37w1dが

最後の妊婦健診だったので

補助券以上の手出分

計算してみます指差し


補助券は14回分ついてて

38w1dで予定帝王切開なので

4000円の補助券が2回分余りました




母子手帳もらう前に

分娩予約のために

分娩予定のクリニックへ行きました


完全自費です

6080円

母子手帳もらって

ここからが妊婦健診になります

補助券  8000円

支払い  1000円


補助券  21000円

支払い  11750円

分娩前払い金  50000円

バイアスピリン含む



補助券  6000円

支払い  1250円

バイアスピリン、トローチ含む


補助券  6000円

支払い  5370円

バイアスピリン、咳止め、トローチ含む


補助券  4000円

支払い  3170円

バイアスピリン含む


補助券  8000円

支払い  4080円

バイアスピリン含む


補助券  4000円

支払い  6390円

鉄剤含む


補助券  4000円

支払い  2500円


補助券  4000円

支払い  2500円


補助券  4000円

支払い  2500円


補助券  8000円

支払い  3500円


補助券  4000円

支払い  2500円


こんな感じです
お腹からのエコーになってからは
毎回4Dエコーにも切替て見せてくれます

そして
エンジェルメモリーカードに
1分くらいの短い動画を録画してくれます


分娩予定のクリニックでの妊婦健診は
完全予約制なので
ほぼ待ち時間はなく

土曜日の診察でも
ついてからお会計まで
1時間のラクラクコースでしたニコニコ

平日朝イチ予約の日は
30分というタイムアタックな日もありましたひらめき




オプションで

4Dエコーだけ見るというのもやってみました


分娩予定のクリニックで

今年から始まったサービスです

3500円


この4Dエコーが始まったからか

エコー技師さんのさじ加減かわかりませんが


通常の妊婦健診の時に

見せてくれる4Dエコーが

かなりあっさり短時間になりました悲しい泣


ひとりめ妊娠中は

顔が見えそうな角度に

何回か替えてくれたりしたんですが


今回は

腕で顔おおってますねー

ここに見えてるのがほっぺです

で、終了です不安



妊婦健診は

エコー毎回する必要ないと言われてるし

4Dエコーも毎回する必要ない項目なのは

十分承知してますが


見れるなら見たい凝視びっくりマークじゃん


結局まともに

4Dエコーでお顔が見れたのは

オプションの4Dエコーの時

1回こっきりだけでしたネガティブしょぼぼぼーん


うまれてからのお楽しみー立ち上がるスター


性別も

うまれてからのお楽しみにする人いますが

名付けってどうするんですか?

両パターン考えておくんですか凝視はてなマーク




通常の妊婦健診に加えて

さらに

妊娠初期、中期、後期と

胎児ドックを行いました指差し



初期は不妊治療クリニックで通ってた

杉山産婦人科新宿


中期と後期は

芥川バースクリニックで

外来の胎児ドックを行いました


38500円

13000円

11500円

ひとりめ妊娠中は
不育症でお世話になった
杉ウイメンズクリニックにも
2回通いましたが

今回は行きませんでした
バイアスピリンも日数分持ってたし
血流は胎児ドックで確認してもらえたし
新横浜って遠いんですよねバスバスダッシュ




妊娠中の費用総額は
こんな感じでした

分娩予約  6080円
妊婦健診  46510円
胎児ドック  63000円
4Dエコー  3500円
分娩前払い金  50000円
合計  169090円

手出し無しにして欲しいけど
そうすると最低限の妊婦健診の内容だけで
あとはオプションで
追加料金になるのかな知らんぷりはてなマーク



不妊治療で高齢妊婦なので
Niptなどの出生前診断もするか悩みましたが
初期の検査で引っかからなったので
胎児ドックのみにしました

だから
うまれてみないとわからない疾病が
潜んでるかもしれません

検査したところで
うまれてみないと。。。以下省略



ちなみに

不妊治療中の

妊娠後診察はこちら指差し