寒さに弱いバッテリー
さて、秋物の服が目立ちだした街中…。これからが冬の到来です。いくら温暖化しているとは言え、やはり冬は寒いもの。
人間と同じように、車にも寒さは重大なダメージを与えます。
冬のトラブルとして多いのが、バッテリー上がり。実は、バッテリーは冬場に弱いのです。しかも、バッテリーというのは新品から1~2年すると全貯蔵量の70%程度しか発電してくれません。
おまけに冬になると更に発電効率が下がります。
第一の弱点として…寒さで潤滑効率の下がったエンジンオイル・ギアオイルを抱えていては、エンジンが思うように動きません。当然、バッテリーは酷使され、十分暖まるまで電気を使います。暖気運転が必要なのは、バッテリーの為でもあるんですね。
第二の弱点、これはまさしく温度。外気温が0度の時、バッテリーは限界点の80%程度しか稼働していません。新品であれば全容量の80%ですが、1年使ったバッテリーであれば70%のウチの80%…つまり、50%程度。新品時の半分程度しか稼働していない状態となります。この50%の力で発電を続ければ、当然スタミナが切れてダウンするのは当然でしょう。
外気温がマイナス20度になった時には、恐ろしい事に50%にまで下がります。つまり、新品時の30%程度。この容量では、通常の車ではスターターすら動かない状況になるそうです。
2年乗った普通乗用車を、一般に市販される、一般的なバッテリーで動かし、都会で普通に運転しながらいざスノボでも! などと気合いを入れて、彼女でも連れて無理矢理スキー場へ。通常都会であれば50%のパワーで頑張っているバッテリーですが、極度に寒がりな彼は、スキー場で一夜を明かし、たっぷり楽しんだ主を乗せても…スターターさえ回す力が残っていません。寒いスキー場でのバッテリー上がり…これほど惨めな事はありません。
最近では「ハイパワーバッテリー」が出回ったり、寒冷地仕様の車があったりと、寒さに抵抗力のあるものもあります。
本格的な冬到来の前に、愛車のバッテリーのご機嫌を伺ってみるのはいかがでしょうか?
人間と同じように、車にも寒さは重大なダメージを与えます。
冬のトラブルとして多いのが、バッテリー上がり。実は、バッテリーは冬場に弱いのです。しかも、バッテリーというのは新品から1~2年すると全貯蔵量の70%程度しか発電してくれません。
おまけに冬になると更に発電効率が下がります。
第一の弱点として…寒さで潤滑効率の下がったエンジンオイル・ギアオイルを抱えていては、エンジンが思うように動きません。当然、バッテリーは酷使され、十分暖まるまで電気を使います。暖気運転が必要なのは、バッテリーの為でもあるんですね。
第二の弱点、これはまさしく温度。外気温が0度の時、バッテリーは限界点の80%程度しか稼働していません。新品であれば全容量の80%ですが、1年使ったバッテリーであれば70%のウチの80%…つまり、50%程度。新品時の半分程度しか稼働していない状態となります。この50%の力で発電を続ければ、当然スタミナが切れてダウンするのは当然でしょう。
外気温がマイナス20度になった時には、恐ろしい事に50%にまで下がります。つまり、新品時の30%程度。この容量では、通常の車ではスターターすら動かない状況になるそうです。
2年乗った普通乗用車を、一般に市販される、一般的なバッテリーで動かし、都会で普通に運転しながらいざスノボでも! などと気合いを入れて、彼女でも連れて無理矢理スキー場へ。通常都会であれば50%のパワーで頑張っているバッテリーですが、極度に寒がりな彼は、スキー場で一夜を明かし、たっぷり楽しんだ主を乗せても…スターターさえ回す力が残っていません。寒いスキー場でのバッテリー上がり…これほど惨めな事はありません。
最近では「ハイパワーバッテリー」が出回ったり、寒冷地仕様の車があったりと、寒さに抵抗力のあるものもあります。
本格的な冬到来の前に、愛車のバッテリーのご機嫌を伺ってみるのはいかがでしょうか?
