキと仕事をする人で満たされたらいいなぁ~。
これが私の壮大な夢です![]()
10月の
私が一番輝く「恋する仕事」発見セミナーは、
夜活or朝活
です。
秋の夜長、ふと
このまま今の仕事でいいの?
と、感じたら、
一度、自分と仕事の関係を見直すチャンスです!
気軽に遊びに来てくださいね![]()
内定がもらえる人、もらえない人
一気に秋が深まりつつある今日この頃ですが、
みなさん、いかがお過ごしですか?
秋と言えば、
翌々年4月入社の就職活動がぼちぼち始る季節。
就活塾の塾長を務めるわんこ先生としては、
気分も新たに
新しい塾生たちの指導をスタートする時期なんです![]()
ってことで、今回のブログは
2013年就活生に向けた
テーマでお届けしたいと思います。
これから就活をする人はもちろん、
社会人も自分と仕事の関係をおさらいするのに
適した内容になっていますので、
ぜひ、読んでみてくださいね。
突然ですが、みなさんは、
内定が取れる人とそうでない人には、
どのような違いがあると思いますか?
出身校の違い?
それとも、学校の成績や偏差値の違い?
コミュニケーション能力があるか否か?
はたまた、ゼミ長やサークルのトップになった経験の有無でしょうか?
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
答えは、
どれも正解であり、どれも不正解![]()
というのも、
採用基準は企業や仕事内容によって様々だから。
上記に挙げたポイントが当てはまるケースもあれば、
全く当てはまらないケースもあるんです。
これが受験なら、
出題される問題の傾向の違いこそあれ、
基本は、テストの正解率(=点数)で
上位○番目までに入れば、
自動的に合格、
ということになります。
AO入試など、
人柄重視といった別の視点での入試もありますが、
原則は試験の点数なので、
点数を伸ばすという対策で準備を進めることができます。
しかし、採用活動はそうはいきません![]()
同じ会社であっても、
営業部なら○○な人、
人事部なら△△、
企画・開発なら□□と、
採用基準が異なるのは、決して珍しい話ではありません。
もっと言えば、
同じ会社の同じ部門であっても、
Aさんの場合なら、きっとこんな活躍してくれるのでは?
Bさんの場合は、こんなところがいいねぇ~
と、評価されるところはまちまち。
両方とも採用されるケースもあれば、
どちらか片方だけ採用されることも、
両方とも採用されないことだってあるのです。
こうも評価基準がまちまちだと、
どう対策をしていかわからなくなってしまいますよね?![]()
では、どうしたらいいのでしょうか?
それは、
自分と受ける会社・就きたい仕事の間だけで
成り立つ「答え」
を見つけることです。
ここでいう「答え」とは、
企業にとって最も魅力的で、メリットが高い
その人を採用する決め手
と言い換えることができます。
就活で自己分析が大切だとか、
業界や企業研究が重要だと言われるのは、
自分と入社したい企業との間だけで成り立つ
オリジナルの「答え」を見つけ出すための
情報収集に他なりません。
内定が取れる人とは、
精度の高い自分と企業との「答え」を見つけ、
採用担当者に伝えられている人。
逆に内定がもらえない人の多くは、
企業にとってその人を採用するメリットを
見つけられていない人。
そう分けることができます。
いかがですか?
今のみなさんは、
自分の真の魅力を理解していますか?
入社したい企業が、
新卒採用で何を得たいと思っているのか
具体的にイメージできますか?
もし、即答できないのなら、
この質問の自分なりの「答え」さがし
を始めてみましょう。
10月の
私が一番輝く「恋する仕事」発見セミナーは、
夜活or朝活
です。
秋の夜長、ふと
このまま今の仕事でいいの?
と、感じたら、
一度、自分と仕事の関係を見直すチャンスです!
気軽に遊びに来てくださいね![]()
ハッピーキャリアに資格は有効?
今の仕事を変えたい!
