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プレゼント連動企画・レガシィ、ビフォー・アフター!(4)

やっと来ました。プレゼント企画最終回の第4回!
何の事だかさっぱり忘れた方…ココ を読んで復讐して下さい!

1週間続いた、バカ程の天気がようやく崩れ、遂に雨が降りました!
常に空を屋根代わり…つまり青空駐車場とでも言いますか…に停めている愛車、この時期の徐々に猛烈になってくる日光を浴びながら、隣の畑から飛んでくる土埃を被り、耐え抜いて来た1週間。

AUTO GLYMの効果は如何ほどか……

とにかく、雨の中で撮影しなければ次はいつ撮れるか分からないので、シトシトと降る雨の中で撮影を敢行。

え~…下の画像で見えますでしょうか…?
水玉
雨は大袈裟な水玉にならず、細かくボディーに弾かれ、更に埃を包み込むようになっています。
これが何を意味しているのか……AUTO GLYMが、埃からボディーを保護している為、雨だけで埃が浮き出て洗い流してくれているのです。
1週間の間、文字通りの屋外で日光に曝され、土埃を被り、寡黙に過ごした我が愛車。しかも営業でトラックが往来する大通りを頻繁に走る我が愛車。それを見事に保護してくれました!

このまましばらく屋外に放置し続けたら、夜間の大雨で埃ともども洗い流してくれました。

さて…これから梅雨を乗り切り夏本番。こまめにAUTO GLYMで磨き上げ、愛車のボディーを保護すれば、その輝きも一層深みを増すでしょう!

それにしても……今年も雨が少ない予感…


さて、今回使った「AUTOGLYM」製品を送料無料でお届けする、ブログ読者限定のプレゼント企画。最終回のキーワードは「水玉元気にヨゴレも弾く!」です。
さぁ、第一回から読み直し、読者限定プレゼント企画で得しちゃいましょう!

注)車をこよなく愛する方へ……磨き上げればトコトン効果が現れますが、体力の持続計算をしながら進めないと、最悪の場合は後半でバテます。私がバカだっただけでしょうか…(汗)

累計50万台のヒット

あのハリウッド俳優、レオナルド・ディカプリオも乗っているプリウスが、発売当初から累計で50万台を突破した。1997年に発売した訳だから、10年間で50万台、1年平均5万台を売っている事になる。

現在は2代目プリウスとして、その走りを意識した未来形のデザインが話題となった。また、ハイブリッドシステムも進化し、ハイブリッドのパイオニアとしてのプライドを誇示している。

更に、プリウスで進化したハイブリッドシステムは、トヨタのハイブリッド車はもちろん、今後は日産にも提供される事になる。

そして、ハイブリッドシステムを21世紀のキーテクノロジーと位置するトヨタでは、累計60万台のハイブリッド車を販売して来た。

発売では後手に回ったトヨタが、先行していたハズのホンダを追い越し、今や世界のハイブリッド車をリードし続けている。

今後のプリウスは、レクサスに採用された「ハイパワー・ハイトルク」のハイブリッドシステムが採用されるのでは無いかとの噂もあり、いよいよハイブリッド・スポーツの光りが見えてきた。

環境に優しい上に静かでパワフル。そんなスポーツ小・中型セダンを生み出してくれる事を密かに期待しておこう。

遂に出た! 孤軍奮闘マツダ!

トヨタ・日産・ホンダ……小~中型車のスポーツタイプから離れて行くメーカーの中で、遂にマツダがやってくれた!

アクセラにマツダスピードバージョンが追加!
アクセラは、ファミリアの後継という形で投入された車種だが、デザイン・性能とも、クラストップレベルを再現していた。実際にステアリングを握った時、1500ccであったにも関わらず「楽しい」車だった。キビキビした足回りに十分な加速性能を備え、「アテンザ」から蓄積されたマツダの誇りが詰まった車だと実感できた。

残念ながら2300は試乗できなかったが、1500から想像するとかなりの高次元でのバランスが取れていると、容易に分かる。

そして今回、アクセラ全タイプをマイナーチェンジ。
シーケンシャルバルブタイミング機構を2000以上の2種に設定。燃費・走行性能共に向上させた。また、電子制御の5速ATも採用し、エンジン周りは完全に生まれ変わった。

