【2022大阪・中国映画週間】

ようやく!!あの!!中国映画週間が大阪でも!!

ずっと東京・中国映画週間が羨ましかったのですが(遠征する財力があればええんですけど…)いよいよ大阪にやって来てくれました!

この年は初めての年だったからか、大阪の中国領事館主催で、抽選ですが、オープニングご招待とか皆でレストランで中国料理を食べて、その後中国映画を観ましょう、みたいなことを行っていたようです。

…あとからTwitter(現X)で告知していたことを知りましたわチュー

 

この時期だけでもフォローしてチェックせんとあきませんな。

とにかく中国領事館が行うイベントって結構太っ腹なことが多く、お金あるなーっていつも思います。

 

この映画週間の上映も、2022~2023年はしっかりTOHOのシネコンですもんねー。(別館だけど)



月で始まるソロライフ

(2022年/中国/122分)

 

監督:ジャン・チーユイ

【ストーリー】
人類は小惑星の衝突を食い止め、地球を救うために、月に向かい、UNMS計画を実行に移すことに。ところが、隕石の衝突が予想とずれ、乗組員全員が緊急退避することに。整備士の独孤月(ドゥ・―グーユエ、瀋騰演)は隊長馬藍星(マー・ランシン、馬麗演)による避難勧告を聞き逃し、一人月に取り残されてしまう。 UNMS計画が失敗に終わり、「宇宙最後の人類」となった独孤月は、ヤケクソになりながらも月での生活を始める…。(2022東京・中国映画週間さんより)

【かんそう】
シェン・トンとマー・リーというコメディ鉄板コンビが出演。

 

シェン・トンが月に取り残されて、実験用に連れてきていたカンガルーとともに生活を始めますが…

そう来ますか!!なところもありましたが、あーんまりハマらなかったかなー




トゥ・クール・トゥ・キル

(2022年/中国/109分)

 

監督:シン・ウェイション

 

【ストーリー】

万年エキストラの魏成功(ウェイ・チョンゴン)は何度失敗しても諦めることなく、俳優の夢を追い続けていた。ある日、彼は大スターのミランから映画の主役として、正体の知れない殺し屋の役に抜擢される。彼は次第にあるとんでもない“芝居計画”に巻き込まれていることに気づく。ミランの画策した“芝居計画”はやがてコントロールを失い、それぞれの思いやすれ違いが行き交う中、次々と予期せぬ展開が待ち受ける。(2022東京・中国映画週間さんより)

【かんそう】


三谷幸喜氏の『マジック・アワー』が元ネタだそうです。

『マジック・アワー』は観ていないのですが、この作品はふつーに面白くて笑いました爆笑

主演の方の演技がノリノリで笑った〜爆笑

この作品にもコメディエンヌ マー・リーがでていましたねー!

 

中国では興行収入が日本円にして約533.8億円を記録し、2022年中国興行収入ランキング第3位にランクインされたそうです。(ネット情報です…)

この作品は、この後 短期間ではありましたが、日本で『トゥ・クール・トゥ・キル~殺せない殺し屋~』として一般公開されていましたね。

 

2022.11鑑賞

人気ブログランキングへ  ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

ありがとうございました映画

18人の監督が選ぶ!

 【現代アートハウス入門〜ドキュメンタリーの誘惑〜】

18人の映画監督たちがそれぞれ5本ずつ作品を選び、そこから7本を選んで上映。

結局、「ダーウィンが来た!」案件の1本だけしか観ていませんわ…




ルイジアナ物語

(1948年/アメリカ/78分)

 

監督:ロバート・フラハティ

 

【ストーリー&しょうかい】

ルイジアナの広大な湿地帯で両親と暮らす少年アレクサンダー。自然と野生動物に囲まれた生活は、父親が油田掘削の許可書にサインしたことで大きく変わっていく…。『極北のナヌーク』『モアナ』などで知られるロバート・フラハティ監督による物語映画として世界映画史にその名を刻む本作だが、もとは石油会社のPR映画だった。野生のワニやアライグマなど“ドキュメンタリーバリュー”もたっぷり。(シネ・ヌーヴォさんの作品紹介ページより)


【かんそう】


フィクション部分とドキュメンタリー部分がMIXされています。

ドキュメンタリー部分は「ダーウィンが来た!」で、人間が出てくるフィクション部分は石油会社のPRでした。


かなり寝てしまいましたー!!!無気力



アライグマはかわいかった〜ラブ

 

そこだけは覚えてますわ…

これ、もう一度観たいなぁ…

 

 

ちなみにこの映画は小森はるか監督が選出していて、その選出理由が以下のページに書かれています。

(その他の方々が選んだ作品&選出理由もあります)

 

巡回上映「現代アートハウス入門 ドキュメンタリーの誘惑」公式サイト

 

ご興味のある方はぜひ!

