ヤマギの手記 -9ページ目

R-1短評

ピン芸人№1を決めるR-1グランプリ。

今年は悲願の初優勝あべこうじだったのだけど、全然納得がいかない。

というか、この大会そのものがちょっとおかしいんだと思うけど、皆はどう感じただろう。


まず、審査員からして明らかにおかしなメンツ。清水ミチコとか太平サブローとかは絶妙なキャスティングだと思うけど、M-1でいう島田紳介の席に桂三枝が座ってるのもよくわからないし、板尾みたいな超異端児は審査員に向いてないのは明らか。板尾は常に低い得点を付け、決勝も一人だけ違う人(おそらくエハラ)を選出した。だが、彼にとっては特に面白くなかったからに違いなく、彼は正直だし採点基準が一番明瞭だったとは思う。

正直、板尾が酷評に思えるのは他の審査員の出す点数が伊東四朗を除いてほぼ毎回90点を優に越えてくるからであって、相対的には低いと思える点数でも、絶対的にはそれくらいだなーと僕は妙に納得した。


僕はお笑い芸人のこういう大会ってのは、構成、努力値、その他のファクターよりもとにかく面白いことが最重要な指標に思っている。現に、僕はM-1の結果に不服を持ったことは一度もない。それは審査員が島田紳介を筆頭に優秀であり、皆、個人的な好き嫌いで大幅に点を釣り上げる側面と一般的に見て面白いネタに高い点数をつける側面を持ち合わせている。

しかし、今回のR-1はあまりに個性的な採点者が多すぎた。しかも、2人も。そして、その他の審査員も軒並み甘い。この格差がなんとも言えない結果を生み出し、不信感を煽った。


僕個人としては7割なだぎ武、3割エハラマサヒロだった。あべこうじはうまいんだけど、いまいち笑いに結びついていかない・・・トータルテンボスとかキンコンみたいな迷走型で、今回もいつも通りの彼だったから正直優勝はないなーと思ってた。

ところがふたを開ければ、ほぼ完全優勝。エハラもなだぎも1発目より2発目が微妙だったのは確かだけれど、明らかに審査員の好みで決まったなーという感じがした。

別にあべこうじが嫌いなわけではない。漫談であれだけやれるのは凄い。だが、それでも面白いことがやりにくいから皆漫談を避けるわけで、そういった意味では漫談のハードルを下げたいなんらかの陰謀と、単純に漫談でここまでやれるという努力点を評価したんじゃないだろうか・・・。

それなら最初からM-1の兄弟版みたいな感じにしないでほしい。


あと、全体的にやはり上位と下位の差は激しいね。

麒麟川島のネタは面白かったけど、他ファイナルに残れなかったメンバー総じて全てネタが1本調子で飽きてくる。昨今のショートネタブームに感化され、ネタが全体的に雑になっていると感じた。

いとうあさことかが決勝の舞台まで上がってくること自体、違うなーと思う。

バカリズムは良い感じだったけど、今回は残念、って感じだった。


そうなると俄然、エハラとなだぎは抜けてる。なだぎって本当に凄いよね。どんだけ世界観持ってんだよ。見てるこっちがわくわくするようなネタでした。

エハラは形式が予選と決勝一緒だったのがくどかったかなーって思う。踊れるのをただ単純に見せたいだけ、っていう感じが悪い意味でうざかったと思う。でも、キャラ作りとかは一流のピン芸人だと思ったし、凄くよかった。


そんなわけで、かなり酷評ですが、皆さんはどう思いましたか?皆一番あべこうじが面白かったと思うのかなー。全くの個人的見解を書いてしまったので、的外れだったらどうしようというひやひや感を抱えて寝ます。





僕の初恋を君に捧ぐ。

初めての恋人、どんな人だった? ブログネタ:初めての恋人、どんな人だった? 参加中

なんだか腰にぶら下がった二つの球体が痛む。
男子たるもの、必ずやその痛みを経験し、育っていくはずなのだが、
その痛みを形容することは容易ではない。

すごく痛い。これ以外、いい言葉があるだろうか。

しかしながら、僕が今感じる痛みは簡単に形容できる類の痛みだ。

ヒリヒリする。

中身が痛いっていうか、どちらかというときんちゃく袋の方が痛い。ひりついてやがるぜ!ってべジータ辺りなら吐いて捨てるような痛み。多分、きんちゃくさんが赤くなって擦れてること間違いなし。怖くて見てないけれど、感じる。この焼けるような痛み、まるで火の玉。今なら藤川球児を簡単に超えるくらいの火の玉っぷり。
見てほしいが、さすがにここに画像アップするのは法的にも道徳的にもよくない。

