バンクーバー冬季五輪が始まって終わる。
寝不足だと、やたら太ももの裏側に汗をかくのは僕だけなのでしょうか?
こんばんわ。
4年に1度の冬の祭典、遂に開幕しましたね。
僕は、夏季五輪より冬季五輪が断然好きです。
なんか、冬の五輪って綺麗でしょ?なんかウキウキするしょ。
昨日の深夜4時からノーマルヒル決勝を観て、朝の9時から13時過ぎまで女子モーグルを観て、じゃぁ一体いつ寝ればいいんだよ、と突っ込みたくなりながらも、かなりやばい状態で今ブログを綴っています。
それにしても、外国の子供の可愛さたるや、半端ないね。
僕は本当に子供が大嫌いなんですが、今日から日本の子供限定になりました。
競技の合間に映る応援している人たちの映像が流れるんですが、たまに子供が出てくる度にもう嬉しくってしょうがない。
そりゃあYUKIもうれしくって抱き合うよなぁーーって感じ。
その子供を観るためだけでも、オリンピック観る価値ありだと僕は言いたい。
とまぁ、それは置いといて、僕が今大会一番応援してたのは上村愛子だ。
上村愛子と出会ったのは遡ること8年前。
僕はまだ当時、メガネをかけて後ろ髪だけをジャンボ尾崎のようにのばしていた頃。
なんでかわからないけど、好きになり応援した。
多分、かわいかったとかそういう理由だと思う。
今観ても普通に可愛いと思う。
その時、当時では考えられない位夜更かしして、ソルトレークの舞台で散った彼女を応援した。
負けたけど、その頃は「次はメダルいけるなー」って思ってた。
まさか、トリノでもメダル取れないなんて思いもせずに。
上村愛子の無冠の女王ぶりは僕が説明するまでもないだろうからカットします。
そんなわけで、今日彼女はバンクーバーの舞台でも散った。
結果は4位。
僕は眠気眼をこすりながら、彼女の滑りを最後まで見届けた。
不思議と、彼女がスタート位置に立った時から僕の涙腺はおかしい程に緩み始め、
まるで、映画のクライマックスを観ているような、彼女の敗北を直感的に悟っているような、
そんな気分でテレビを見つめていた。
彼女がゴールラインを越えて、ガッツポーズしながらスキーを外す、多分その時くらいで泣いた。
自然とこみあげてくるものがあった。
彼女の勇姿はメダルや順位で測れるものではなかった。
彼女はメダルというものにあと一歩届かなかった。
トリノでは大技を入れてもダメ、今回は大技を捨てて世界トップレベルのカーブで挑んだがダメ。
一体、彼女はどうすればメダルを獲れるのか。
それは彼女自身が一番悩んだはずだと思う。
だが、彼女は本当に前向きで明るいと思う。
ここまでの苦悩や挫折を超えた彼女にはなにも怖いものはないのかもしれない。
ただただあふれ出る涙を見るたびにこっちも泣けた。
本当にメダル以外の価値あるものを選手に与えているよ、オリンピックは。
スポーツって本当に素晴らしいと思う。
上村愛子には本当にお疲れ様と言いたい。
メダル以上の感動を日本に与えたと僕は思う。
本当によかった!ありがとう!
マジで、久しぶりに泣いたな。
スポーツで泣くとか初めてだぁ。