 

 

2022.11鑑賞

人気ブログランキングへ  ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

ありがとうございました黄色い花

 

私はあなたの妻

 チャイコフスキーの妻

(2022年/ロシア・フランス・スイス/143分)

 

監督:キリル・セレブレンニコフ

 

【ストーリー】

女性の権利が著しく制限されていた19世紀後半の帝政ロシア。かねて同性愛者だという噂が絶えなかった作曲家チャイコフスキーは、世間体のため、熱烈な恋文を送ってくる地方貴族の娘アントニーナと結婚する。しかし女性に対して愛情を抱いたことのないチャイコフスキーの結婚生活はすぐに破綻し、愛する夫から拒絶されたアントニーナは孤独な日々のなかで次第に狂気に駆られていく。(映画.comさんより)

 

 

【かんそう】

 

【第14回京都ヒストリカ国際映画祭】
ヒストリカワールドのクロージング作品です。

この年のヒストリカ・ワールドはオープニングの『ベネデッタ』といい、この作品といい、「絶対自分!自分絶対!!」な女性の映画で始まりと終わりを飾った印象です。

個人的にはこちらの『チャイコフスキーの妻』の方が「どっひゃー」でしたが好きでしたねー。

チャイコフスキーがゲイだったのもこの映画で知りました。

「静かな愛なら結婚してもいい(女性を愛せない)」と言われながらも、それでもええから結婚して!!と猛烈アタックしまくったアントニーナ。

しゃあないな…と、アントニーナのお金目当てで承諾したチャイコフスキー。(そのお金も実は…)

そんな結婚、うまくいかないのは目に見えているけれど…

案の定、数週間で結婚生活破綻。

それでもアントニーナはあきらめない!

アントニーナのチャイコフスキーへの強い愛…というか、執着心が見ていて悲しく、疲れる。

ぜーーーーーったいに!!アントニーナの気持ちに応えることはないチャイコフスキー。

常にドン引きチャイコフスキー。

それでも彼を追い続けるアントニーナの心はどんどん壊れていき、見ているこちらも「……お…おぉ……」と内心びっくりしたり、引いたり…。(ポスター&画像の赤い服が悲しい…)

もう…辛くて見てられへんわ…なんだけど、そんなアントニーナから目が離せない!!

映像、ライティングの美しさ、そして時間の移り変わりの表現なども見事で、最後までアントニーナにも映画にも釘付けでした。

素晴らしかったですキラキラ

 

ヒストリカで観た時は『ベネデッタ』は一般公開が決まっていましたが、こちらは一般公開ないのかしらー??と思っていました。

物語も、だけど、視覚的にもスクリーン映えする作品だと思うんだけどなー…と考えていたのですが、のちに一般公開されていましたね!

 

配給会社さんはどこ?!と思ったらミモザフィルムズさん!!

 

個人的に…ですが、「好きだわー」とか「一般公開してほしかった作品キター!」と思う作品を配給してくださってることが結構多いです。

 



そういえば、キリル・セレブレンニコフ監督の『インフル病みのペトロフ家』は観ていないのですが、観てみたくなりました!
 

 

 

うりぼう5つ:いのしし いのしし いのしし いのしし いのしし 合格

 

2022.10鑑賞

人気ブログランキングへ  ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

ありがとうございました音符

 

 【第14回 京都ヒストリカ国際映画祭】

京都ヒストリカ国際映画祭にはたくさん部門がありまして、先日感想を書いた『ベネデッタ』は「ヒストリカワールド」(世界各国の歴史映画を上映する)のオープニング作品でした。

今日は「ヒストリカワールド」で観たその他2本の感想を…





オールドヘンリー

(2021年/アメリカ/99分)

 

監督:ポッツィ・ポンチローリ

 

【しょうかい】

1906年、オクラハマ。息子と二人で暮らす農夫・ヘンリーは、ある日、鞍に血のついた馬を発見する。乗り主を探していると、大量の現金を持った男が負傷し倒れていた。ヘンリーは躊躇しながらもその男を助けることにするが、追っ手がやって来て…。ヘンリーを演じるのは本作品のプロデューサーも務める名優、ティム・ブレイク・ネルソン。対峙するスティーブン・ドーフとのスリリングな銃撃戦は必見!(京都ヒストリカ国際映画祭HPより)

【かんそう】


配信で鑑賞。

父と息子がメインで、女性が出てこないThe☆西部劇!

