人生のシナリオを書き換えるには「この目線」が大事

願いを実現させたい！

自分の可能性を信じたい！

自己肯定感を上げて自分を好きになりたい！

未来を変えたい全ての方へ

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「未来を変える心理学」

心理コンサルタントの佐藤由美子です。

のべ2万人を超える

「願望実現」のサポートをしてきました

初めましての方は

コチラのプロフィールを是非！

    黒歴史…

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こんばんは～！

大晦日ですね！

あなたは、どんな風に過ごしていますか？

私は…

ハンバーグ！

イクラ！

ふるさと納税の

返礼品を選んでいました（笑）！

コロナになる前は

99％、旅行を選んでいましたが、

昨年からは「全部、食べ物」です。

あ～よだれが～～

さて。

今日は

「悩みを解決するモノの観方」

について書きますね。

かなり長く連載していた

「私に起きた仕事の大ピンチ」事件。

しかし。

「特別な視野・視座を持つ」マダムの

登場で、想像を超えた解決に至りました。

初めての方はぜひこちらを！

マダムの登場は「5日目」「6日目」！

1日目：高いお金を出して得たいこと

佐藤由美子『高いお金を出してでも「得たいこと」ありますか？』

2日目：仕事で最大のピンチ！

佐藤由美子『仕事で最大のピンチ！潜在意識のメッセージとは』

3日目：選ばれる人になる！

佐藤由美子『選ばれる人になる❗️あなたの仕事の基準は何ですか？』

4日目：私は覚悟を決めた

佐藤由美子『最大のピンチ！そして私は覚悟を決めた』

5日目：謎のマダムが登場して逆転！

佐藤由美子『神の視点で「ピンチ」を見ると逆転する』

6日目：私は正しいの「罠」

佐藤由美子『私は正しいと思っているうちは人生は動かない』

そして・・・！

私がピンチから何を学んだのか？

「刺さりました」のメッセージが多かった

昨日の記事です

佐藤由美子『人生に訪れるピンチの正体は実は……』

このピンチを通して

私の潜在意識は書き換わりました！

「GREAT　WISDOM（偉大なる叡智）」

という名前の教材を出すために

必要なプロセスでした。

「正しい」と思っていることは、

実は、全く「正しくない」。

ここを私は学びました。

なぜなら、

正しさを主張するほど

「私は悪くない」となり、

相手を責めるしかなくなりますよね？

「私は正しい」と思った時点で

思考停止になり、

視座が固定化されるからです。

身動きとれないよ～💦

どれだけ文明が進化しても

世の中から戦争がなくならないのは

こういう事の延長線なのでは？

とも思います。

だから「正しいこと」ほど

いかに手放せるのか？

そのプロセスで

「叡智」の視座に近づける。

叡智は、

今の自分の視座を数段上げないと

辿り着けない境地だからです。

人って基本、

変わりたくないですからね～。

だからこそ「ピンチ」は起きる。

心からそう思います。

昨日の記事を

「婚活」に応用して

解釈された方も！

昨日の夜、

こんなメッセージをいただきました。

素晴らしい気づきですね！

この方は、

劇場型ライティング講座2期に

来られますので、

ますます視座が変化すると思います。

さてさて。

昨日の最後で予告した

「マダムの視座の特徴」についてです。

個別の事例は、個人情報になるので

書けませんが、

ひと言でいうとこうなのです。

「脚本家の目線で物事を観れるか？」

ピンチになる1カ月前に

私は、あるセミナーで

マダムの隣になりました。

その時、私が根ほり葉ほり

インタビューして

辿りついたのは、

「脚本家の視点・視座」でした。

マダムは、

何千？本もの舞台・ドラマを

分析していました。

文学にも精通していて、

「あらゆる物語のパターン」を

知りつくしていました。

マダム

「舞台設定とシナリオと演出なのよ」

何度もこのセリフを言っていました。

マダムが数々の難問を解決できた理由は、

私の言葉にするとこうです。

１．

監督と脚本家の視線で「事象」を観察し

「どういう設定」で物語を動かすとよいのか？

見通す力が大事。

２．

 その際、「演出力」が非常に大事。

「間の取り方」「焦らし方」「セリフ」

「意表をついて感情を動かす」

これらを場面に応じて活用する。

３．

 これらの一連のプロセスを

脚本家の目線で「設計できるか」どうか。

この時  「観客」の感情を

十分に理解している必要がある。

そうでないと「独りよがり」になる。

人生のあらゆる分野に通じる理論です！！

とはいえ、

「具体的に自分事に落とし込む」

のが難しいのですよね～。

実は……

私はこの事件？の数カ月後。

夜中に突然、

「脚本を習わないと！」

と閃きました。

そして、翌日から

シナリオ教室に通っていました。

その数カ月後。

本の執筆でピンチになり（またか！）

私は習いたてのシナリオ技術を使って

『シンクロちゃん』を書き上げ、

ピンチを脱しました。

このピンチを脱するには

「あのタイミングで、

脚本を習っている必要があった」

のです。

この連載を書きながら気づいたのですが

私が脚本を突然習い始めたのは、

マダムの影響が

かなりある！と思います。

実際、シナリオ教室の初日、

私は大興奮しました！

「私のメソッドと

通じる部分がある！！！」

夢中で講義を聞いていました。

もともと、個人コンサルで

私がやっていたことは

「人生の設定を変える物語に気づいてもらう」

でした。

それを更に奥深くするヒントが

「脚本術」にある！

だとしたら、マダムとの出会いは

まさに必然でしたね。

そう！！

お気づきの方も

いますね！

劇場型ライティング講座は、

このエッセンスをかなり取り入れています。

あなたの人生の物語の設定を

書き換える「視座」を身につけ

自分だけの「神話」を見出しましょう。

コンセプトはこれです。

マダムとの出会いは、

劇場型ライティング講座にも

繋がっていました。

2期は1月から始まります！

1期より更に進化するつもりなので

私が楽しみです（笑）

では、よいお年をお迎えくださ～い！！

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佐藤由美子