カセットが無くなる日
一昔前、まだ携帯電話が普及していなかった頃は、携帯用音楽再生ハードと言えば『ウォークマン』だった。媒体は、今や姿を余り見ないカセットテープ。巻き戻し、早送りで頭出し、それはそれで結構便利だった。
それが『CDウォークマン』と進化したが、あまりの大きさに殆ど出回らず次のメディア『MD』へと移行していく。
車に搭載される音楽再生用プレイヤーも、同様に進化する。
カセットからカセット&CDの一体型、カセットからMDへと移行したMD&CD一体型…。どんどん加速する進化は、遂に媒体を消してしまう。
最近巷に出回る、白くて小さい物体『i-pod』。アップルコンピューター社が開発した、次世代音楽プレイヤーで、音楽CDをパソコンで「MP3」というデータ形式に変換圧縮、もしくはインターネットでダウンロードする。
そのデータをUSBケーブル経由で『i-pod』に転送し、再生するプレイヤーで、誰でも簡単な操作でかつて無いサイズのプレイヤーが使えるようになる。
小さい・可愛い・便利と評判のこのプレイヤーは、瞬時に人気を博し市場に出回る。今や携帯電話とセット販売されたりする程その認知度は高い。
元々アップルコンピューターという会社は、『Macintosh』というコンピューターを製造・販売する会社。愛称は『Mac』と付けられ、記憶に新しい『i-MAC』を発売した会社である。元々クリエイティブ業界では抜群の支持を得ていたコンピューターで、音楽・デザイン等には欠かせない物。『Windows』がここまで普及する中、今でも製造・販売を行っている会社であるが、その件はあまり触れないでおこう…。
とにかくこの新媒体の『i-pod』は、とうとう車にも対応した製品が出回ってきた。車載オーディオに特別なスロットを搭載し、そこに『i-pod』を挿入すると使用できるようになる、という仕組み。5000曲をも搭載できる超小型『i-pod』があれば、場所を取るチェンジャーもCDケースも不要となる。再生自体は『i-pod』が行う為、その再生データを取り出してやるだけでオーディオに変わるという手軽さもあるのだろう。
もはや、カセット用スロットルなんて付いてる車自体が無くなる時代なのかも知れない。
それが『CDウォークマン』と進化したが、あまりの大きさに殆ど出回らず次のメディア『MD』へと移行していく。
車に搭載される音楽再生用プレイヤーも、同様に進化する。
カセットからカセット&CDの一体型、カセットからMDへと移行したMD&CD一体型…。どんどん加速する進化は、遂に媒体を消してしまう。
最近巷に出回る、白くて小さい物体『i-pod』。アップルコンピューター社が開発した、次世代音楽プレイヤーで、音楽CDをパソコンで「MP3」というデータ形式に変換圧縮、もしくはインターネットでダウンロードする。
そのデータをUSBケーブル経由で『i-pod』に転送し、再生するプレイヤーで、誰でも簡単な操作でかつて無いサイズのプレイヤーが使えるようになる。
小さい・可愛い・便利と評判のこのプレイヤーは、瞬時に人気を博し市場に出回る。今や携帯電話とセット販売されたりする程その認知度は高い。
元々アップルコンピューターという会社は、『Macintosh』というコンピューターを製造・販売する会社。愛称は『Mac』と付けられ、記憶に新しい『i-MAC』を発売した会社である。元々クリエイティブ業界では抜群の支持を得ていたコンピューターで、音楽・デザイン等には欠かせない物。『Windows』がここまで普及する中、今でも製造・販売を行っている会社であるが、その件はあまり触れないでおこう…。