寡黙で地味な農夫とーちゃん、地味〜に進んでいくストーリー……と思いきや!!驚き

後半の銃撃戦がこれまたThe☆西部劇!!!で「うぉー!」となりました!

 

寡黙で地味な農夫とーちゃんがー!

 

でも、見ながら「弾だいじょうぶ?!足りる?足りてるん?!」って妙に心配になりました。

 

 

 

 



薬屋のメキオール

(2022年/エストニア、ドイツ、ラトビア、リトアニア/100分)

 

監督:エルモ・ニュカネン

 

 

【しょうかい】

中世のタリン。バルト海を海賊から救った有名な騎士が何者かによって殺された。その切り落とされた首には、口にコインが咥えさせられており、彼が買った金の鎖が持ち去られていた。この事件の調査を依頼されたのは薬屋のメルキオール。事件を少しずつ解き明かしていくうちに、その手がかりは修道会へと繋がっていき…。危険に晒されながらも、メルキオールはその大きな闇に立ち向かう。(京都ヒストリカ国際映画祭HPより)

【かんそう】


「ヒストリカやわぁ〜」な作品でしたねぇ。

製作国がエストニア、ドイツ、ラトビア、リトアニア…と、ドイツは違うけど、バルト三国勢揃い!とそこにちょっとびっくりしました。

ストーリーはざっくり言うと、薬屋のメルキオールが探偵となり、ある事件の犯人を探す…てな感じです。

めちゃくちゃハマっておもしろかったー!!な訳ではなかったですが、美術面が豪華で作り込まれていて、視覚的にはおもしろかったです。

 

こういう探偵ものって‟あるある”で シリーズ化されていたりするのかな?

 

会場はいつもの(?)京都文化博物館さん。

 

2022.11鑑賞

人気ブログランキングへ  ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

ありがとうございました銃薬

高級アイスはビエネッタ(昭和のつぶやき)

ベネデッタ

(2021年/フランス/131分)

監督:ポール・バーホーベン

【ストーリー】
17世紀、ペシアの町。聖母マリアと対話し奇蹟を起こすとされる少女ベネデッタは、6歳で出家してテアティノ修道院に入る。純粋無垢なまま成人した彼女は、修道院に逃げ込んできた若い女性バルトロメアを助け、秘密の関係を深めていく。そんな中、ベネデッタは聖痕を受けてイエスの花嫁になったとみなされ、新たな修道院長に就任。民衆から聖女と崇められ強大な権力を手にするが……。(映画.comさんより)

 

 

【かんそう】


京都ヒストリカ国際映画祭2022のオープニング作品です!!

あの!!京都ヒストリカが!!こんなポップで、しかも一般公開も決まっている作品をオープニングに持ってくるなんて!!!

…と、ちょっと私の中で激震が走りました。

とは言え、ポール・ヴァーホーべン監督作品はほとんど観ていないのですが…知らんぷり


映画の方ですが、17世紀初め、史上初のレズビアン裁判を受けた実在の人物ベネデッタ・カルリーニが主人公です。

彼女の半生が描かれるのですが、最後までハラハラ…不安

激動でスキャンダラスな内容で目が離せない、というのもありましたが、あの時代、確実に男社会であった中で、あそこまでよぉ登りつめたなベネデッタ!!と、彼女自身に釘付け!というのもありました。

彼女の言動も本当なのか狂言なのか分からないけれど、あれだけ人々を引き付けてたんだもんなぁ。

 

ベネデッタにとって いいタイミングで「奇跡」が起きるのよ、これが…

 

天然だったのか、計算だったのか…もし、計算なら、よっぽどの度胸がないとあそこまでは難しいんじゃないかなぁ、と小心者の私は思ってしまいました。

まぁ、彼女の場合、ペストがいい後押しになっていましたね。


役者陣も良かったです。

 

ヴィルジニー・エフィラの体当たり演技、そして、スクリーンが、ピッと締まるシャーロット・ランプリングの安定感!