どうも、まくらが長くてすいません、こんばんわ。


ブログネタに参加してみた。

僕の初めての恋人。
ドラマティックラブストーリーを順に喋っていこうと思う。

僕は平凡な高校生だった。特にやりたいこともなく、とりあえず高校に通う、どこにでもいる高校生。
それが、あいつとの出会いによって大きく運命が変わってしまった。

あいつは僕の後ろの席だった。何度席替えしても、不思議とあいつは僕の後ろで、なにかと僕をこき使う。根は悪い奴じゃないんだよ!
新学期が始まって間もなく、そいつは何故か僕を誘いだして部活を作ると言い始める。僕は当然乗り気じゃないが、あいつに引っ張られて結局は協力し、雑用もした。気がつけばいつの間に巻き込まれてる、いつも君のペースだけど楽しくて・・・という感覚だったに違いない。
それからも何かとイベントごとには毎回参加させられ、かといってあいつは全然僕を男として見ていないというか、奴隷のようにこき使う。嫌ではあったが、特にやりたいこともなければ、暇なので、なんとなく彼女に付き合った。
部員もその頃にはだいぶ増えて、窓際で本ばかり読んでる変な奴、超癒し系のドジっ子、変なイケメン、変人しかいない部活にいつの間にかなっていた・・・・(続きは自重)


というわけで、この春から「けいおん第二期」スタートするよー!マジで生きがい復活や。久しぶり過ぎてテンションあがる。
そしたらまた明日!!!




国母について書いてみるか。

朝青龍の次は国母か・・。

世の中がバッドボーイを叩く姿勢が顕著になってきて、更に生きにくさを感じてしまう。非常に窮屈だ。


国母選手の騒動については知ってると思うが、賛否が真っ二つに割れてる。

しかも、国母選手と同世代の人たちの方が、彼を批判的に見ていて、逆に50、60世代が国母選手を擁護している。

これはわからんくもない。若い世代は誰かを批判することで自己の存在を確立していくことが多く、逆に50、60世代は若い人を温かい目で見ることによって自己のあり方を正当化していくものだと思うから。

僕も接客業をやっているので、これは痛いほど毎日感じている。同世代の特に同性は最初っから僕に批判の目を向けている。敵視ともとれる。ようは犬と一緒で縄張り意識ってやつだ。

逆に、年齢層の高い客は僕をかわいいとまで形容する。無論、後者の方が圧倒的にやりやすい。

だから、接客はなるべく意識のはっきりしてる高齢者を相手にしてる方が楽だ。


それはさておき、僕個人の話だが、

僕は中学、高校と学ランの学校に通っていたが、当時の僕はまるで国母選手のような格好だったと思う。

スラッグスは腰まで下げ、ボタンは第2ボタンまで外し、要するに着崩せる限り着崩していた。

どうして、そんな風にするかと問われれば、それがその当時のファッションセンスだったとしか言いようがない。

社会に対する反発という側面もあったかもしれないが、多分、今制服を着てもそうなるに違いない。

だって、学ランなんてダサいじゃん。格好良くありたい、そう思うのが普通じゃないか。

社会に出たらスーツを着なきゃならない、なんてよく言うけど、僕個人のセンスだが、スーツは学ランの100倍かっこいいし、スタイリッシュだ。だから、制服なんてものはなくして、私服あるいはスーツの方が絶対に良い。

と僕は思ってる。


要するに、今回の国母選手についてもそんな感じだと思う。

国母選手の格好はどう考えてもダサいし、不快感を煽るものなのは間違いないけど、それが彼のセンスであり、別に目立ってやろう、とか、社会に反発してやろう、なんて思っていないと思う。単純に彼のセンスがそうさせたのであり、彼のセンスを批判するのはピーコだけで十分じゃないか?


