大好きな長野県民になってまもなく3年が経ちます。

今日もひとつ長野県自慢を。

 

長野県には、「信濃の国」という県歌があります。

引っ越してきてすぐラジオから流れてきたこの曲を聞いて、

旦那が「長野県民は全員この歌を歌えるんだよ」と言って驚きました。

長野県民が全員歌えて、よそ者(私)が聞いたこともない曲があるなんて!

 

「信濃の国」は明治32年に作られ、昭和43年、長野県歌に制定されました。

歌詞には、長野の地名や山、人名、産業などが出てきて、

6番まで覚えれば自然と長野の知識が入ってしまう。

小学5年生向けの歌として作られました。

 

先日聞いたラジオによると、

平成28年時点で、「信濃の国」を歌える人は、県民の8割

6番まで全部歌える人は全体の18%ということです。

 

そこで、県歌についてウィキペディアで調べてみました。

 

44都道府県が県民の歌を制定もしくは指定している。

制定していない府県は、大阪府、広島県、大分県。

 

そしてこうも書かれていました。

[住民にさえ余り知られていないことが多い一方で、長野県の「信濃の国」のように県内で圧倒的な認知度を誇り、「県民なら歌えて当然」という曲もある]

 

素敵だと思いませんか?

県民なら誰でも歌える歌がある。

それを歌うと、長野の地を望郷することができる。

 

因みに、私が一番長く住んでいた千葉県の県歌をネットで再生してみましたが、

千葉テレビ放送の仕事を長年やっていた私でさえ、一度も聞いたこともありませんでした。そもそも作られた理由とか、時期とか、目的が違っていたのだと思います。

 

私が大人になったばかりの頃は、日本人全員が歌える童謡とか、唱歌と呼ばれるものが数々ありました。しかし、その後、小学校で習う歌が変わり、音楽の教科書に載る曲が変わり、今の100歳と30歳と10歳が一緒に歌える歌が減りつつあります。

多分、本当に初期に習う童謡「めだかの学校」「桜」「どんぐり」(タイトルは違うかもしれませんが、皆さん分かるということで、宜しく…)だけになっていっている気がします。

 

15年くらい前、芝居で「旅愁」という曲を使いました。

芝居の中で、若い女優が口ずさむシーンがありました。

あまり言葉を発しない内気な少女が、子供の頃父の背中で聞いた記憶がある。という設定。

実は、「旅愁」という曲は、私の記憶によると、私が幼稚園に通う道すがら口ずさんでいた歌で、幼稚園生の私が歌うには、少々大人っぽい曲でした。

だからなのか、まさか若者が知らなくなっているとか考えなかったのですが、その若い女優は、知りませんでした。

その時、ちょうど30歳を境にして、それより年長の人は全員が知っていて、それより若い人たちは全員知らなかったのです。

 

歌謡曲、ポップス、などは、聞く年代が分かれていて、

だからこそ、同年代で昔の歌を歌って盛り上がったりするのだけれど、

素敵な日本の曲を、どの年代の人も知っていて歌うことが出来たら、そんなに素晴らしいことはないです。

お祭りとか、イベントとかで、子供とおばあちゃんと一緒に盛り上がれる。

 

長野県には、そんな曲があります。

長野県民として誇れる話のひとつです。

 

 

4月に入って大雪が降ったりしましたが、いよいよ本州で一番遅い春本番です。

1ヶ月前に注文していた家庭用の耕運機が届きました。

ヤンマーの管理機です。

畑を耕して、畝立てまで出来ます。

 

八ヶ岳の裾野にある我が家の庭は、私が住む前、林だったこともあり、

土は悪くないのですが、掘ると石と根っこしか出てこない。

そんな土地を、まず重機で大きな石だけどけてもらって畑部分だけ作ったものの、

それ以降も耕せば石が出てくる。

そんな畑をこの2年半、鍬などで耕してきたのだけど、

昨年秋に右の肩と肘を痛めてしまったので、もう頑張れないなぁと悩んだ。

そもそも私は力もないけど、関節が弱いらしく、

ちょっと頑張ると骨や筋やなんやらをやられる。

 

畑は、田舎に移住してやりたいことのひとつで、

最初は、都会暮らしの私にできるのかと思っていたけど、

やってみたら楽しくて、んで植物相手だからサボれなくて、

畑を少しずつ広げながら、それなりに野菜とハーブを栽培している。

スーパーで売っている野菜と違って、めちゃくちゃ美味しい。

 

周囲の人に聞いてみたら、みんなもう少し畑は広いものの、

結構真面目に畑やってる人は、みーんな手で耕していないことが判明したのです。

そこで、大きな投資ではありましたが、ミニ耕運機を買うことにしました!

