CarLife
カーケミカル販売やユーズドカー販売を主に行っていますが、とにかく全員車好き! 毎日毎日、とにかくアレコレ更新してます!
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34年振りの快挙

全国軽自動車協会連合会が、2月度の販売台数をはじき出した。
その結果、3ヶ月連続でトップに立ったのが「ダイハツ」。軽ナンバーワンを謳い、永らくその定位置を温めていた「スズキ」は遂に2位に落ちた。
更に、この3ヶ月で連続1位に君臨した事によって2006年度の1位になる可能性が出てきたのもダイハツ。ダイハツといえば、言わずと知れた『トヨタグループ』である。とうとう軽部門にもトヨタの猛威が出てきたようだ…。

一方、1位を明け渡した「スズキ」は、輸出用小型車の生産を優先する為に軽自動車を軽減。もちらはナンバーワンを明け渡したのが計算通りといった所か?
どちらにしても、ダイハツが快挙を打ち出す事は3月度に掛かっている。

専用駐車場検索

東京の道路整備保全公社が、荷ほどきできる駐車場のマップ検索を開始するようだ。

駐車違反取り締まりが民間委託となり、同時に駐車違反に関する法律が厳しくなった昨今、運送会社にとって荷物の上げ降ろしが不便になっている事は、様々なメディアに取り上げられている。
その為、個人での違反金未払いを回避すべく、違反金を会社が負担するという状況にまでなって来た。平たく言うと、社員の違法を企業が護るという事だ。……こう言うと聞こえは悪いが、実際に運送会社からしてみれば、仕事自体に支障をきたす法律自体が悪なのかも知れない。

そんな状況で、このシステムは遅ればせながら正義の味方とでも言うべきか?

現在(AM11:55)ではまだ未稼働なので、一体どのようなシステムになっているのかは謎だが、運送会社が利用できる駐車場が検索できるシステムであることには違いなさそうである。

DCを喰うか!?

自動車大手のダイムラー・クライスラーの、北米部門クライスラーの売却話が盛り上がっているようだ。
業績不振から、実質『身売り』的な扱いになってしまった「北米クライスラー」だが、この売却先として有力なのが、アメリカ最大手のゼネラル・モーターズ(GM)と、日産自動車・ルノー連合だ。
この場に「トヨタ」の名前は無いが、北米のシェアを獲得する拠点としても考えられる「北米クライスラー」獲得は、この両社にとっては大きな岐点となりそうだ。

トヨタに追撃されている「GM」と、トヨタを追撃する「日産」は、この売却話をどう乗り切るか。

それにしても、日本自動車メーカーが世界に名を響かせているというのは気持ちが良いモノである。

窃盗団、捕まる

自動車窃盗団が逮捕された。その人数20人。
02年の夏から窃盗を繰り返し、盗みに盗んで800台。日系ブラジル人の団体様は、そのうち約600台をご丁寧に解体し、部品としてナイジェリア人などの解体業者に転売していたようだ。
車自体を輸出すると目立ちやすい。だから解体して輸出。なるほど理に適った方法であるが……最近、車上荒らしも増えてきているという。「取られる物が無いから」というノリで無警戒に駐車している人も多いだろうが、最近ではカーステレオ・ナビなどの装備品がごっそり抜かれていたりと、質の悪い盗難事件も増えている。
最も、車自体を取られてしまっては装備品どころの騒ぎでは無いが…。

最近では外国人の窃盗団が増えてきている。防犯設備、せめてロックだけはしっかりとしておきたい物である。

NAへの転換

日産『フェアレディZ』が、「ターボエンジン」から「NAエンジン」へと変更した。
これは日本で行われている「GT選手権」に採用するマシンの話しだが…もちろん、外装もメカニカルでも市販車のそれとは全くの別物。『Z』に近い機構を採用し、シャシーを改造し、よく似た車を走らせて『Z』だと言い張っているのである。もちろんその車両開発のベースにあるのは間違いなく『Z』ではあるが、酷い話しである。

