常任理事国入りの構図とG7の構図に変化あり
これまで日本はG4と称してドイツ、ブラジル、インドと共に常任理事国入りを目指してきた。しかしロシアによるウクライナ侵攻で、一気に常任理事国入りから遠のいた国がある。インドだ。インドは経済発展も目覚ましく、人口も多い。これからの世界経済への影響も増えそうだ。
常任理事国入りに反対をする国がある日本やドイツに比べ、以前アメリカも支持したこともあるが、今最も常任理事国に近い国と言われていたのがインドだ。
しかし今回インドがロシア寄りの姿勢を明確にしたことから、常任理事国入りから遠のいたといえるだろう。
これまでロシアと中国は北朝鮮非難決議などさまざまな場面で他の常任理事国に反旗を翻してきた。
今回のロシアによるウクライナ侵攻で、国連の役割に注目が集まるなか、良識ある行動を取ることこそが常任理事国に必要だ。インドについては、これまでのような中国やロシアと行動を共にして他の常任理事国と別の動きを取りかねないと欧米は危惧しているからだ。インドの常任理事国入りによって国連が機能不全に陥りかねない危惧があるからだ。これまでのG4の枠組みに固執し、インドの常任理事国入りに拘ると日本やドイツの常任理事国入りも遥かに遠のきかねないリスクがあり、事実上従前のG4は崩壊したといえるだろう。
そういう意味でも新たな常任理事国入りを目指すG4には、日本、ドイツ、カナダ、オーストラリアになりそうだと思います。これかの国は欧米と基本的に同一歩調を取りやすいからである。特にオーストラリアやカナダはアメリカとも関係が深いし。あくまで個人的予想ですが。
同様にアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、日本のG7に、オーストラリアとニュージーランドを加えG9とする動きもロシアと中国包囲網の中で予測される動きだと思います。
常任理事国入りに反対をする国がある日本やドイツに比べ、以前アメリカも支持したこともあるが、今最も常任理事国に近い国と言われていたのがインドだ。
しかし今回インドがロシア寄りの姿勢を明確にしたことから、常任理事国入りから遠のいたといえるだろう。
これまでロシアと中国は北朝鮮非難決議などさまざまな場面で他の常任理事国に反旗を翻してきた。
今回のロシアによるウクライナ侵攻で、国連の役割に注目が集まるなか、良識ある行動を取ることこそが常任理事国に必要だ。インドについては、これまでのような中国やロシアと行動を共にして他の常任理事国と別の動きを取りかねないと欧米は危惧しているからだ。インドの常任理事国入りによって国連が機能不全に陥りかねない危惧があるからだ。これまでのG4の枠組みに固執し、インドの常任理事国入りに拘ると日本やドイツの常任理事国入りも遥かに遠のきかねないリスクがあり、事実上従前のG4は崩壊したといえるだろう。
そういう意味でも新たな常任理事国入りを目指すG4には、日本、ドイツ、カナダ、オーストラリアになりそうだと思います。これかの国は欧米と基本的に同一歩調を取りやすいからである。特にオーストラリアやカナダはアメリカとも関係が深いし。あくまで個人的予想ですが。
同様にアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、日本のG7に、オーストラリアとニュージーランドを加えG9とする動きもロシアと中国包囲網の中で予測される動きだと思います。