 

あと、こだわりぬいた美術面も素晴らしかったですねー!


私が観た回の上映後にトークがあったのですが、MCの西尾孔志(映画監督)氏がこの映画を「イタリア版大奥」と言っていたのに笑いながらも納得!!でした。

 

 

うりぼう4つ:いのしし いのしし いのしし いのしし

 

2022.10鑑賞

人気ブログランキングへ  ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

ありがとうございましたベル

2022年夏!恒例の!甲子園にPちゃんと行ってきましたー!!

 

…って、記事を見返していたら2020年と2021年の記事がないので、3年ぶり?

第10日の試合を見に行きました。

 

この日も完売御礼!

 

夫が持たせてくれた全粒粉クラッカー

口の中パッサパサになるやつですわ。チュー

 

この日はPちゃんとランチをしてから甲子園に行くことに。

猫型配膳ロボットが運んでくれましたよー黒猫

 

 

やってきましたーーー!!!

っかー!いいお天気!晴れ

 

第3試合からの観戦です!

 

チケットはネットで購入済なのでいつ入っても大丈夫。

 

 

ビールも美味しい!

 

私は甲子園では断然一番搾り派です。

 

持ってきたのですが、私は使わず…

 

Pちゃんは早速使ってくれたのですが、すぐに効果は終わったそうです。

 

安かったのはそういうこと?!

 

 

 

第3試合が終わり、ここでPちゃんは所用があるため帰宅。

 


 

私は、地元の滋賀県代表:近江高校の試合があるので観戦して帰ることにしました。

安定の阪神園芸さん。

 

 

第4試合が始まりました!!

 

この年の近江高校のエース山田選手。

 

かなり注目されていましたよね。

 

この時、私の後ろに座っていた女子中学生か高校生かが、とても近江高校の選手たちに詳しくて、いろいろと話しているのを聞いていたのですが、おもしろかったです。

 

だれそれは暑さに弱い、とか、走るのが苦手、とか…ほっこり

 

確か予選から見に行ってるようなことも言ってたなー。

 

筋金入りのファンですね拍手

 

近江高校アルプススタンド。

 

さすが関西なだけあって応援人数が多い!!

 

こちらは海星高校アルプススタンド。

 

 

結果は 近江高校7-1海星 でした!

両校ともにお疲れさまでしたーーー!!!!!

 

暑くて熱い甲子園!

 

2022年も楽しかったです!爆笑

 

 

2022.8観戦

人気ブログランキングへ  ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

ありがとうございました野球

ピクシルのバグ

グッド・ナース

(2022年/アメリカ/121分)

 

監督:トビアス・リンホルム

 

 

【ストーリー】

シングルマザーの看護師エイミーは自身も心臓病を抱えながら過酷な夜勤を続け、心身ともに限界を迎えていた。そんな折、彼女の部署に親切な同僚チャーリーが配属される。2人は友人として固い絆で結ばれ、エイミーは彼のおかげで自分や娘の未来に希望を持てるようになっていく。しかし病院でインスリンの大量投与による患者の突然死が相次ぎ、チャーリーがその第一容疑者として浮上する。(映画.comさんより)



【かんそう】


私がこの作品の存在を知る前に、ブロ友さんが教えてくださった作品です!ありがとうございましたーニコニコ

Netflixで配信されるのはわかっていたけれど、どうせなら!と劇場へ。

やっぱり劇場公開される作品は力がありますねぇ。

 

とても見ごたえがあり、面白かったです!


実話ベースなのですが途中から「フィクションであってほしい!」と願いながら観ていました無気力

チャーリーの犯行現場を一切写してないのに、あの緊迫感と恐怖!!!

しかも、エイミーの心臓も気になってしゃあない!!!

アメリカの保険制度にも「ひぃ……絶望」


ほんと、ずっとハラハラしていましたわ…

 


対峙するメインお二人、ジェシカ・チャステイン、エディ・レッドメインがとにかく素晴らしかったです!