さてその『Z』、昨年はターボエンジンで参戦していたが結果は散々たるものに終わった。それを踏まえ、エンジンをターボからNAに変更するというのだ。ま、当然タービンを取り外しただけではなく、新開発の「NAエンジン」となる訳だが。

ここで「ターボ」の特性を考えてみよう。手っ取り早く言うと、パワーを上げる機械であり、それと引き替えに「ターボラグ」「燃費の悪さ」を背負ってしまう機械。レースでは0.1秒を争う事となり、これらのデメリットは大きく作用する。長い直線からブレーキ、繊細なアクセルワークでスロットルをオンオフ、周回を重ね、ピット作業での給油。それらはマイナスへと作用していく。何せ相手は「NA」エンジンの『NSX』。高回転型で伸びが良く、パワーも十分。細かなアクセルワークをも繊細に感じ取るエンジン。もちろんターボラグなんて物は存在しない。
細やかなコーナーを繊細なアクセル・ブレーキで駆け抜け、直線でスリップ勝負。その後フルブレーキで更にコーナーへと繋がる。ターボラグが出まくるようなレースを強いられ、また、ターボが効く回転数設定に悩むコース。低回転重視にすると、当然高回転での加速が死に、連続するコーナーではターボラグが出まくる。高回転に合わせるとコーナーでターボが死ぬ。それらを上手くコントロール・セッティングしなければならないのがターボである。もちろん色々な面でターボのメリットが生きるようにセッティングされているハズではあるが、一昔ならともかく現在の「NAエンジン」の前では少々苦しかったようだ。最高速度が速い事と、コース走破タイムが速い事は違う。もちろん、高い次元で設計されたターボ車はあり、無類の強さを発揮する事は間違いない。その証拠にGT-Rは登場と共に輝かしい戦歴を挙げていた。

ただ、打倒Rを掲げた他メーカーの開発力に、徐々にその栄冠を奪われていく。その筆頭となったのがホンダの『NSX』であり、最近ではトヨタ「SC430」である。

日産も遂に「ターボ」脱却へとなった。さて…次期GT-Rが登場すればどうなるのだろうか…?

クラッシュ!

時は遡り、1999年。場所は地中海の眺めが良く、白塗りの豪邸が立ち並ぶモナコ。
ここは、毎年公道を封鎖しF1サーキットとなる世界でも珍しい場所。もちろん普段は一般道として使用されている為に、一般人・市販車での走行は許可無く行う事ができる。だが、一般道という事もあり歩行者も普通に歩いている。
そんな状況の中で事故が起こった。

ここモナコを制するドライバーは「モナコ・マイスター」と呼ばれ、パイロットなら一度は手に入れたい称号。その為に念入りにチェックするドライバーも当然居る。「デビッド・クルサード」も例外ではない。

彼はこの日、市販車のメルセデスを操っていた。スタートラインから右に曲がり、坂道を駆け上がる。頂上から左に曲がり、右コーナーが続く。コーナーを抜けると、名物のトンネル。その後にはクランクが控えるお馴染みの光景。下見を兼ねて、恐らくライン取りを確かめていたのだろう。トンネルを抜け、クランクに入る所でブレーキ。ここでクルサードの駆るメルセデスはパイロットの意識から離れる。
F1パイロットといえども、乗る車が市販車であれば許容範囲は一気に落ちる。恐らくクルサード自体、市販車では有り得ないパフォーマンスを錯覚しつつ走行していたのだろう。意志を離れた市販車メルセデスは、当然クラッシュ。大事には至らなかった物の、そこを偶然歩いていた女性を巻き込む事に……。軽傷で終わった物の、3年後まで和解はならず、2002年にようやく和解。クルサードは補償金を支払う事になった。

だが、今回裁判所がクルサードに有罪判決を出し、罰金が科せられた。

1999年のモナコの優勝者は「ミハエル・シューマッハ」となり、下見の効果は実を結ばなかったが、翌年に念願の優勝、和解が成った2002年にも優勝。ちなみに最も多く優勝したのは『神』こと「アイルトン・セナ」。1998年までで、最多優勝を誇っていたチームは、当時クルサードが在籍していた「マクラーレン」だった。ま…プロスト・セナの伝説の二人が在籍していたチームだから当然か…その名門のプレッシャーが、クルサードに覆い被さっての事故のようにも思える。