とにかくこの新媒体の『i-pod』は、とうとう車にも対応した製品が出回ってきた。車載オーディオに特別なスロットを搭載し、そこに『i-pod』を挿入すると使用できるようになる、という仕組み。5000曲をも搭載できる超小型『i-pod』があれば、場所を取るチェンジャーもCDケースも不要となる。再生自体は『i-pod』が行う為、その再生データを取り出してやるだけでオーディオに変わるという手軽さもあるのだろう。
もはや、カセット用スロットルなんて付いてる車自体が無くなる時代なのかも知れない。
変わる、ダイハツ
ダイハツが変わろうとしている。
軽部門で、とうとうトップを独走していた「スズキ」を射程圏内に捉え、好調の波に乗るダイハツ。しかし海外展開において大きく遅れを取り、今後はグローバル展開が課題として残っている。
軽部門を縮小し、対海外に向けて小型車の量産体勢に入った「スズキ」。一方、軽部門で好調の「ダイハツ」。一見方向性が違うように見られる2社であるが、お互いに狙うターゲットは同じ。
「スズキ」も軽部門を完全に捨て去った訳ではなく、軽の新型車を市場に投入してきている。そして、海外を基点に成長している小型車部門。明らかに「軽」だけでシェアを獲得していた一昔前の「スズキ」よりは懐が深くなっており、容易く潜り込めそうにない。
「ダイハツ」社内では、現場での意見・発想を生かそうとしている。柔軟な発想が独自の進化を助ける、という訳だ。
「海外に出てすぐ勝てるほど簡単では無い。まず日本で勝たないとダメ」とダイハツ社長。
いよいよダイハツの総攻撃が始まるのか、それともスズキがその猛攻を交わすのか。
2社のシェア争いは、今後更に熱くなる。
軽部門で、とうとうトップを独走していた「スズキ」を射程圏内に捉え、好調の波に乗るダイハツ。しかし海外展開において大きく遅れを取り、今後はグローバル展開が課題として残っている。
軽部門を縮小し、対海外に向けて小型車の量産体勢に入った「スズキ」。一方、軽部門で好調の「ダイハツ」。一見方向性が違うように見られる2社であるが、お互いに狙うターゲットは同じ。
「スズキ」も軽部門を完全に捨て去った訳ではなく、軽の新型車を市場に投入してきている。そして、海外を基点に成長している小型車部門。明らかに「軽」だけでシェアを獲得していた一昔前の「スズキ」よりは懐が深くなっており、容易く潜り込めそうにない。
「ダイハツ」社内では、現場での意見・発想を生かそうとしている。柔軟な発想が独自の進化を助ける、という訳だ。
「海外に出てすぐ勝てるほど簡単では無い。まず日本で勝たないとダメ」とダイハツ社長。
いよいよダイハツの総攻撃が始まるのか、それともスズキがその猛攻を交わすのか。
2社のシェア争いは、今後更に熱くなる。
添加剤・改良材
今更ながらではあるが、車のエンジンはその中でガソリンと空気の混合気を燃焼させる。どんな燃費効率の良い燃料であっても、それなりの期間・それなりの距離を走行すれば、その中のはススが溜まり性能は落ちる。
例えば10年以上乗っていると、マフラーから黒煙を上げ、燃費が落ち、アクセルレスポンスが低下する。これは極々自然な事。
新車で、エンジンが綺麗な状態で、完全燃焼を起こしていれば、マフラーから「水」が出る時もある。10年と言えば…始めの車検・その後の車検2回と、そろそろ買い換えの時期に当たる。しかし、買い換えには何百万というお金が掛かり、そう易々と決断できない人も多いだろう。
だからと言って、何十万もするエンジンのオーバーホールや新エンジンへの載せ替えまでして、更に長期間乗ろうという人も少ないのでは無いだろうか?