 

ここまで引き付けられたのは、このお二人の力大きかったのでは?と思うほどでした。

結局、犯人は捕まりますが、はっきりした動機がわからないものの、患者を殺し続けたのは「誰も止めなかったから」という供述に全世界の善良な人々がびっくり&ツッコんだと思います。

実際、この犯人は18回終身刑を受け、2403年まで仮釈放は認められていない、とのことです…驚き

映画としては面白かったけど、実際に…と考えたら恐ろしすぎますわ。

いつだったか、青酸カリを大学から盗んだ犯人が逮捕された、というニュースをネットで見たことがあるのですが、ちょっとこの映画を思い出しました。
 

 

うりぼう4つ:いのしし いのしし いのしし いのしし

 

2022.10鑑賞

人気ブログランキングへ  ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

ありがとうございました薬

バーラァムユ~

LAMB ラム

(2021年/アイスランド・スウェーデン・ポーランド/106分)

 

監督:バルディミール・ヨハンソン

 

 

【ストーリー】

山間に住む羊飼いの夫婦イングヴァルとマリアが羊の出産に立ち会うと、羊ではない何かが産まれてくる。子どもを亡くしていた2人は、その「何か」に「アダ」と名付け育てることにする。アダとの生活は幸せな時間だったが、やがてアダは2人を破滅へと導いていく。(映画.comさんより)
 

 

【かんそう】


とにかくアダちゃんがかわいい♡に尽きるかな。

セリフが少ないのも手伝ってか、ずっと不気味で不穏な雰囲気に包まれていました。

そこにまた夫婦の悲しい事実があり、アダちゃんが大切に育てられます。

そりゃ母羊も自分の子供連れて行かれたら気になるし「子ども返してーやー」てなるよな。

 

ちらちらちらちら子供を見に来る母羊。

 

そして現れたペートゥル(夫の弟)…

 

何やらマリアと何かあったのか?!という匂わせ雰囲気…。



そうこうしているうちに!!

 

マリアが取った行動は…

ひぃー驚き

自分にとっての邪魔者はすべて排除したかのように見えたけど、最後にまた悲しい出来事連発!驚き

でもマリアは悲しみを抱えながらも強く生きていきそうな気がしました。



ところで!あの絵本(「ディンマリンのおはなし」)の言い回しがまた独特でしたわ~。

 

ディンマリンマリン。

 

関西の人は「インガスンガスン」を思い出すのでは?!

 

 

クラッカーくうこのおまけクラッカー

 

3人がスポーツ観戦で盛り上がってるシーンがあるけれど、見ているスポーツはハンドボールだそうですね。

アイスランドではメジャーなんだー。ガーン
 

 

うりぼう4つ:いのしし いのしし いのしし いのしし 

 

 

※画像はお借りいたしました。

 

2022.10鑑賞

人気ブログランキングへ   ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

ありがとうございましたヒツジ

7人の監督によるオムニバス

 

七人樂隊

(2021年/香港/111分)

 

 

【ストーリー】

ジョニー・トーのプロデュースのもと、香港で活躍する7人の監督が1950年代から未来まで、さまざまな年代の香港をつづった7作で構成されたオムニバス。

50年代、必死にカンフーの稽古に励んだ幼い自分と仲間を描く、サモ・ハン監督の自伝的エピソード「稽古」。教育に生涯を捧げる校長先生と、彼を慕う同僚の女性教師とかつての教え子たちを描いたアン・ホイ監督の「校長先生」。移住を控えた恋人たちの別れをスタイリッシュな映像で描いた、パトリック・タム監督の「別れの夜」。ユエン・ウーピン監督が、香港を離れる孫と香港に残る祖父のユーモラスで温かな交流を描いた「回帰」。香港の飲食店を舞台に大儲けを夢見る一般市民が株価に右往左往する姿を、ジョニー・トー監督が描いた「ぼろ儲け」。香港の変わり様に翻弄される男を描き、本作が遺作となったリンゴ・ラム監督の「道に迷う」。病棟を舞台に、たたみかけるセリフ群が展開する、ツイ・ハ―ク監督の「深い会話」。(映画.comさんより)

 

【かんそう】


香港映画界で活躍する7人の映画監督達によるオムニバス映画。


1950年代の香港から未来の香港までを描いています。

「稽古」サモ・ハン
「校長先生」アン・ホイ
「別れの夜」パトリック・タム
「回帰」ユエン・ウーピン
「ぼろ儲け」ジョニー・トー
「道に迷う」リンゴ・ラム
「深い会話」ツイ・ハーク

