CPE『月刊!着エロスマッシュ! Vol.X』(8/29 SOD Studio)観戦記・その① | 黒猫マークの宅配便のブログ 「じんせいかくえきていしゃ」(since 2006,10,17)

黒猫マークの宅配便のブログ 「じんせいかくえきていしゃ」(since 2006,10,17)

携帯嫌い・飲んだくれ・アニメ・ゲーム・コスプレ・プロレス・舞台・歴史好きのオタのブログ。

CPEキャットファイト旗揚げ20周年を記念し、東中野にある大手A〇メーカー

『ソフト・オン・デマンド(SOD)』

本社3階にある

『SOD studio』

にて開催されているのが

『月刊!着エロスマッシュ!』

と言う大会です。

 

SODさんが誇る、様々な設備を有する広いスタジオにマットを敷いて、キャットファイトの試合が行われます。

 

3月28日(日)…Vol.1

4月25日(日)…Vol.2(8月29日に延期)

5月23日(日)…Vol.3(9月26日に延期)

6月27日(日)…Vol.4

7月25日(日)…Vol.5

 

以上の全5回開催される事になっていました。

 

Vol.1は予定通り開催。

その後、新型コロナウィルス感染拡大の為、Vol.2(4/25)・同3(5/23)が延期。

Vol.4と同5は開催されたものの、一部内容を変更されたうえで行われました。

 

4月25日開催予定だったVol.2は、大会名を

『月刊!着エロスマッシュ! Vol.X』

と変更のうえ、8月29日(日)に開催されました。

 

時々刻々と変化するコロナの感染状況のため、本大会が無事に開催されるのか?

関係者各位や観戦予定の皆さんも、胃が痛む思いをされたに違いありません。

 

でも、皆さんの普段の行いが良かったのでしょう。

 

無事に開催出来て、試合を見ることが出来たのは嬉しい限りです。

 

試合日が変更となってしまったので、推しが出場不能となってしまったのが残念でした。

 

しかし、払い戻しをしようと言う気は全く起きず…。

「きっと凄い試合が観られるだろうから、推しはいなくても観に行こう!」

と信じて大会を待ち続けていました。

その判断は間違っていなかったです。

 

ただ、チケットを手配させて頂いた時点で足を負傷していて座禅を組めない状態で、他のお客さんの出入りに影響が出ないようにするために、椅子席の後方の席を選んだのですが…。

この判断だけが間違いだったかなと思ったりしました。

(GW前までは、歩けるようになるとは思ってなかったので…。)

 

試合当日の8月29日(日)は、曇り空でした。

 

先月(7月25日のVol.5)にも来たSOD本社ビルですが、A〇好きなクセに、いまだに人目が気になって、ビルの入り口の看板の撮影が出来ない小心者です…。(汗)

 

開場時刻から、かなり時間が経過していたので、誰も外に並んでおらず、案内する方もいらっしゃいませんでした。

中に入って大丈夫なのかな?

…と思ったのですが、入り口の自動ドアを入った正面受付の警備員の方から

「3階へどうぞ!」

と言われて、3階にあがりました。

 

ドアを入ったスタジオは土足厳禁の為、右側にシートが敷かれ、そこに脱いだ靴を置くシステムとなっていました。

その左側で試合が行われます。

 

緑のマットを中央に敷き、その周囲の最前列に

『VIPかぶりつき座布団席』

(最前列・DVD付き。¥1,,000)

が配置されていました。

 

北側を除く三方向には椅子席が配置されていて、南側後方の二階には、

『2Fバルコニー席』

(¥,,000)

があって、5席ほど設定されていました。

 

そして、SOD studio大会のみ設定されているのが、北側のひな壇上に置かれたソファー席の

『ホステス付ソファー飲み放題席』

です。

 

2席のみ設定され、お値段何と3万円!!