この燃焼不良を改善するのが「添加剤」と呼ばれるケミカル。エンジン内に溜まったヨゴレを洗浄する「洗浄剤」や、燃料・燃焼室内に溜まっている水を抜き出す「水抜き剤」等はよく知られている。が、それらは根本の解消にはならない。
それらを根本から解決しようとすれば、「改良剤」と呼ばれる添加剤を使わなければならない。燃料の成分を改善させる、オイルの成分を改善させる…それらを可能にするのが改良材であり、その辺にある胡散臭い「添加剤」とは明らかに段違いのケミカルである。当然、科学的に改質するので化学式で表せる物が信頼できる物。
今後、少しずつでも紹介して行ければ、その素晴らしき改良材を紹介していこうと思います。
例えば10年以上乗っていると、マフラーから黒煙を上げ、燃費が落ち、アクセルレスポンスが低下する。これは極々自然な事。
新車で、エンジンが綺麗な状態で、完全燃焼を起こしていれば、マフラーから「水」が出る時もある。10年と言えば…始めの車検・その後の車検2回と、そろそろ買い換えの時期に当たる。しかし、買い換えには何百万というお金が掛かり、そう易々と決断できない人も多いだろう。
だからと言って、何十万もするエンジンのオーバーホールや新エンジンへの載せ替えまでして、更に長期間乗ろうという人も少ないのでは無いだろうか?
この燃焼不良を改善するのが「添加剤」と呼ばれるケミカル。エンジン内に溜まったヨゴレを洗浄する「洗浄剤」や、燃料・燃焼室内に溜まっている水を抜き出す「水抜き剤」等はよく知られている。が、それらは根本の解消にはならない。
それらを根本から解決しようとすれば、「改良剤」と呼ばれる添加剤を使わなければならない。燃料の成分を改善させる、オイルの成分を改善させる…それらを可能にするのが改良材であり、その辺にある胡散臭い「添加剤」とは明らかに段違いのケミカルである。当然、科学的に改質するので化学式で表せる物が信頼できる物。
今後、少しずつでも紹介して行ければ、その素晴らしき改良材を紹介していこうと思います。
生還
朝晩、すっかり冷え込んで秋の空気になってきました。皆様、お変わりはございませんか?
今週月曜、何だか体がおかしいと違和感を感じました。火曜日にその原因が判明。咳・寒気…風邪ですね。
毎年最低2回は風邪を引く我が体。しかし、今年は不覚にも3度の病に負けてしまいました。
確かに過ごしやすい気候になってきましたが、この過ごしやすい気候で私は毎年風邪を引き、布団の中でウィルス達との激闘を繰り広げているのです。
今回は通常よりも短期集中決戦となったようで、何とか今日体を起こせるようになりました。
皆さん、この時期の風邪にはご用心下さい。
今週月曜、何だか体がおかしいと違和感を感じました。火曜日にその原因が判明。咳・寒気…風邪ですね。
毎年最低2回は風邪を引く我が体。しかし、今年は不覚にも3度の病に負けてしまいました。
確かに過ごしやすい気候になってきましたが、この過ごしやすい気候で私は毎年風邪を引き、布団の中でウィルス達との激闘を繰り広げているのです。
今回は通常よりも短期集中決戦となったようで、何とか今日体を起こせるようになりました。
皆さん、この時期の風邪にはご用心下さい。
プリウスに負けたよ
新型CR-Vのお披露目に、ホンダの福井社長が姿を現していた。
この車は90%以上がリサイクル可能な部品で構成されており、日本で一番環境問題に真剣に取り組んでいる…と、福井社長は胸を張る。
確かに、今回のリサイクルの件にしても、ハイブリッドにしても、ホンダの環境へのこだわりはここ最近では目覚ましい物がある。ことハイブリッドカーに関しては、あの『プリウス』に先んじて市場に投入したという経緯まである。
そして、最近では「燃費を抑える事が排ガス低減に繋がる」と、どのメーカーよりもその事を周知し、浸透を図っている。
しかし、購入層のイメージとしては残酷なまでにそれを拒否していた。そう、横綱トヨタの戦略にはまっていたのである。
プリウスの発売時、衝撃的なイメージを受けた人は少なくない。電気で車が走る時代になったと、恐らく多くの人が驚いただろう。それ以後、ハイブリッドカーの代名詞とまでなった『プリウス』は、エコカーの先陣を切っていた。それより前に出していた、ホンダ製ハイブリッドカー『インサイト』を差し置いて。