そこに『マツダスピード』が参加。2300モデルにターボを搭載するのだ。
基本のFFに変更は無いが、最高出力264psを発生させ、トルクは38.7kg-m。同クラスのFF車としては最高レベルに到達。さらに6速MTが組み合わされる。更にシャシーを大型化し、エアロ等も専用装備を装着。ハイパワーFFの筆頭に躍り出た。

これまでFFホットハッチで走る楽しさが味わえるのは、シビックTYPE-Rが代表として上がっていたが、シビック-R無き今、MSアクセラがその代表となりうる。

噂通りなら、後手に回ったシビック-R。このFFホットハッチ争奪戦がどのようになるか、非常に楽しみである。
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デプロイアブル・ボンネット・システム

聞いた事の無い名前だ…と、思う人も多いでしょう。何しろ新開発のシステムですから。

これは「ジャガー」に搭載される新システムで、ボンネットが自動的に開くシステムです。何の為に?

本来、車の安全性とは、搭乗者・歩行者の両面から見ての安全性能です。歩行者に対して安全なのは、ボンネットを高くして、エンジンとの隙間を広く取る事が重要視されます。しかし、それでは折角の低車高スポーツカーが台無しになります。

そこでジャガーの開発陣が考えたのは、V8エンジンを搭載しても、エンジンとボンネットの隙間を広く取る事。しかも車高(ボンネット位置)は低いまま……この相反する条件をクリアーにする事でした。

そこで出るのが『デプロイアブル・ボンネット・システム』。これは、前両最前部のセンサーで歩行者との接触を検知した瞬間ボンネットが瞬時に浮き上がり、エンジンとの間にセイフティゾーンを設けて人体へのダメージを大幅に軽減するという大胆な仕組み。
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いやはや…何とも凄い発想です。これで歩行者が、ギュウギュウに詰まった硬いボンネットに打ち付けられる事も無くなります。

この新たなギミックが採用されているのは『XK』という車種から。

何だか…衝突した歩行者が、跳ね上がったボンネットで打ち返されて路面に叩きつけられそうです。

灼熱地獄

最近、屋外が涼しくても車内に入ると「ムワァ~」っとした熱気に包まれるようになりました。
これは当然「太陽光」で温められた室内温度で、風が吹く事のない密閉された空間が、どんどん上昇しているからです。

では、一体どれほどの温度になっているのでしょう?

外気温32℃で3時間半、日向に放置していた場合の室内温度は、実に58℃まで上昇。ダッシュボードの温度は80℃前後まで上昇するというデータがあります。

夏場になるとよく聞く「車内に子供を放置し、親はパチンコ。2時間後に子供は死亡…」これは当然であるように思えます。
ジワジワと室温が上がっていき、58℃に達する室内で子供が何時間も耐えられるハズはありません。人間を蒸し焼きにしている感じです。想像して下さい。自分の子供が親であるあなたの言いつけを守り、ジワジワと上昇していく密閉された車内でひたすら耐えている所を…。やがて子供の体からは汗が噴き出し、意識が薄れて行く…。あなたが戻った時には、車内温度は58℃。手遅れです。

室内温度の上昇を防ぐ方法はあります。

まず、車体の色……黒は熱を吸収しやすく、ボディ温度も他と比べると20℃前後高めになります。
色が薄くなる程、その濃度に比例して温度は低くなりますが、メタリック車が一番温度の上昇は抑えられるようです。「ホワイトパール」や「ホワイトメタリック」などが一番ボディ温度を抑えられる色となりますね。
ただし、それでも室内温度の差は1~2℃程度です。
58℃が56℃になった所で、熱中症で倒れる子供には何の手助けにもなりません。

では更に室内温度を下げる方法を考えましょう。
一番室温が上がる要因となるのは、「ガラス」です。多くの熱を通してしまうガラスを断熱ガラスにすれば…実験結果では、5℃以上室内温度が低かったと出ています。