おまけに、記者会見での「反省してまーす」がかなり批判の対象になっているらしいけど、国母選手からしたら「なんでそんなことで言われなきゃなんないの」って思っているのは間違いないし、ちょっとしたイデオロギー戦争みたいなもんで、国母選手だってそんなすぐに納得出来るもんじゃない。

まして、自分がかっこいいと思ってやってることが、日本国民が一斉になって批判してるんだから、そりゃ誰だってへこむだろうし、反抗したくなるのは普通じゃないか?


日本代表としての自覚が足りないとか、社会人としての自覚が足りないなんていわれてるけど、国母選手自身が「年間の数ある試合の中の一つとしてしか思ってない」ってオリンピックについて公言してるんだから、それ以上でも以下でもないだろう。要するに、別にオリンピックとは言え、彼にとっては試合の一つで、いつも通りやりたいってことだろう。そして、いつも通りの彼があれなんだからしょうがない以外の言葉が思い当たらない。

社会人としての自覚っていったって、所詮はスポーツ選手。髪の毛だって、服装だって自由。今更、そこに社会人としての自覚を求められても国母選手にとっては迷惑でしかない。


この日本人としての自覚なんていうのは恐ろしい考え方だと思う。そんなものいらないだろ。愛国心はあってもいいが、それを他人に押し付けるのは違うだろ。別に多くの日本人が生まれたときから日本人であって、誰も好き好んで日本人になったわけじゃないし、日本の価値観を後世に継承していく必要性だってあると思う人だけでやっていけばいいわけだ。別に皆が日本人としての誇りを持って生きていく必要性なんてどこにもない。

そんな軍国主義的考え方は早く捨てて、もっと自由に自分らしく生きていけばいい時代なんだと僕は思う。


ただ、この考え方もまだまだ先の話だろうし、こういう原理主義的考えが世に蔓延している以上、国母選手や朝青龍は永遠に不良のままであり、腐ったみかんでしかないんだと思う。

実力主義のスポーツ界でこんなことがたび重なって、それがどれだけスポーツ全般、広く言えば世の中全般をつまらなくしてるかもっとよく考えて欲しいと思う。



男性有名人編。

遂に日本メダル獲れたらしいね。

おめでとう、日本。がんばれ国母。

こんばんわ。


というわけで、先日のコメント内にもあったように、今回は男性有名人の顔番付をやりたいと思う。

ただし、最初に言っておくが、僕の男性顔の好みは割とはっきりしていて、皆から共感を得られないと思う。

逆に、今改めて先日の記事を読みなおすと、なんてはっきりしない趣味なんだろうと思う。

女なんて誰でもいいからね。

女であれば割と誰でもいいからね。

そう思う。


では、早速やっていきたい。

予期せぬ上位陣の知名度不足により、画像を貼りながらになるので、画像と合わせてチェックしていただければ幸い。


5位 亀梨和也 (アイドル)


ちなみに6位があるなら、赤西仁だ。カトゥーンの二人は抜けてかっこいいと思うのは僕だけか。時代遅れか。

いや、彼らの底知れぬカッコよさはむしろ男の方が惚れるはず。

北村一輝に負けるとも劣らない妖艶さ、ワッキーは劣る運動能力など、魅力満載なのは否めない。

あと、私服がおしゃれなのも個人的には好感。



4位 
ストレイシープ-日々を綴る-

ジェジュン (アイドル)


かなりツボな顔。しょう油顔の中に、どこかきらりと光るものがある。多分、目かな。またこの変な髪形が一番しっくりきてるのも神に選ばれた、もしくはがっつり整形しているとしか言いようがない。

なんとも言えない顔つきだよね。本当に。



3位
ストレイシープ-日々を綴る-
渕上寛 (読者モデル)


この顔、正に理想。とはいえ、殆どの人が知らないだろうから一応説明すると、彼は京都の古着屋で働くアパレル店員だ。メンズノンノの読者モデルとして、毎月必ずどこかには載ってる、カリスマ的存在。古着とハイブランドのミックスコーデを得意としており、抜群のファッションセンスの持ち主。

服装もさることながら、顔がものすごくタイプです。こんな顔に生まれたかったよ。ひげ生やしてさ。


2位
ストレイシープ-日々を綴る-
パトリシオ (モデル)