このままじゃいけない気がする……![]()
なにか行動しなければ……![]()
理由はなんであれ、
納得のいかない“今の状況”にを状況を打開するために
「行動しなければ!」って
焦る気持ち、よ~くわかります![]()
でも、そういうときって
実は何から手をつけたらいいか見えていない
ってことが多いんですよね![]()
で、
「とりあえず、資格でも取ってみるか!」
って資格に走ってしまう![]()
その気持ち、めちゃめちゃ共感しちゃいます。
かく言う私も、
就活生だった大学4年生の秋、
最後に受けた出版社から
「お祈り(不採用通知)」が届いた時、
本気で
「資格でも取れば、何かが変わるじゃ」って
淡い期待を抱いたものです。
同級生たちは、次々、内定を獲得。
当時の出版社は人気企業でしたから、
内定を得るのは難しいことは承知の上とはいえ、
やっぱり焦り
もしたし、落ち込んだりもしました![]()
だから、
方向転換して翌年、国家公務員試験でも受けて
博物館学芸員になろうかと
参考書を購入したものです![]()
でも、その一方で、
資格を取ったからって、
試験に受かったからって
就きたい仕事に就けるわけじゃないこと、
薄々感じ取っていたんですよね。
だって、教員免許を持っているからって、
誰もが採用試験に合格して先生になれるわけじゃないし、
国家公務員試験に合格したからといって
希望の省庁に入れるとは限らないわけで……。
それでも、
教員や国家公務員、お医者様や看護師さん、会計士さんや弁護士さんなど、
資格を取得していなきゃ就けない仕事の場合は、
まず、資格取得することが前提になるのは理解できます。
でも……。
大多数の仕事って、
資格取得が必須ではないですよね?
特に転職の場合、
最も威力があるのは実務経験。
就活生や未経験での転職を考えている場合、
その分野への「熱意」を表現するために
就きたい仕事に関連する資格を取得したことを
アピールしてうまくいくケースはありますが、
それはあくまで、熱意を買っただけのことで、
未経験は未経験なりに、
実務経験に基づく貢献ポイントがあってのことです。
そもそも
「とりあえず」って、資格を取得した人で
資格取得後、道が開けたってケース、
実はすっごく少ないんですよね~![]()
資格って、
上手に活用すれば、
とっても効果的です。
例えば、これまでの経験を体系的に整理し、
自分の能力レベルを客観的&効果的に周囲に示すために
資格はとても有効です。
銀行員だった人が、独立して個人のマネーマネジメントのアドバイスをしたい! と、
ファイナンシャルプランナーの資格を取るとか、
普段、お洋服の販売やお店のディスプレイを担当している人が
より付加価値の高いアドバイスやディスプレイ・プランニングを実現するために
色彩心理の資格を勉強するとか、
トリマーやペットショップ経営をしている人が
愛犬や愛猫のケアに悩むお客様に対し
より専門的なアドバイスができるようになるために
資格を勉強するとか。
いずれにせよ、取得した資格を活かすには
1) 取得した資格を活用する
具体的なシーンのイメージができている
2) ベースとなる実務経験がある
ことが重要なんです。
目線を変えて
ちょっと考えればわかりますよね?
例えば、
今までお金にまつわる仕事を全くしたことがない!
家のローンや保険など、難しそうなものは旦那まかせだった人が
ファイナンシャルプランナー(FP)の資格を取ったからって、
みなさんは、そんな方に大切なマネープランについて、
しかも、お金を払って相談しますか?
恐らく、
かつて銀行に勤めていたとか
保険会社にいたとか、
不動産の仕事をしていた等々の
バックグラウンドのある方をセレクトし、
相談するのではないでしょうか?
資格取得にチャレンジすることは、
とても素晴らしいことです。
とりあえずだって、
何もしないよりは、断然、いいと思います。
新しい知識を身につけることもできるでしょうし、
素敵な仲間との出会いもあるかもしれません。
何より、結果が出るまで頑張った!ってことが
自信につながることもあるはずです。
ただ、資格を取得する目的より
「資格を取ったら、
今の納得のいかない現状が変わるはず!」
「この資格を取ったら、
未経験の分野への道が一気に開けるはず!」
と、いう期待の方が大きい状態だと、
思い描く「成果」を得ることは難しいのも
残念ながら事実です。
お金と時間をかけて資格取得にチャレンジするなら、
とりあえず、始める!
ではなく、
何のために資格取得が必要なのか
取得した資格をどのように活かしていくのか
という具体的なイメージを描くことから初めてみませんか?
資格を生かすも殺すも自分次第。
まずは、「なりたい自分」を明確にし、
「今の自分」とのギャップを把握する
その上で、すべきことが
資格の取得なら、
その資格は、
きっとハッピーキャリア実現の大きな支えになると思いますよ。