これで7~8℃程度低くする事ができました。室内温度で50℃……それでも子供が長時間耐えられない室温です。大人だって、50℃の環境の中で数時間密閉されていると命に関わります。暑さに弱い私なんかは、数分で体の機能がおかしくなってしまいます。

完全に熱を遮断できる車は、残念ながら存在しません。少なくとも、現在で最も優れた断熱性能を持っている車でも、3時間半で50℃を越える室温になってしまいます。

毎年のように発生する「密封車内における子供の熱中死」は、あたりまえの事故です。

数時間のパチンコでの娯楽の間、地獄の苦しみを味わいながら亡くなっていく我が子。

今年からはそんな事故が発生にない事を祈ります。

新タイヤ、発売

6月20日、ブリヂストンから新型タイヤが発売される。

通常のタイヤとは違い、シリカ配合の新コンパウンドを採用し、路面温度の変化によって左右されやすい従来のタイヤから、左右されにくいタイヤへと進化させた。また、高いウェット性能を実現し、雨天の走行でも安全性能が向上している。

しかし、このタイヤの性能はそれだけではない。その一つとして、タイヤの転がり抵抗を軽減しているのだ。
つまり、僅かな力で普通のタイヤよりも転がる時間が長くなるのだ。
これによって燃費の向上、排ガス量の抑制などの効果が現れる。

2つ目は静粛性。タイヤ内部に消音材を入れる「サイレントACブロック」を採用し、同時にブロックに丸みを帯びさせる事で、路面に当たる際のノイズを吸収させることにも成功している。

天候に左右されないグリップ性能、燃費向上・排ガス抑制の低抵抗、静粛性……タイヤとしてはある意味限界と思われる所まで来ている感がある。それでも、どうしても避けられない事実…摩耗である。

当然、どんなに性能が良いタイヤでも、グリップがあると言う事は摩耗する。これはこの新開発のタイヤでも同じ事。それを回避するには地球上に存在し得ない素材を開発しなければならない。
しかし、その摩耗を逆手に取り、今回の新開発タイヤは二重構造を採用している。一層目のタイヤ表面が摩耗した後、その下から2層目が現れる。通常なら摩耗したタイヤは滑りやすく、溝が無くなって行くので雨の日にも危険であるが、今回の新開発タイヤは、1層目よりも2層目の方がウェット性能に優れているらしい。

これでタイヤ摩耗時に気になる「雨天」の運転も安心できる。まさに至れり尽くせりである。

エアレスタイヤに多空気室タイヤ、2層タイヤ……タイヤもいよいよ進化から深化に向かって来た。

苦悩する王者達

WRC(世界ラリー選手権)で、スバルインプレッサを駆る「P・ソルベルグ」、F1でフェラーリを駆る「M・シューマッハ」、Moto GPでヤマハを牽引する「V・ロッシ」。

一時代を築き上げたライダー・ドライバーの成績が芳しくない。

若手の台頭、年齢的な限界・衰えなどと言われ、常勝を義務づけられた彼等が負け続けることは引退説に繋がる。現に「M・シューマッハ」は、今シーズンの成績次第で去就を決めると言われており、「V・ロッシ」の「F1移籍」が浮上した。

モータースポーツは過酷を極めるモノであり、精神的にも肉体的にも、常人では耐えきれないプレッシャーに襲われる。

Moto GPは、むき出しの体をスーツで覆い、路面スレスレまで車体を倒してコーナーを曲がって行く。冗談ではない。そんな事をして体が削れたらどうする。視点は路面から数十センチで、時速60km、体感速度はそれ以上。微妙な体の軸のズレでクラッシュしてしまう…悪夢である。
WRCは、派手にドリフトして楽しそうだが…必要以上に荒れたダートコースを、全開で駆け抜けたり、車体が飛んだり、片方が崖だったり……普通なら避けて通りたい道で争っている。コーナーで吹っ飛んで横転なんて事は、プロの技でも日常茶飯事である。たった一度の横転で半泣きに近くなった私には悪夢以外の何者でもない。
F1は語るに及ばないとは思うが、頭部むき出しで時速300kmオーバーなんて気が狂いそうだ。おまけにコーナーでのGは3Gになる事も普通だという。3Gと言えば、通常の体重の3倍にもなる力でコーナーのアウトサイドに持って行かれる。70kgなら210kg。KONISHIKIが真横から圧迫してくるのだ。気絶してしまう……おまけに背後からは爆音を引き連れてプレッシャーをかけて来る。それこそ冗談ではない。