 

どんなサービスかと言いますと、観易いひな壇上のソファに座る事が出来て、お客さんの両側(または片側)にコンパニオン役の女性が座って、お話をしながら試合を観る事が出来ると言うものです。

ただし、東京都からの指導が有ったとか無かったとかで、当初は飲み放題となっていたものがドリンク無しに変更されていました。

さらに、撮影タイムやバナナマッチの時のバナナタイムなどは、北側をメインに行われました。

チケットが非常に高額であるため、恐らく一般のお客さんには非公表の特典もあったのではないかと、個人的には思っています。

 

ホステス席のお客さんへのTHOGOさんの気の使い方は物凄く、はたから見ていても大変そうでした。

 

このホステス席ですが、前回大会では設定が無かったので、

「どんなお客さんが買われたんだろう?」

と思っていたのですが…。

 

それはそれは素敵なおじ様達でした。

 

自分も、いつかはこの席のチケットを買ってみたいです。

(おそらく、今後設定される機会は非常に少なくなるだろうとは思われるのですが…。)

 

このホステス席で、素敵なおじ様たちを接待されるのは、以下の皆さんでした。

 

・土萌まりなさん。

CPE参戦経験もお有りで、今回はコンパニオン役としての参加でした。

(CPEきっての名勝負製造機と言う感じの方なので、選手として試合を観たかったです。)

 

・伊藤ミライさん。

グラビアアイドルをされているとの事でした。

 

・紅猫(あかねこ)さん。

都内を中心に活動中の女性ボーカルバンド『あめふらし』のボーカルを担当されているとの事です。

また、モデルもされているとの事でした。

前回大会に引き続いてのご参加でした。

 

また、実況席にはAkyさんと佐野直さんと言うお二人を迎え、音響はTHOGOさんご自身が担当されました。

 

 

ちなみに。

池袋大会で初登場した、マット使用大会で最前列のお客さん向けの飛沫防止シート(ビニール製のゴミ袋。1枚千円!!)は、今大会でも発売されていました。

このシート購入者の方を目標に、選手が膝枕ブレイクに来るとの事なので、最前列のお客さんの多くが買われていました。

最後の1枚が長時間売れ残っていましたが、試合開始前には売り切れました。

(個人的に、このシートの売り上げが誰の物になるのか?気になるところです。)
 

佐野直さんによると、

「最前列のお客さんでなくても買ってよい。その場合は、場内実況で選手を購入者の方が座っている辺りに行くように煽る!」

との事だったのですが、2列目以降の購入者の方はいませんでした。(笑)

 

時間になり、ゴングが鳴らされたのですが…。

普通なら、高く澄んだ

「カーン!カーン!!」

と言う音が鳴り響く筈なんですが…。

低く濁った

「チン…。チン…。」

と言う感じの音でした。

 

「何だろう?」

と思って実況席の佐野直さんを見たら、ゴングを鳴らすその手元に、畳んだ扇子を持ってハンマーの代わりにされてました。(笑)

 

それでは、以下観戦レポらしきもの・その①となります。

こちらでは、第1試合からライブコーナーまでご紹介させて頂きます。

 

CPEは未成年者入場禁止となっているため、当ブログの規定に基づいて、問題の無い内容のみご紹介させて頂きます。

また、上記理由により、この記事でご紹介させて頂く画像は、すべて加工・編集させて頂いています。

予めご了承ください。

 

 

CPEキャットファイト旗揚げ20周年アニバーサリー
月刊!着エロスマッシュ! Vol.X
日時:2021年8月29日(日)
時間:15時開場/16時開演(19時終了予定)
場所:SOD Studio(東京都中野区)

観衆:未発表

実況:Aky、佐野直

音響:THOGO

太鼓兼第2試合出場選手:織田ドリル

レフリー:田馬場貴裕、ピンクタイガー

ラウンドガール兼ライブコーナー担当:愛海

コンパニオン役(ホステス付ソファー席専任):伊藤ミライ、紅猫、土萌まりな

 

