あるお店で感じた違和感。そこに欠けていたのは変えないという勇気
先日あるお店に買い物に行った時のことである。欲しいものを買おうといつもの棚に行ったら棚変えを行っていたらしく、探して買うのにとても苦労した。
成程春だからだろうか…何か変化を付けたかったからだろうか…それとも欲しいものを探しているうちに他の商品と出逢い、結果として購入金額を増やそうという狙いだろうか。
しかしもし私がもっと高齢者だったらどうだろう?探して歩き回るのに辛い思いをしないだろうか?
いつも同じ場所に同じ商品がある…こうした安心感というのは固定客確保にとても役立つ。ましてや高齢者は今最も増えている世代である。少子化で子供や若者や子育て世代が減っているのにだ。
そんな有難い高齢者世代の人達の痛みや苦しみに寄り添えなくて、何が物売りだろうか?物を売るのではない。人が人に物を売るのである。
お店としては売上を増やせという上層部からの圧力があった際に、目先を変えるために、売り場を変えて頑張っています、という言い訳をしがちだ。もちろん季節ごとにアピールしたいものもあるだろう。
しかしPOPでも工夫すれば充分にそれは可能であり、いつも同じ場所に同じ商品がある…という安心感は自分が顧客になってしみじみ分かる。
「私達は売り場を変えません。何故ならいつも同じ場所に同じ商品があるという安心感 をお客様に実感して頂きたいからです。変えるべきところは別にあります。」こうしたお店が増えてくれるよう切に願わずにはいられない。
成程春だからだろうか…何か変化を付けたかったからだろうか…それとも欲しいものを探しているうちに他の商品と出逢い、結果として購入金額を増やそうという狙いだろうか。
しかしもし私がもっと高齢者だったらどうだろう?探して歩き回るのに辛い思いをしないだろうか?
いつも同じ場所に同じ商品がある…こうした安心感というのは固定客確保にとても役立つ。ましてや高齢者は今最も増えている世代である。少子化で子供や若者や子育て世代が減っているのにだ。
そんな有難い高齢者世代の人達の痛みや苦しみに寄り添えなくて、何が物売りだろうか?物を売るのではない。人が人に物を売るのである。
お店としては売上を増やせという上層部からの圧力があった際に、目先を変えるために、売り場を変えて頑張っています、という言い訳をしがちだ。もちろん季節ごとにアピールしたいものもあるだろう。
しかしPOPでも工夫すれば充分にそれは可能であり、いつも同じ場所に同じ商品がある…という安心感は自分が顧客になってしみじみ分かる。
「私達は売り場を変えません。何故ならいつも同じ場所に同じ商品があるという安心感 をお客様に実感して頂きたいからです。変えるべきところは別にあります。」こうしたお店が増えてくれるよう切に願わずにはいられない。
常任理事国入りの構図とG7の構図に変化あり
これまで日本はG4と称してドイツ、ブラジル、インドと共に常任理事国入りを目指してきた。しかしロシアによるウクライナ侵攻で、一気に常任理事国入りから遠のいた国がある。インドだ。インドは経済発展も目覚ましく、人口も多い。これからの世界経済への影響も増えそうだ。
常任理事国入りに反対をする国がある日本やドイツに比べ、以前アメリカも支持したこともあるが、今最も常任理事国に近い国と言われていたのがインドだ。
しかし今回インドがロシア寄りの姿勢を明確にしたことから、常任理事国入りから遠のいたといえるだろう。
これまでロシアと中国は北朝鮮非難決議などさまざまな場面で他の常任理事国に反旗を翻してきた。
今回のロシアによるウクライナ侵攻で、国連の役割に注目が集まるなか、良識ある行動を取ることこそが常任理事国に必要だ。インドについては、これまでのような中国やロシアと行動を共にして他の常任理事国と別の動きを取りかねないと欧米は危惧しているからだ。インドの常任理事国入りによって国連が機能不全に陥りかねない危惧があるからだ。これまでのG4の枠組みに固執し、インドの常任理事国入りに拘ると日本やドイツの常任理事国入りも遥かに遠のきかねないリスクがあり、事実上従前のG4は崩壊したといえるだろう。
そういう意味でも新たな常任理事国入りを目指すG4には、日本、ドイツ、カナダ、オーストラリアになりそうだと思います。これかの国は欧米と基本的に同一歩調を取りやすいからである。特にオーストラリアやカナダはアメリカとも関係が深いし。あくまで個人的予想ですが。