当初、インサイトは「世界一の燃費を実現」というイメージで発表、ハイブリッド…つまり、電気で走るという事は大きく伝えられなかった。そしてそのデザインも、当時の主流デザインからは大きくかけ離れ、プリウスと比較してもお世辞にも売れそうとは見えなかった。そんなインサイトは、プリウスを始めとするトヨタのハイブリッドカー群に圧され、製造中に追い込まれた。
野田社長は言う。
「トヨタのプリウスに負けたよ、あのイメージに。あれだけお金を遣って売れなかったら大変だったろうね。トヨタの決断力・判断力は凄い」
誰が、いつ行動するか。それが大切ではなく、どのように動くか、それが重要だという事を証明した戦いが、一旦幕を閉じた。
広告戦略は、後手を取ってしまっては意味がない。例え使い古しと思われても、それを新鮮だと思わせさえすれば勝者になれる。トヨタ戦略は見事に的中している。
この車は90%以上がリサイクル可能な部品で構成されており、日本で一番環境問題に真剣に取り組んでいる…と、福井社長は胸を張る。
確かに、今回のリサイクルの件にしても、ハイブリッドにしても、ホンダの環境へのこだわりはここ最近では目覚ましい物がある。ことハイブリッドカーに関しては、あの『プリウス』に先んじて市場に投入したという経緯まである。
そして、最近では「燃費を抑える事が排ガス低減に繋がる」と、どのメーカーよりもその事を周知し、浸透を図っている。
しかし、購入層のイメージとしては残酷なまでにそれを拒否していた。そう、横綱トヨタの戦略にはまっていたのである。
プリウスの発売時、衝撃的なイメージを受けた人は少なくない。電気で車が走る時代になったと、恐らく多くの人が驚いただろう。それ以後、ハイブリッドカーの代名詞とまでなった『プリウス』は、エコカーの先陣を切っていた。それより前に出していた、ホンダ製ハイブリッドカー『インサイト』を差し置いて。
当初、インサイトは「世界一の燃費を実現」というイメージで発表、ハイブリッド…つまり、電気で走るという事は大きく伝えられなかった。そしてそのデザインも、当時の主流デザインからは大きくかけ離れ、プリウスと比較してもお世辞にも売れそうとは見えなかった。そんなインサイトは、プリウスを始めとするトヨタのハイブリッドカー群に圧され、製造中に追い込まれた。
野田社長は言う。
「トヨタのプリウスに負けたよ、あのイメージに。あれだけお金を遣って売れなかったら大変だったろうね。トヨタの決断力・判断力は凄い」
誰が、いつ行動するか。それが大切ではなく、どのように動くか、それが重要だという事を証明した戦いが、一旦幕を閉じた。
広告戦略は、後手を取ってしまっては意味がない。例え使い古しと思われても、それを新鮮だと思わせさえすれば勝者になれる。トヨタ戦略は見事に的中している。
ガソリン代、値下がり
これまで値上がりを続けていたガソリン代が軒並み値下がりして行っている。
今年夏前辺りから天井知らずの上昇が、秋になって値崩れを起こし、各GSで値下げが始まった。
これは原油価格の大幅な下落が原因しており、10月の中旬以降も引き続き下落していく様子。この勢いだと、ピーク時から10円程は安くなるようだ。
つまり、値上がりする前の状態にまで戻る事を意味する。レギュラーが130円、ハイオクが140円。セルフなら更に10円下がる事になるかも知れない。しかし、それから考えるとバブル崩壊直前のガソリン価格は嘘のようである。レギュラー90円、ハイオク100円なんて時代は夢物語のようだった。
値上がりの原因は、中国の建設ラッシュが大きく、北京五輪に合わせて中国経済がバブルまっただ中にあるせいで、世界を巻き込んでいた。もちろん鉄鉱石等の化石資源や鉱物資源の値上がりも著しく、価格高騰を引き起こしている。
ただ、中国でも都市部だけという得意なバブル景気は長続きせず、地方に行くと未だに乏しい生活を強いられている中国の現状から、専門家は「バブル景気は長くは続かない。崩壊後の影響は日本よ りも激しくなる」との見解。
この状況で原油が値崩れを起こしている…一体世界経済がどういう状態にあるのか。
ともかく、値下がりしているという事は、現状では市民にとっては有り難いもの。しばらくは小さな幸せを味わいながら、長距離ドライブにでも出掛けるのも良いかも知れない。
今年夏前辺りから天井知らずの上昇が、秋になって値崩れを起こし、各GSで値下げが始まった。