一応日本で活躍してるので、日本人扱いをしてみた。今日本で一番有名な男性モデルってもしや彼なんじゃないかな?と思ってしまう。それくらいどの雑誌にも出てるし、なにせかっこいい。文句なしにかっこいい。



というわけで、残すところあとは1位のみ。

皆さんも知ってるであろう、1位に期待して欲しい。



1位
ストレイシープ-日々を綴る-
金子ノブアキ(俳優・ミュージシャン)


堂々の第一位は金子ノブアキ。知らない奴はモグリって位、本当にひっぱりだこで大ブレイク中の彼。

いやー上から下を見る目線とかたまらんよね。本当にかっこいい。



さて、出そろいましたが、僕が好きな顔は基本、外人と日本人の中間くらいの顔、ってことが判明。

これからもね、そういう有名人が多く出てきてくれれば、僕も嬉しいんですがね。


金子ノブアキを改めて見て、ますます髪を切りたくない今日この頃でした。



ストレイシープ-日々を綴る-
似てないと思う。


バンクーバー冬季五輪が始まって終わる。

寝不足だと、やたら太ももの裏側に汗をかくのは僕だけなのでしょうか?

こんばんわ。


4年に1度の冬の祭典、遂に開幕しましたね。

僕は、夏季五輪より冬季五輪が断然好きです。

なんか、冬の五輪って綺麗でしょ?なんかウキウキするしょ。


昨日の深夜4時からノーマルヒル決勝を観て、朝の9時から13時過ぎまで女子モーグルを観て、じゃぁ一体いつ寝ればいいんだよ、と突っ込みたくなりながらも、かなりやばい状態で今ブログを綴っています。


それにしても、外国の子供の可愛さたるや、半端ないね。

僕は本当に子供が大嫌いなんですが、今日から日本の子供限定になりました。

競技の合間に映る応援している人たちの映像が流れるんですが、たまに子供が出てくる度にもう嬉しくってしょうがない。

そりゃあYUKIもうれしくって抱き合うよなぁーーって感じ。

その子供を観るためだけでも、オリンピック観る価値ありだと僕は言いたい。


とまぁ、それは置いといて、僕が今大会一番応援してたのは上村愛子だ。


上村愛子と出会ったのは遡ること8年前。

僕はまだ当時、メガネをかけて後ろ髪だけをジャンボ尾崎のようにのばしていた頃。

なんでかわからないけど、好きになり応援した。

多分、かわいかったとかそういう理由だと思う。

今観ても普通に可愛いと思う。


その時、当時では考えられない位夜更かしして、ソルトレークの舞台で散った彼女を応援した。

負けたけど、その頃は「次はメダルいけるなー」って思ってた。

まさか、トリノでもメダル取れないなんて思いもせずに。


上村愛子の無冠の女王ぶりは僕が説明するまでもないだろうからカットします。


そんなわけで、今日彼女はバンクーバーの舞台でも散った。

結果は4位。


僕は眠気眼をこすりながら、彼女の滑りを最後まで見届けた。

不思議と、彼女がスタート位置に立った時から僕の涙腺はおかしい程に緩み始め、

まるで、映画のクライマックスを観ているような、彼女の敗北を直感的に悟っているような、

そんな気分でテレビを見つめていた。


彼女がゴールラインを越えて、ガッツポーズしながらスキーを外す、多分その時くらいで泣いた。

自然とこみあげてくるものがあった。

彼女の勇姿はメダルや順位で測れるものではなかった。


彼女はメダルというものにあと一歩届かなかった。

トリノでは大技を入れてもダメ、今回は大技を捨てて世界トップレベルのカーブで挑んだがダメ。

一体、彼女はどうすればメダルを獲れるのか。

それは彼女自身が一番悩んだはずだと思う。


だが、彼女は本当に前向きで明るいと思う。

ここまでの苦悩や挫折を超えた彼女にはなにも怖いものはないのかもしれない。

ただただあふれ出る涙を見るたびにこっちも泣けた。

本当にメダル以外の価値あるものを選手に与えているよ、オリンピックは。


スポーツって本当に素晴らしいと思う。


上村愛子には本当にお疲れ様と言いたい。

メダル以上の感動を日本に与えたと僕は思う。

本当によかった!ありがとう!


マジで、久しぶりに泣いたな。

スポーツで泣くとか初めてだぁ。