 

映画.comさんによると…「7作すべてが、フィルム時代に敬意を表し、全編35ミリフィルムで撮影された。」そうです。
 



一番好きだったのはアン・ホイの「校長先生」かなー

じんわり来ましたわー

ジョニー・トーの「ぼろ儲け」は『奪命金』を思い出すお金関連のお話でしたね。

そしてラスト泣き笑い

ツイ・ハークの「深い会話」をラストに持ってくるあたりが香港やなーって感じがしましたわ泣き笑い

でも、どの話も、監督たち皆さんが香港を愛しく見つめ、優しく抱きしめるかのような…そんな香港愛が伝わってくるかのような作品でした。

 

 

うりぼう4つ:いのしし いのしし いのしし いのしし  

 

2022.10鑑賞

人気ブログランキングへ   ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

ありがとうございました音譜

 【映画批評月間 Vol.4 フランス映画の現在をめぐって】

おフランス映画はあーんまり優先順位が高いわけではないので、この特集も この時初めて観に行きました。

なぜなら!!

ロバが出ている映画があったからです!



セヴェンヌ山脈のアントワネット

(2020年/フランス/98分)

 

監督:キャロリーヌ・ヴィニャル

 

【ストーリー】

アントワネットは恋人のウラジミールとのロマンチックなヴァカンスを楽しみにしていたが、彼は妻子とセヴェンヌ山脈へ。アントワネットもセヴェンヌへ向かう。珍道中に同行することになるのは不機嫌なロバのパトリックだった。(シネ・ヌーヴォさんサイトより)

【かんそう】


ロバが出ている映画というと、暗かったり悲しかったり…というイメージが私の中ではあったのですが…

 

こちらの映画は!


好きやったー笑ったー最高やったー寝なかったー爆笑

ちょっとイタい女性アントワネットと、ぶれないロバのパトリック。

 

不倫相手の話を間に受けて、自分だけロバを連れての山歩き。

 

他の登山客は だーれもロバなんて連れて歩いてないし!

 

しかも、登山客にも自分の不倫話をペラペラ話すもんだから、どの山小屋に行っても、みんなアントワネットの不倫話を知っている!!爆笑


自分の不倫話をペラペラ話し、親御さんたちが見に来る場で子どもたちに愛の歌を歌わせ…私やったらアントワネットとは友だちになれそうにないなーと思いながら観ていたのですが…

パトリックとも最初はなかなかうまくいかなかったけれど、一緒にいる時間と距離が、いつの間にかお互いナイスパートナーになっていましたねニコニコ

 

もう、なくてはならない存在!!までになっていたと思います。

パトリックのいななきも最高でしたひらめき電球






《ジャンヌ・ディエルマン》をめぐって

(1975年/フランス/78分)

 

監督:サミー・フレー

 

【しょうかい】

『ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地ジャンヌ・ディエルマン』の撮影中に、セイリグの恋人であったサミー・フレイが撮影し、シャンタル・アケルマンが編集したドキュメンタリー。セイリグとアケルマンがどのように「ジャンヌ・ディエルマン」を 創っていったか、演出上の細かいやり取りや、撮影中のインタビューや若いスタッフたちとの会話からセイリグの女性としての生き方や仕事に臨む姿勢が伝わってくる貴重な作品。(シネ・ヌーヴォさんサイトより)


【かんそう】
 

結構寝るフォー(←通常運転)

このドキュメンタリーに写っていたシャンタル・アケルマンのクルーは女性ばかりでしたね。

そこにまず「おぉ!」と思いました。

あと(起きている中で)印象に残っているのはセイリグの芯の通った女優魂!

若いスタッフさんたちに厳しい言葉を投げかける姿やアケルマンとのやり取りを見てると、近づき難いイメージが強かったけど、でも、その彼女のぶれない本質と実力がクルーの信頼に繋がり、あの傑作作品が生まれたのかなーとも思いました。

でもやっぱり若いスタッフさんたちは「こわっ!」て思ってたんじゃなかろうか?!




今回vol.4ではこの2本のみ鑑賞。

この時上映された『恋するアナイス』は後のEUフィルムデーズで、『そんなの気にしない』はmy fffにて鑑賞しました!
 

 

2022.10鑑賞

人気ブログランキングへ  ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

ありがとうございました赤ワイン