これは原油価格の大幅な下落が原因しており、10月の中旬以降も引き続き下落していく様子。この勢いだと、ピーク時から10円程は安くなるようだ。
つまり、値上がりする前の状態にまで戻る事を意味する。レギュラーが130円、ハイオクが140円。セルフなら更に10円下がる事になるかも知れない。しかし、それから考えるとバブル崩壊直前のガソリン価格は嘘のようである。レギュラー90円、ハイオク100円なんて時代は夢物語のようだった。
値上がりの原因は、中国の建設ラッシュが大きく、北京五輪に合わせて中国経済がバブルまっただ中にあるせいで、世界を巻き込んでいた。もちろん鉄鉱石等の化石資源や鉱物資源の値上がりも著しく、価格高騰を引き起こしている。
ただ、中国でも都市部だけという得意なバブル景気は長続きせず、地方に行くと未だに乏しい生活を強いられている中国の現状から、専門家は「バブル景気は長くは続かない。崩壊後の影響は日本よ りも激しくなる」との見解。
この状況で原油が値崩れを起こしている…一体世界経済がどういう状態にあるのか。
ともかく、値下がりしているという事は、現状では市民にとっては有り難いもの。しばらくは小さな幸せを味わいながら、長距離ドライブにでも出掛けるのも良いかも知れない。
ターボ車を抜いた電気自動車
三菱自動車が開発した「電気軽自動車」が、遂にガソリン車のスペックを抜いた。
ベースになった車両は『i(アイ)』で、659cc3気筒ターボ。
軽自動車の馬力の国内自主規制枠は、普通自動車のそれと比べると当然低めの「64ps」。ベースのガソリン車もそれに従い64psと設定され、研究車両として開発した「電気軽自動車」もこの規格に合わせている。
だが、ベース車はターボエンジンであり、いくら軽自動車とは言え小さい車体に同等の出力を持つモーターを搭載できるとは驚きである。
そして、何よりも驚いたのはトルク。
本来、トルク数値が高い車がスタート能力が高いと言われ、初期動作がトルク、伸びが馬力と言われているが、馬力が同じならトルクの大きい方がより早くスピードに乗れる。
研究車両は、ベース車の2倍近くのトルクを引き出す事に成功している。モーターを搭載した車両では、先に発売したレクサスが驚くべき能力を引き出している為に、もちろん可能な技術ではあったが、軽自動車という軽い車体でこの能力差は大きい。
もちろん、その2倍という能力が素直に走りに反映される事はない。スタートも2倍の加速が味わえると、正直恐ろしい事になる。構造的にも違う訳であるから素直に比較もできない。が……0~80km/hに達する加速時間は、画期的なまで短縮できた。ターボモデルよりも1.5秒速いのだ。
家庭用電源で充電可能であり、能力も国内自主規制値ギリギリ。これは市販化を見据えての研究が答えを出す日も近いのではないだろうか。
ベースになった車両は『i(アイ)』で、659cc3気筒ターボ。
軽自動車の馬力の国内自主規制枠は、普通自動車のそれと比べると当然低めの「64ps」。ベースのガソリン車もそれに従い64psと設定され、研究車両として開発した「電気軽自動車」もこの規格に合わせている。
だが、ベース車はターボエンジンであり、いくら軽自動車とは言え小さい車体に同等の出力を持つモーターを搭載できるとは驚きである。
そして、何よりも驚いたのはトルク。
本来、トルク数値が高い車がスタート能力が高いと言われ、初期動作がトルク、伸びが馬力と言われているが、馬力が同じならトルクの大きい方がより早くスピードに乗れる。
研究車両は、ベース車の2倍近くのトルクを引き出す事に成功している。モーターを搭載した車両では、先に発売したレクサスが驚くべき能力を引き出している為に、もちろん可能な技術ではあったが、軽自動車という軽い車体でこの能力差は大きい。
もちろん、その2倍という能力が素直に走りに反映される事はない。スタートも2倍の加速が味わえると、正直恐ろしい事になる。構造的にも違う訳であるから素直に比較もできない。が……0~80km/hに達する加速時間は、画期的なまで短縮できた。ターボモデルよりも1.5秒速いのだ。
家庭用電源で充電可能であり、能力も国内自主規制値ギリギリ。これは市販化を見据えての研究が答えを出す日も近いのではないだろうか。
日産から『セルボ』発売?
