安売りは悪である
日本は安売り天国だ。先日テレビでエジプトから来た観光客が、日本製品のあまりの安さに感動していた。
では安売りは何故悪なのか?安くするという事は何かを削る事である。多くの場合人件費の削減と下請けいじめである。
これこそが企業努力の正体である。
人件費の削減により、給与が下がったり、雇用を減らしたり、またいじめられた下請け企業にて働く人達も当然給与が下がってくるので、結果として買い控えが起こり、消費が冷え込み、さらに安くしないと売れなくなる…こ れがデフレスパイラルが起こる仕組みである。
また今日本では空前の人手不足である。海外からの働き手に頼らないと国内経済は回せない。
でももしも日本で働く外国人労働者に潤沢な給与を支払えると仮定しよう。
「日本ではそんなに給与が貰えるのか」と次々とより優秀な働き手が日本で働くようになる。人手不足を補うのに役立つ。
それだけではない。日本に働き手を供給するA国の立場になってみよう。
もしも今回のロシアによるウクライナ侵攻が外国から日本に起こったとしよう。日本に働き手を多く供給しているA国にしてみれば、日本で働く自国民を守るため、侵攻してきた外国に対して、強烈な怒りを示してくれるだろう。
侵攻してきた外国から見れば日本だけでなく、A国をも敵に回す事になるのである。
では安売りは何故悪なのか?安くするという事は何かを削る事である。多くの場合人件費の削減と下請けいじめである。
これこそが企業努力の正体である。
人件費の削減により、給与が下がったり、雇用を減らしたり、またいじめられた下請け企業にて働く人達も当然給与が下がってくるので、結果として買い控えが起こり、消費が冷え込み、さらに安くしないと売れなくなる…こ れがデフレスパイラルが起こる仕組みである。
また今日本では空前の人手不足である。海外からの働き手に頼らないと国内経済は回せない。
でももしも日本で働く外国人労働者に潤沢な給与を支払えると仮定しよう。
「日本ではそんなに給与が貰えるのか」と次々とより優秀な働き手が日本で働くようになる。人手不足を補うのに役立つ。
それだけではない。日本に働き手を供給するA国の立場になってみよう。
もしも今回のロシアによるウクライナ侵攻が外国から日本に起こったとしよう。日本に働き手を多く供給しているA国にしてみれば、日本で働く自国民を守るため、侵攻してきた外国に対して、強烈な怒りを示してくれるだろう。
侵攻してきた外国から見れば日本だけでなく、A国をも敵に回す事になるのである。