スバルがエコカー

スバルがディーゼルエンジンを開発した。

得意の水平対向エンジンの特性を活かし、ガソリン車と変わらないコンパクトな機構と、バランサーシャフトを必要としないメカニズムを持つディーゼル車で、現在ディーゼル市場が賑わっている欧州を基点に販売を奨める方針のようだ。
高剛性・低振動性を活かした「水平対向ディーゼルエンジン」は、それまでのディーゼルを嫌っていた人達を巻き込む可能性がある。もちろん、かつての大気汚染で悪名を広めたかつてのディーゼルエンジンとは違い、燃焼効率を上げ、排気ガスをクリーンにする為に改善されたエンジンで、クリーンエンジン・エコカーとして注目を集めているエンジンと変化している。
また、R2をベースに東京電力と協力し、電気自動車の開発も行っている。

走りを追求する「スバル」が、エコカー開発も平行している。このまま走り共々平行してくれれば有り難いのだが…

エコブーム? 省エネ文化?

有明の東京ビッグサイトにて、燃料電池展が開催されている。第三回にかる今回は世界最大となっているようだ。
ここには、燃料電池の新製品・新技術・設備が集まり、今後の発展を期待するに余りある展示会となっているが、今回は過去最多の462社が出展する一大イベントとなった。それに合わせてゾーン分けやパビリオン分けを行い、来場者が見易い作りへと変更したようだ。

今、ハイブリッドシステムは世界の中でも日本がリードをしている。燃料電池・水素エンジンなど、環境問題に取り組む日本企業は年々増加。その結果が今回増加した参加社数に繋がったと思われる。『ガソリン』という限りのある燃料からの脱却。二酸化炭素排出軽減等の対策。これらを実現する事がメーカーとしての技術力アピールへと繋がる…。

トヨタの成長

トヨタがまた成長の表れを数値上で示してきた。今度は純利益。
昨年4~12月期の連結決算での報告では、前年同期比24.4%増の1兆2,039億円になった。純利益で1兆超えるとは…
このペースで行くと、3月期での売上高は最大手のGMを抜く事になる。

低燃費車の販売に加え、円安・生産コストの引き下げなどが相乗効果を生み、為し得た増益。このまま円安が続けばあるいはGMを抜けるか。
それにしてもトヨタの勢いは止まるばかりか増す一方。ビッグ3と言われるメーカーを徐々に追いつめ、遂にはその牙城を落とす事になった。この快進撃に世界のメーカーがどのように立ち向かい、また、日本のメーカーがどのように後に続くのか。また、円安が円高に転換した時にトヨタがどのように変化するのか。
世界経済に翻弄されない体力と生産力を兼ね備えていれば、その変化にも柔軟に対応していけるハズである。

カーテンエアバッグ

カーテンエアバッグという機能。これは殆どオプション設定となっており、高級車にしか標準装備されていない。
そして、その装備を選択する人は限りなく少なく、始めから選択肢から外している人も多くいる。だが、このカーテンエアバッグの効果を実験した結果、驚くべき数値を叩き出した。

通常、事故時に起こる衝撃で、HICというものがある。これは頭部に受ける損傷を数値化した物で、3000を越えると即死するようだ。
この数値を使い、衝撃テストを行った結果、カーテンエアバッグ不採用の車両におけるHICは8000を越えた。文字通り2度死ぬ程の衝撃。007もびっくりである。下手すると3回死ぬかも…
これと同様のテストを、カーテンエアバッグ装着車両で試すと134……無傷では済まないだろうが、即死は免れる数値となった。もちろん数値上の結果なので、実際には後遺症が残るという可能性もあるが。

このテストの結果から、カーテンエアバッグの効果からして、安価な一級安全装置だと判明している。どうせなら全車種標準装備にしてしまえば死亡事故も少し減るのではないだろうか?
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