軽自動車部門を縮小したはずの「スズキ」が、この時期に新モデルの軽自動車を発表した。
このモデルの名前は『セルボ』。かつて大人気を博した名車が、現代に復活するという事だ。
『セルボ』は1977年に初登場。クーペ仕様となっており駆動形式はRR(リアエンジン・リアドライブ)を採用。
90年のモデルチェンジからは『セルボモード』として再登場をしていたが、98年、軽自動車の規格変更に伴い製造中止。
そしてスズキは売り上げ不振の軽部門を縮小し、小型車への切り替えを狙っていた。
そんな矢先に「名車復活」の宣言……裏に何か事情があるとしか思えない。
軽ナンバーワンを公言していたスズキ。もちろん、軽自動車の完全撤退をした訳では無い。このタイミングでかつての名車を投入するという事は、何か算段があるに違いない…そう、恐らく同じような形の車が、他メーカーからも発売されるような。
OEMという言葉がある。他社製品に自社のマークを入れて自社製として販売する方法だ。
このスズキの名車『セルボ』が、日産のOEM製品としてベース使用される。
軽自動車部門を縮小した スズキが作り、軽部門を新たに設立し投入して来た日産。これらの2社双方の思惑が合致したのだろう。
奇しくも、スズキのかつての名車が日産から発売されるという皮肉な事態となっている。
このモデルの名前は『セルボ』。かつて大人気を博した名車が、現代に復活するという事だ。
『セルボ』は1977年に初登場。クーペ仕様となっており駆動形式はRR(リアエンジン・リアドライブ)を採用。
90年のモデルチェンジからは『セルボモード』として再登場をしていたが、98年、軽自動車の規格変更に伴い製造中止。
そしてスズキは売り上げ不振の軽部門を縮小し、小型車への切り替えを狙っていた。
そんな矢先に「名車復活」の宣言……裏に何か事情があるとしか思えない。
軽ナンバーワンを公言していたスズキ。もちろん、軽自動車の完全撤退をした訳では無い。このタイミングでかつての名車を投入するという事は、何か算段があるに違いない…そう、恐らく同じような形の車が、他メーカーからも発売されるような。
OEMという言葉がある。他社製品に自社のマークを入れて自社製として販売する方法だ。
このスズキの名車『セルボ』が、日産のOEM製品としてベース使用される。
軽自動車部門を縮小した スズキが作り、軽部門を新たに設立し投入して来た日産。これらの2社双方の思惑が合致したのだろう。
奇しくも、スズキのかつての名車が日産から発売されるという皮肉な事態となっている。
飲んだら乗るな
最近、公的交通機関の人間や公務員の飲酒運転という不祥事が頻繁に伝えられている。
『飲んだら乗るな』の標語が示す通り、飲酒運転は誰もが知っている交通違反であり、量の多少に関係なくアルコール摂取後の運転は法律で決められている。
飲酒運転のドライバーは、捕まった時に口を揃えて言う。「飲んで無いっすよ」パラパラ好きの芸人か?「ちょっとだけっすよ」そんな言い訳を警官相手にできるならソコソコ飲んでるハズ。
幸いにも、車を運転するような年齢にはアルコールを摂る事を止めた私。健康の為…とか言いながら、値上がり後も懲りずにヘビースモーカーだが、取り敢えず飲酒運転での検挙はゼロである。(大阪で生活していたので免許はあっても車は不要だった)