そんな過酷なレースを40歳に近い年齢でやっている人達は、当然若い連中と同じ土俵では限界があるのだと思う。

しかし…かねてよりF1転向の噂があった「ヴァレンティーノ・ロッシ」は、来季もヤマハ残留の声明を出し、排気量上限が800ccとなったレギュレーションでニューマシン開発に協力。ヤマハ側も「彼の先導無くして、ニューマシンの開発は不可能」とまで言っている。
「ミハエル・シューマッハ」は、もはや限界・強いままで引退せよなどと言われ、「落日の皇帝」と不名誉な呼び名まで付けられたが、先日のモナコまでの成績を見ると、数字こそ明るい話題には見えないが、その内容は王者の風格十分の展開をし、「復活の皇帝」と呼ばせるまでになった。
「ペター・ソルベルグ」は、スバルインプレッサの黄金期を支えたドライバーだが、トップ争いに加わる事のないシーズンとなっているが、現役にこだわり、チームとして懸命に攻めている。

「車好き」は、プロもアマチュアも同じなんだろう。どこまで行っても「今の先が見たい」と思い、技術の向上・マシンの変更を繰り返し、自分の理想のスタイルを追い求める。年齢なんか関係ない。乗るマシンの種類なんか何でも良い。スピードが好きで、スピードに魅入られた「子供」は、自分に限界がある事を絶対に認めない。それ故に、苦悩する。その「先」を見たいだけで。

勝てないだけで「王者陥落」と言われるモータースポーツだが、尚先を望んで執拗に攻め続ける彼等は、紛れもなく「王者」であり、良い意味で誰よりも「子供」である。

ちなみに……私は三十路を越えた辺りから失速。車いじりも程々になり、レガシィGT-BLimitedに乗りながらも燃費9km/Lを実現する程エコロジックドライバーになっている。最近欲しい車は「プリウス」である。

目指せ、地球に優しいローライダー…

車とは全く関係ありませんが…6月です

今日から6月。梅雨の季節である。

しかし香川では、毎年のように「空梅雨」に悩まされており、夏真っ盛りで水不足となってしまう。
夏真っ盛りでの水不足……県外の方には、あまり想像できないであろうこの事態、どういうモノかと言うと、まず第一次取水制限。水道の減圧である。それでも解消されない場合は第二次取水制限が発令され、真夜中は完全断水されてしまう。まぁ…真夜中での断水は影響ないと思われる方も居るかも知れないが、夜中に腹痛に襲われた時に、トイレの水が流れないのだ。これは最高に不幸である。
更に事態が悪化すると、第三次取水制限発令……1日で水が使える時間が数時間に限定される。

そして、第三次取水制限が発令された時には、返って深刻な問題が生じる。

水の出る時間帯に、水を汲み置きしてしまうのだ。当然と言えば当然だが、人間ここまでピンチになると、更なるピンチを予防する為に、余分に汲み置きをする。そしてピンチが訪れないとその水を捨ててしまう。そう、第三次取水制限をしたばかりに、水不足が更に深刻化してしまう。

こんな時に大活躍するのが、普段では全く無関心で、その存在にも興味を示されない「浄水場」である。ここでは、なんと無料で水を配ってくれるので、行列ができるのだ。

そして…そんな時期に打撃を受けるのが「洗車コーナー」である。

水不足の時に、大量に水を使う洗車機を動かせば避難の的である。しかも庭先での洗車などしてると、例え井戸水を汲み上げていようが関係なく、ご近所さんから冷ややかな仕打ちを受けてしまう。

プールも大打撃。25mを満たすほどの水がある訳がなく、夏場なのにプールが休業。夏休みで暇を持て余した子供達は、暑さから逃れる為にクーラーの部屋に入り浸る。
「海に行けば良い」と、県外の方は思うかも知れないが……海の家も水不足の為に閉店。ベタベタする海水を浴び、キシキシになった髪のままで次の「水道解放」までの時間を過ごさなければならない苦痛…男性ならば気にならない事かも知れないが、女性には耐え難い仕打ちである。