同様にアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、日本のG7に、オーストラリアとニュージーランドを加えG9とする動きもロシアと中国包囲網の中で予測される動きだと思います。
常任理事国入りに反対をする国がある日本やドイツに比べ、以前アメリカも支持したこともあるが、今最も常任理事国に近い国と言われていたのがインドだ。
しかし今回インドがロシア寄りの姿勢を明確にしたことから、常任理事国入りから遠のいたといえるだろう。
これまでロシアと中国は北朝鮮非難決議などさまざまな場面で他の常任理事国に反旗を翻してきた。
今回のロシアによるウクライナ侵攻で、国連の役割に注目が集まるなか、良識ある行動を取ることこそが常任理事国に必要だ。インドについては、これまでのような中国やロシアと行動を共にして他の常任理事国と別の動きを取りかねないと欧米は危惧しているからだ。インドの常任理事国入りによって国連が機能不全に陥りかねない危惧があるからだ。これまでのG4の枠組みに固執し、インドの常任理事国入りに拘ると日本やドイツの常任理事国入りも遥かに遠のきかねないリスクがあり、事実上従前のG4は崩壊したといえるだろう。
そういう意味でも新たな常任理事国入りを目指すG4には、日本、ドイツ、カナダ、オーストラリアになりそうだと思います。これかの国は欧米と基本的に同一歩調を取りやすいからである。特にオーストラリアやカナダはアメリカとも関係が深いし。あくまで個人的予想ですが。
同様にアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、日本のG7に、オーストラリアとニュージーランドを加えG9とする動きもロシアと中国包囲網の中で予測される動きだと思います。
安売りは悪である
日本は安売り天国だ。先日テレビでエジプトから来た観光客が、日本製品のあまりの安さに感動していた。
では安売りは何故悪なのか?安くするという事は何かを削る事である。多くの場合人件費の削減と下請けいじめである。
これこそが企業努力の正体である。
人件費の削減により、給与が下がったり、雇用を減らしたり、またいじめられた下請け企業にて働く人達も当然給与が下がってくるので、結果として買い控えが起こり、消費が冷え込み、さらに安くしないと売れなくなる…これがデフレスパイラルが起こる仕組みである。
また今日本では空前の人手不足である。海外からの働き手に頼らないと国内経済は回せない。
でももしも日本で働く外国人労働者に潤沢な給与を支払えると仮定しよう。
「日本ではそんなに給与が貰えるのか」と次々とより優秀な働き手が日本で働くようになる。人手不足を補うのに役立つ。
それだけではない。日本に働き手を供給するA国の立場になってみよう。
もしも今回のロシアによるウクライナ侵攻が外国から日本に起こったとしよう。日本に働き手を多く供給しているA国にしてみれば、日本で働く自国民を守るた め、侵攻してきた外国に対して、強烈な怒りを示してくれるだろう。
侵攻してきた外国から見れば日本だけでなく、A国をも敵に回す事になるのである。
では安売りは何故悪なのか?安くするという事は何かを削る事である。多くの場合人件費の削減と下請けいじめである。
これこそが企業努力の正体である。
人件費の削減により、給与が下がったり、雇用を減らしたり、またいじめられた下請け企業にて働く人達も当然給与が下がってくるので、結果として買い控えが起こり、消費が冷え込み、さらに安くしないと売れなくなる…これがデフレスパイラルが起こる仕組みである。
また今日本では空前の人手不足である。海外からの働き手に頼らないと国内経済は回せない。
でももしも日本で働く外国人労働者に潤沢な給与を支払えると仮定しよう。
「日本ではそんなに給与が貰えるのか」と次々とより優秀な働き手が日本で働くようになる。人手不足を補うのに役立つ。
それだけではない。日本に働き手を供給するA国の立場になってみよう。
もしも今回のロシアによるウクライナ侵攻が外国から日本に起こったとしよう。日本に働き手を多く供給しているA国にしてみれば、日本で働く自国民を守るた め、侵攻してきた外国に対して、強烈な怒りを示してくれるだろう。
侵攻してきた外国から見れば日本だけでなく、A国をも敵に回す事になるのである。