【第1試合】(3分∞R勝負)

ビキニ狩りマッチトーナメント1回戦
● 鳳華 vs せつなあやめ 〇

(3R)
レフェリー:田馬場貴裕

 

時折行われている追剥マッチの派生形とも言える、

『ビキニ狩りマッチ』

が、初めて行われました。

 

選手はビキノの水着を着用し、その上に白いTシャツ(白T)を身につけます。

その白Tシャツを脱がさずに、ビキニのトップス(ブ〇のような、上の部分)を外した選手が勝利となるものです。

なお、白Tを脱がせた場合は失格となります。

 

最初に、鳳華選手が入場しました。

 

続いて、せつなあやめ選手が入場しました。

 

お二人のお姿は、体育の授業風景のようで、

「これだけでも良いなぁ…。」

と思ったりしました。

(自分は高校が男子校だったので、こう言う情景に憧れます。)

 

試合が始まると、白Tを脱がせてはいけないルールである為、組み合った状態から相手選手の背中に手をまわし、ビキニの紐を探り出そうという場面が多く見られました。

ただ、両選手とも激しく動き回るので、ビキニの紐に手がかかったとしても、解くまでには至らない状態でした。

 

その為、ほぼ膠着状態で第1ラウンドが終了となりました。

 

ラウンドガールは、本日のライブコーナーも担当される愛海さんでした。

 

第2ラウンド開始後、状況を打開しようと鳳華選手が積極的な行動に出ました。

 

せつなあやめ選手の背後に回り込み、白Tの中に頭を突っ込んで紐を外そうと試みました。

いわゆる、

「二人羽織り」

の体制になったのですが、これは失敗。

 

しかも、実況席のAkysannto佐野直さんから

「キャットファイト歴〇十年!」

「お〇さん!」

と、精神的な揺さぶりをかけられて、鳳華選手は大ショック!

余りに動揺したため、動きが止まってしまいました。

 

この状態のまま、第2ラウンドが終わりました。

 

第2ラウンド終了後のインターバル中のインタビューでも、大きな精神的ダメージ受けたとお話しされていました。

 

せつなあやめ選手は、第1ラウンド中のインタビューの時も仰っていましたが、

「鳳華選手の乳〇見たいので頑張る!」

との事でした。

 

第2ラウンド時の解説席からの精神攻撃の為!?

動きが止まってしまった鳳華選手が、開始直後にトップスを外されてしまいました。

 

せつなあやめ選手の勝利となりました。

これにより、メインで第3試合勝者との対戦が決定しました。

 

勝った直後、ぴょんぴょんと飛び跳ねて喜びを爆発させていたせつなあやめ選手です。

「まさか勝てるとは思っていなかった。」

と、インタビューに答えられていました。

 

鳳華選手への

「×ばさん!」

攻撃は、核兵器にも匹敵する破壊力があるようです…。

試合後も、精神的なダメージが大きく残っているように見受けられました。

 

良い子の皆さん。

女性には優しくしましょうね…。

 

【第2試合】(15本フル勝負)

逆バナナマッチ
● 塙純一 vs 織田ドリル 〇
バナナフ○○嬢:伊織涼子
レフェリー:ピンクタイガー

※勝敗は観客判定(挙手による多数決。)

※大差

 

<バナナタイム獲得順>

( )カッコ内はフィニッシングホールド

 

① 塙純一(スリーパー)

② 塙純一(フロントネックロック)

③ 塙純一(フロントネックロック)

④ 塙純一(スリーパーホールド)

⑤ 織田ドリル(塙純一選手のナックル連打による反則の為。)

⑥ 塙純一(フロントネックロック)

⑦ 織田ドリル(塙純一選手の凶器【履いていたタイツを被せて視界を奪って攻撃】による反則の為。)

⑧ 塙純一(不明)

⑨ 塙純一(腕ひしぎ逆十字固め)