そんな折、香川の水瓶である「早明浦ダム」に貢献しようと思い立ったバカ4人組。
ろくに洗車もしていない薄汚い「スターレットGT-Turbo」で、高松から高知に乗り込む。それぞれペットボトル2本を買い込み、ダムに放流しに行く。「貯水率0%」を記録したダムは、湖底が見え、そこがかつて村だった頃の残骸が見える。ニュースで話題になったこの光景をひと目見ようと、四国外からの観光客で賑わっていた。ナンバープレートに「なにわ」「和泉」と書かれている中に、「函館」という文字まで見える。他に楽しみは無いのだろうか…

そんな中に混じり、水不足で混乱を極める「香川ナンバー」で乗り付けたバカ4人組は、それぞれ2本のペットボトルで放水開始。我々こそ、他に楽しみは無いのだろうかと思われたに違いない。観光客から被写体に選ばれ、パチパチと写真を撮られてしまった。中には「そんなに深刻なんですか?」と聞いてきたおばぁちゃんが居たが……いくら何でも、8本のペットボトルでどうにかなるとは思ってませんよ。

さて…今年の夏旅行の目的地がまだ決まっていない四国外の方々。空梅雨であれば見られる、ある意味「レア」な観光地『早明浦ダム』へドライブがてら行ってみませんか?
瀬戸大橋から高松道を西に走り、川之江ジャンクションで「高知道」へ。その次のインターで高速を降り、ひたすら山道を……3時間程のドライブで『早明浦ダム』に到着です。

水不足解消の為に、是非ペットボトル放水にご協力を…

憧れのモナコ

いつかは走ってみたい、夢の街コート・ダ・ジュール。地中海に面した「お金持ち」の国であり、先日まで国を挙げての祭りが行われた。

F1モナコGP。最も過酷なコースだと言われる市街地コースで、普段は一般道として使われているが、GP開催期間だけサーキット場に変身する。
「モナコで勝つチームが、真に強いチーム」とまで言われるこのコースは、道幅が狭い上にコーナーの連続。ストップ&ゴーの低速レースは、F1マシンのエンジン・シャシーに多大な負荷を蓄積し、疲労の残る車体やエンジンではすぐにブローしてしまう、過酷なサーキットである。故に、ここでのチャンプは『モナコ・マイスター』という称号を手に入れる事となる。

先日行われたGP決勝では、「意図的な妨害」があったとされた予選トップのM・シューマッハが最後尾スタートとなり、波乱の幕開け。
それでもかつての『モナコ・マイスター』は果敢にアタックを展開し、リタイアが相次ぐ中、とうとう5位にまで順位をアップさせる。

そんな乱戦を制したのが、ルノーの「F・アロンソ」。最年少王者として、昨年GPチャンプに君臨しながらも、ここモナコだけは制覇できなかった場所。それだけ過酷なサーキットなのだ。
そんな彼が今年、悲願の『モナコ・マイスター』の称号を手に入れた。そんな、ある意味憧れの地…普通に地中海を眺めながら、のんびりとサーキットコースを回る。
車好きなら誰もが夢見るであろう光景………

観光とカジノが主な産業となっており、世界で2番目に小さな国家。

首都モナコ市がそのまま国家になる辺り、バチカン市国と同じである。
バチカンが「ローマ法王」の治める国になり、モナコは大公(公爵)を元首とした独立国家。現在はアルベール2世が治めている。
面積は2km²にも満たず、人口は32,000人余。素晴らしい人口密度である。日本でこれだけ有名な国家であるにも関わらず、国交を持たない国である。


面積が2km²……あっという間に走ってしまうし、そんな小さな国では飽き症な私は海外旅行しか楽しみが無くなってしまう……

プレゼント連動企画・レガシィ、ビフォー・アフター!(3)

