過去の記事で、自身の経験や体験を元に…本物の波動技術とは?ということを問うていますが…
▲波動業界の裏話
本物の波動技術として太鼓判を押せるのが、
「生体システム実践研究会」が繰り出す「生体エネルギー技術」です。
昨年の秋に公式サイトがオープンしました。
https://seitaisystem.com/
▲生体システム実践研究会・公式サイト
通販サイトで「生体エネルギー応用商品」を購入し愛用しています。
グラスコップ「咲くや姫」や携帯用エネルギー発生装置「くきみ」などから、
中古品ですが生体エネルギーの高い電波を発信する仕組みで場のエネルギーを高める「しらべ」。
毎日のお風呂場で使う、シャンプーなどもオリベックスという生体エネルギーシャンプーを使っています。
唐辛子や味噌などの調味料や生体エネルギー米や麺類などもあります。
(ダイエットに唐辛子が良いということで、今のところ、手元には唐辛子しかありません。)
過去には、麺類などを買ったことはあります。
米は、現在は父の知り合い(新潟在住)からの頂き物でまかなっているので、生体エネルギー米はどんなものか?試してみたいのですが、まだ未経験です。
https://homaru.co.jp/
▲生体エネルギー応用商品・取り扱いサイト(ほまる)
https://www.shinken-club.com/
▲生体エネルギー応用商品・取り扱いサイト(信州健康倶楽部)
https://www.rakuten.ne.jp/gold/plus1shop/
▲生体エネルギー応用商品・取り扱いサイト(プラスワンテクノロジー)
https://nogen.shop-pro.jp/
▲生体エネルギー応用商品・取り扱いサイト(能源)
生体システム実践研究会は、EXILEのATSUSHIさんという芸能人というか有名人の方が、
私のようなコアなファンで、生体エネルギーのコースター(そんなもの売ってたかな?とも思うのですが)を持ち歩いて
同じグループのEXILEのHIROさんなどのメンバーの前でも生体エネルギーマニアであることを公言しているそうで、ネットで検索するとそのような噂話が出てきます。
この生体システム実践研究会のスゴイところは、
科学的なデータで検証しているというところです。
だからこそ、農業経営者~従事者の方々が取り組んだり、畜産業から住宅・不動産産業から歯科医師まで、さまざまな産業の分野で応用・実践されているというのが歴然とした事実だということを訴えたいし、EXILEのATSUSHIさんのファンの方々にも知っていただきたいです。
その一端は、生体システム実践研究会の公式サイトでも一部ですが紹介されています。
▲生体システム実践研究会・科学的エビデンス
生体エネルギーのプログラム農法で作られた作物が、栄養価や抗酸化力などでハイスコアを叩き出すというのは、
よくある現象なのですが。(それだけでもスゴイのですが…)
通販で色々買っていると、ヘビーユーザーとして認識されているのか?サービスとして生体システム実践研究会の機関紙「真和」というのが同封されてくることがあります。
手元にこの「真和」の2022年4月号があるのですが、この中で物凄いデータが記されています。
印刷会社の「ジャパン・スリーブ」さんという会社がこの生体システム実践研究会の会員さん企業のようで、いろいろと紹介されているのですが、そのなかで「ドイツの印刷機メーカーが驚いて視察に来た」という見出しで、1台3億円もする印刷機を導入しているが、最新の印刷機はオンラインで機械の状況を管理する仕組みになっていて、常時ドイツの印刷機メーカーにデータが送信されているそうですが、「なんでこんなスピードで稼働し続けることができるんだ?」ということで視察に来たそうです。カタログスペック通りのスピードで稼働を続けている工場は世界でも少ないそうです。
そこでこの理由を説明するために提示したのが、次のデータだそうです。
「生体エネルギー技術」を使って“電気の能力を高める”ことをすると、なんとモーターのトルク性能が約30%も増すのだそうです。これはスゴイことです。京都大学工学部中退の私が言うのだから、納得してください。
また、この印刷会社に出入りしているパソコン関連業者の方がパソコンの性能の違いに驚いたそうで、そんなことから次の試験も生まれました。
PentiumIII 897.25MHzのCPUの処理能力が17203(対象区)と23884(実践区)の違いが出たということで、電気の能力を高めるだけでパソコンの能力が38%も高まっています。これは、CPU性能が一つ上のモデル(PentiumIII 998.94MHz)の21121よりも13%も上を行っています。
“電気の能力を高める”だけで物理的に性能が向上するというトンデモナイ結果が出てしまっている、それが生体システム実践研究会です。