しかしここ香川は飲酒運転での検挙率が高すぎる。取り締まる警察の皆様が優秀なのか、途方もなく飲酒ドライバーが多いのか…それは触れずにさっさと話しを進め、それを取り締まる警察の皆様や、それを始めとする公務員の皆様が「飲酒運転」をしていては、それらの人達が取り締まっても説得力がない。
「我々も法を犯しているが、君たちも犯しているから捕まえる」なんて事は子供の喧嘩である。
こんな時、飲んでいると動かない車があれば……いや、できました。
正確に言えば、アルコールを感知するとエンジンがかからない車。これはイグニッションキーにアルコール検知システムを搭載し、キーに向かって息を吹きかけ、アルコールが検知されなければイグニッションスイッチが作動するという、画期的な鍵。もちろん、息以外で空気を送り込む事をしてもキーは作動しない。これは吸気システムに「温度」をも感知する機能が付いている為で、息以外の方法で空気を送り込む事は困難となる。
もちろん、まだ試作段階で一般販売はされていない機能だが、これが正式に採用されれば日本の各メーカーも導入するかも知れない。
まぁ…飲んでいない人に息を吹きかけて貰えばエンジンはかかるが……そこまで来ればイタチごっこになってしまう。要は飲む人のマナーに賭けるしか無いのか?
それでは今までと同じ………
このキーで思い止まる、という効果に期待しよう。
『飲んだら乗るな』の標語が示す通り、飲酒運転は誰もが知っている交通違反であり、量の多少に関係なくアルコール摂取後の運転は法律で決められている。
飲酒運転のドライバーは、捕まった時に口を揃えて言う。「飲んで無いっすよ」パラパラ好きの芸人か?「ちょっとだけっすよ」そんな言い訳を警官相手にできるならソコソコ飲んでるハズ。
幸いにも、車を運転するような年齢にはアルコールを摂る事を止めた私。健康の為…とか言いながら、値上がり後も懲りずにヘビースモーカーだが、取り敢えず飲酒運転での検挙はゼロである。(大阪で生活していたので免許はあっても車は不要だった)
しかしここ香川は飲酒運転での検挙率が高すぎる。取り締まる警察の皆様が優秀なのか、途方もなく飲酒ドライバーが多いのか…それは触れずにさっさと話しを進め、それを取り締まる警察の皆様や、それを始めとする公務員の皆様が「飲酒運転」をしていては、それらの人達が取り締まっても説得力がない。
「我々も法を犯しているが、君たちも犯しているから捕まえる」なんて事は子供の喧嘩である。
こんな時、飲んでいると動かない車があれば……いや、できました。
正確に言えば、アルコールを感知するとエンジンがかからない車。これはイグニッションキーにアルコール検知システムを搭載し、キーに向かって息を吹きかけ、アルコールが検知されなければイグニッションスイッチが作動するという、画期的な鍵。もちろん、息以外で空気を送り込む事をしてもキーは作動しない。これは吸気システムに「温度」をも感知する機能が付いている為で、息以外の方法で空気を送り込む事は困難となる。
もちろん、まだ試作段階で一般販売はされていない機能だが、これが正式に採用されれば日本の各メーカーも導入するかも知れない。
まぁ…飲んでいない人に息を吹きかけて貰えばエンジンはかかるが……そこまで来ればイタチごっこになってしまう。要は飲む人のマナーに賭けるしか無いのか?
それでは今までと同じ………
このキーで思い止まる、という効果に期待しよう。