⑩ 織田ドリル(ヒールホールド)

 

 

今大会一番の盛り上がりを見せた、衝撃の試合がこちらです。

 

CPE名物バナナマッチですが、通常の試合と男女の役割を入れ替えたものとなります。

 

今回は、男性選手二人が試合を行い、

『バナナ○ェ○嬢』

とのバナナタイムへの挑戦権を得ます。

 

通常は、バナナタイムでキャットファイターがセクシーアピールをして、バナナおじさんがバナナポイントを付与します。

(試合によっては、バナナおっさんやバナナお兄さん等の名称の男性が参加される場合あり。)

バナナポイント最多獲得選手が、その試合の勝者となります。

 

しかし、今回はバナナポイントの付与は行われず、勝敗の決着は、観客の挙手による多数決で決定しました。

 

塙純一選手が、対戦相手の織田ドリルさんの太鼓の音に鼓舞されて、マットに入場しました。

 

その様子を見届け、太鼓のばちを静かに置いて、織田ドリルさんが入場しました。

 

両選手が入場後、この試合のバナナ○○ラ嬢を務められる伊織涼子さんが入場されました。

この試合では、赤い和服調の衣装でした。

 

試合は、選手のコール中、織田ドリル選手がご自身の一番の法被を塙純一選手に叩きつけ、試合が始まりました。

5月の新木場大会をご覧になった方はお分かりだと思われますが…。

大仁田厚さんが試合を始める時に見せる、あの攻撃です。

 

物凄い勢いで法被を叩きつけたので、塙純一選手が激怒!

マットに織田ドリルさんを横たえ、スリーパーで秒殺しました。

 

最初にバナナタイムを獲得した塙純一選手ですが、流石に何度も経験されているだけあって、四方のお客さんへのアピールは万全でした。

 

佐野直さんの解説によると、この日は塙純一選手の主催団体であるHプロダクション(Hプロ)所属のレスラーの方が、数名おいでになっていたそうです。

(自分の右隣の席が、某選手でありました。)

 

佐野直さんが、

「この様子をHプロの選手が見たら、何というか…。」

と場内を笑わせていましたが、自分も何と思われているのか?

知りたい所です。(笑)

 

ただ、笑いとは無縁の男がマット上に一人!

 

その男の名は、織田ドリル選手です。

 

現役プロレスラーと対戦する事になった訳です。

1回もバナナタイムを獲得出来ないと予想された方も多かったに違いありません。

それを織田ドリル選手ご自身も自覚されていたんでしょう。

 

物凄い勢いで塙純一選手に向かって行きました。

 

最初は余裕の表情を浮かべていた塙純一選手でしたが…。

 

集中力を途切れさせず全力で立ち向かってゆく織田ドリル選手の様子に、驚きの表情を浮かべるようになっていきました。

 

これまで見た事が無いギラついた目で相手をにらみ続け、全力で立ち向かってゆく織田ドリル選手の姿は、どんな格闘家の試合よりも凄かった!

 

これは決してバナナタイム目当てでは無かったでしょう。

純粋に、

「あの男に勝ちたい!」

と言う思いだったに違いありません。

 

塙純一選手の打撃で真っ赤に肌を染めて、手加減なしで全力で立ち向かう織田ドリル選手の姿に、実況席のAkyさんから何度も

「死んじゃう!死んじゃう!!」

と言う叫び声が上がる程でした。

 

そんな試合ぶりは場内のお客さん達の心をつかみ、次第に織田ドリル選手を応援する空気に変わって行ったように思います。

(発声禁止なので、あくまで自分の個人的な感想ですが…。)

 

それを象徴するかのように、試合中盤から田馬場貴裕さんが織田ドリル選手のコーナーに行って、ケアをされていました。

 

試合中盤になって、塙純一選手がマットに横たえた織田ドリル選手に何発もナックルを見舞って反則を取られ、ようやくバナナタイムを獲得できた時は、もの物凄くうれしかったです。

