7人の監督によるオムニバス

 

七人樂隊

(2021年/香港/111分)

 

 

【ストーリー】

ジョニー・トーのプロデュースのもと、香港で活躍する7人の監督が1950年代から未来まで、さまざまな年代の香港をつづった7作で構成されたオムニバス。

50年代、必死にカンフーの稽古に励んだ幼い自分と仲間を描く、サモ・ハン監督の自伝的エピソード「稽古」。教育に生涯を捧げる校長先生と、彼を慕う同僚の女性教師とかつての教え子たちを描いたアン・ホイ監督の「校長先生」。移住を控えた恋人たちの別れをスタイリッシュな映像で描いた、パトリック・タム監督の「別れの夜」。ユエン・ウーピン監督が、香港を離れる孫と香港に残る祖父のユーモラスで温かな交流を描いた「回帰」。香港の飲食店を舞台に大儲けを夢見る一般市民が株価に右往左往する姿を、ジョニー・トー監督が描いた「ぼろ儲け」。香港の変わり様に翻弄される男を描き、本作が遺作となったリンゴ・ラム監督の「道に迷う」。病棟を舞台に、たたみかけるセリフ群が展開する、ツイ・ハ―ク監督の「深い会話」。(映画.comさんより)

 

【かんそう】


香港映画界で活躍する7人の映画監督達によるオムニバス映画。


1950年代の香港から未来の香港までを描いています。

「稽古」サモ・ハン
「校長先生」アン・ホイ
「別れの夜」パトリック・タム
「回帰」ユエン・ウーピン
「ぼろ儲け」ジョニー・トー
「道に迷う」リンゴ・ラム
「深い会話」ツイ・ハーク

 

映画.comさんによると…「7作すべてが、フィルム時代に敬意を表し、全編35ミリフィルムで撮影された。」そうです。
 



一番好きだったのはアン・ホイの「校長先生」かなー

じんわり来ましたわー

ジョニー・トーの「ぼろ儲け」は『奪命金』を思い出すお金関連のお話でしたね。

そしてラスト泣き笑い

ツイ・ハークの「深い会話」をラストに持ってくるあたりが香港やなーって感じがしましたわ泣き笑い

でも、どの話も、監督たち皆さんが香港を愛しく見つめ、優しく抱きしめるかのような…そんな香港愛が伝わってくるかのような作品でした。

 

 

うりぼう4つ:いのしし いのしし いのしし いのしし  

 

2022.10鑑賞

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ありがとうございました音譜