      昨日は曇り。陽が差さず気温も低め。絶好の洗車日和である。
洗車スペースと水道代確保の為、実家に戻って洗車を敢行する事にした。

まずは手洗いで黄砂とオイル、埃等を落とす。こんな所を記録しても、普通の洗車と変わらないのでさっさと終わらし、垂れてくる汚れた水と洗剤を拭き取り、車体を乾かす。

ヨゴレを取り去った、素のボディを撮影してみた。

↓映り込みが殆ど無く、もはや影と化した輝きの弱いボンネット。
ボンネットの傷

↓手垢と細かい傷が無数に広がるドアノブ。黒ずんでいる。固形ワックスではこのドアノブの隙間に入り込んだりして、非常に厄介な箇所な上に、10年間も使い込んだヨゴレは殆ど消えなくなっている。
ドアの傷
ドアの傷2

さて…この時点でブログに載せると公表した事を少し後悔している。固形ワックスで断念している箇所が無数にあり、そんな箇所を「スーパー・レジン・ポリッシュ」で磨いて結果が出なければ、返ってマイナス効果だからだ。

憂いていても仕方がない。とにかくやって、ダメならダメで……そんなネガティブなのかポジティブなのか分からない、中途半端なノリで先に進む事にした。

まずはボンネット…「容器を良く振り、塗布面に円を描くように……」
↓こんな感じか?
塗布
う~ん……フラッシュのお陰で、傷の多さが分かる上に、なぜか私すら映り込んでいない。
少々凹み気味ながら、説明書通りに綿の布で拭き始める。

拭き心地は意外に軽く、クリーム状の液体を「擦り込む」感覚に近い。
ボンネット全体に塗布し、他の布で拭き取ると……

↓おぉ! 映り込んでる!
仕上がり
分かりやすくアングルを変えて撮影……父親のMARKIIが映り込んでいるのが分かる。周りの景色もしっかり映り込んだ! 細かい傷による乱反射と、洗剤では取れなかった皮膜が取れた証拠である。
「これならひょっとして…」

調子に乗ってドアノブでも実験。
10年間使用した「手垢・傷」は、固形ワックスでも消すのは至難の業。
ここは一つ、布に液を垂らして磨き上げる事にする。

↓隙間に入り込むことなく塗布が完了! しかも、この時に気付いたのだが、磨けば磨くほどその効果は倍増されるようだ。すっかり黒ずみ・傷が消え、色に深みも出てきた。
ドアノブアフター
「磨き上げる」という効果を発見した私は、猿のように左サイドの傷・オイル・油膜等を除去し始める。固形ワックスでは相当な力が必要とされる作業だが、クリーム状の「スーパー・レジン・ポリッシュ」なら、余程の箇所でなければそんな力も使わない。

リアのアンダースポイラー。バカ太いマフラーから排出される排気ガスで、その周辺はオイルと排気ガスで真っ黒に。これを落とすのがどれだけ苦労するか……薄い色の車に乗っている方なら分かってくれると思うが、見て見ぬ振りをしたくなる箇所である。しかも我が愛車は「10年物」…。

ドキドキしながら軽く拭くと……何と!簡単に落ちてしまった!ここぞとばかりに、固形ワックスとの併用で、同じ力で比較!(深夜のTVショッピングにありがち) Oh!見ろよボブ、この輝き!(違)

↓左がAUTO GLYM塗布面・右が市販ワックス…除去能力が違う! ってか、そこまで放置している私も私である。
オイル

この後、固形ワックスでこの箇所のヨゴレを磨き取るのに相当な体力を消費。
その上、「磨き上げる」という事に気付いた猿は、約1時間半も費やしボディを仕上げた。

結果から言うと、固形ワックスほどの力を使わずに磨き上げる事ができ、色に深みも出る。カシミアイエローというマニアックなカラーでこれだけの効果が出るのであれば、濃色のボディなら尚更である。

コンパウンドで一皮剥いてやって、これを使えば、更に効果が出るだろう。

第三回はこれで終了……第一回から続いたキーワード、3個目は「甘い罠!」である。
車好きなら、この能力で罠にはまり、相当な時間「猿」と化すのは間違いない……

これから暫くは晴れが続くようだ。第四回は、雨の日の撮影ができ次第アップ予定!