(多分、発声OKだったら、自分は絶叫していたでしょうね。それ位嬉しかったです。)

 

伊織涼子さんも、きっと驚かれたに違いありません。

 

織田ドリル選手は、中盤以降は何かをつかまれたようです。

それ以前とは違った闘い方をするようになりました。

 

最後は、塙純一選手にヒールホールドを繰り出すなど…。

初の試合とは思えないような闘いぶりを見せて、15分間の試合時間は終了となりました。

 

勝敗の決め方は、拍手か挙手のどちらかで決める事が実況席から提案され、後者が採用されました。

 

塙純一選手の勝ちとして挙手された方は、僅か数名(自分の記憶が確かなら3名)のみ。

残りは、織田ドリル選手と言う、物凄い試合でした。

 

時に、2021年8月29日(日)16時50分。

織田ドリルが漢になりました!!

 

「いくら叩きのめしても最後まで心が折れなかった対戦相手の織田ドリルさんは漢でした。」

と、塙純一選手が後刻tweetで評されてた試合は、CPEの歴史に残る名勝負の1つになった事は間違いないでしょう。
この織田ドリル選手が強敵に向かってゆく姿勢は、学ぶべき所が大きいものがあると思います。

メジャー団体のビッグマッチのメインよりも感動しました。

 

【第3試合】(3分∞R勝負)

ビキニ狩りマッチトーナメント1回戦
〇 範田紗々 vs リリー・ザ・ストリングス ●

(不戦勝)
レフェリー:ピンクタイガー

※リリー・ザ・ストリングス選手が体調不良で欠場。範田紗々選手の不戦勝。

※範田紗々選手が決勝戦に進出。

 

前の試合で激闘を終えたばかりの織田ドリルさんは、急いで所定の位置に戻り、太鼓で入場を盛り上げるべく準備をされました。

 

準備が整ったところで、第3試合開始がコールされました。

ビキニ狩りマッチトーナメント1回戦の2試合目となります。

 

最初の入場は、範田紗々選手でした。

3か月ぶりの試合との事でした。

白T姿が、本当によくお似合いでした。

 

範田紗々選手の入場後、Akyさんから残念なお知らせがありました。

 

対戦相手のリリー・ザ・ストリングス選手ですが、体調不良の為、残念ながら欠場との事でした。

(リリさん。お大事に!)

 

これにより、範田紗々選手の不戦勝と、ビキニ狩りマッチトーナメント決勝進出が決定しました。

 

そして、お客さんへのお詫びとして、急遽ミニ撮影会が行われました。

 

【特別ライブ】(5分1本勝負)

愛海

 

ライブコーナーは、愛海さんでした。

 

当初発表では、

「5分1本勝負」

だったので、1曲だけ歌われるのかと思っていました。

 

しかし、前の試合が行われず時間に余裕が出来た事も有ったのかも知れません。

(あくまでも、個人の感想ですが…。)

2曲歌って下さる事になり、物凄くうれしかったです。

 

2曲目の

『ロマンティック 浮かれモード』

(藤本美貴さんのカバー)

の時の事です。

 

南側最前列の中央に座られていた、某有名ファンのお方がマットに五体投地!

物凄い勢いだったので、愛海さんも驚かれていました。

 

何をされるのかと思ったら、曲に合わせてエアオタ芸打たれてました!(笑)

 

この方の愛海さんのステージでのオタ芸はCPE名物なんですが、コロナ対策で発声禁止となっているのは辛いようですね…。

これは自分も同様なんですが…。

後刻ご挨拶させて頂いた時、ご本人様もそう仰っていました。

 

声は出せなかったものの、大いに盛り上がった愛海さんのステージでありました。

 

 

以上、

『月刊!着エロスマッシュ! Vol.X』

の観戦レポらしきもの・その①を終わります。

 

セミファイナルとメインは、以下の記事をご覧ください。