こちらも使いこなせるか少々不安はあったのですが、

ガソリンの扱いなどは、旦那さまが詳しいので、大丈夫。

ということで、やっと届きました。

使い方を教えてくださるというので、とりあえず畑を耕してみた。

 

そのあと、ひとりで全面を耕した。

力のない私には、方向転換の時とかそれなりに重労働だけど、

びっくりするほど短時間で全面を耕すことができました。

もう少し安価で手軽な管理機もあるにはあるのだけど、

女性がやるなら扱いやすいものと、これをみんなに勧められた。

おかげで、なんとか使えそうです。畝立てはまだやってみていないけど。

 

実は、作業中に、左の薬指にビシッと音と痛みが走った。

へバーデン結節でかなり調子の悪い指なので、

骨が折れたかズレたかしたかとチェックすると、とりあえず骨には異常ないようだったので一安心。

結局、今朝起きたら、内出血みたいに指が真っ黒になってるけど。

身体が頑丈な人が羨ましいけど、

大病していないのだからラッキーと思って、できる限り続けます。

っていうよりも、元を取るためにずーっと畑は続けるかな。

 

とりあえずこの子に名前をつけなきゃと思っています。

 

さて今日からまた頑張るぞっ!と思ってたのに、今日は雨。

がっかりです。

畑のニンニクと玉ねぎは喜んでいると思うけど。

このまま暖かくなってくれるかなぁ。

苗づくりだけでも着々と進めたいのだけどなぁ。

 

長野県民になって、高遠という桜の名所があると知った私。

結局3年目の今日、地元民としてやっと満開の桜を見に行くことができました。

地元だから、車でサッと行けるのだから、満開の天気のいい日にぶらっと行ける。

ということで、周囲のアドバイスを聞き、満開の今日の早朝に出かけて行きました。

朝6時発、友人と温かい飲み物だけ持ってぶらっと花見です。

高遠城址公園まではほぼ一本道、

それが時間によっては渋滞するらしい。

早朝なので大丈夫です。

かなり快適なドライブ。

問題は到着してからでした。

初めてなので、高遠城址公園と書かれた方へ。

公園内(高遠側)の駐車場はすべて有料。

最初に到着してしまった駐車場の係りの人に「無料駐車場はどこですか?」

と聞くと、「橋の下」ということと、「左に曲がって!」と追い返されるように言われただけ。

そこから地元の人に聞いたりして、貯水池横の駐車場に到着するまでがちょっと大変でした。

下調べしてから行けということかもしれないけど、

桜のために用意された無料駐車場がたくさんあるというのに、その案内は不親切。

早朝だったから、案内の人がいなかったり少なかったりしたのかもしれないけど、

少なくとも公園の駐車場管理の人は、全く教える気はなく、

ただ、駐車場入り口から邪魔だからいなくなるように追っ払われた感じ。

 

結果として貯水池近くに停めて、公園まで歩いて行ったわけですが、

桜的には大正解でした。

昨日「満開です」と出していた割に、公園の桜は今ひとつ美しくない。

それよりも少し下ったところに美しい桜群がありました。

こちらの方が満開だったからだと思います。

高遠の桜が人気があるのは、その色とか群生している感じとかあるのだろうけど、

それよりも都会の桜が終わった頃に咲いてくれることなのかもしれない。

おかげさまでとっても有名で、都会から観光バスがたくさんきます。

コヒガンザクラ

地元なので一度は行っておこうと思って、念願叶っての高遠花見でした。

早朝なので空気は冷たいけど、風がなかったのでそれほど寒くは感じなかった。

ただ、日が出ていたらもう少し桜が綺麗に映えてみえたのかも。

早朝なので店もほとんど開いていなくて、

唯一開けていた店が大繁盛でした。

さくらまんじゅう買って帰ってきました。

高遠城址公園そのものは、広くも無く、入園料500円。

短い桜の季節だから、駐車場と入園料で儲けているのでしょうが、

田舎の感覚では、ちょっと高い。

一度は行こうと思っていたので、出かけて、友人と素敵な朝の時間を楽しみましたが、

もう、いいかな。

来週には地元のお寺でも桜が咲きます。

本州最後のお花見は、地元で楽しみます。

随分前から行きたいと思っていた奈良井宿に行ってきました。

下道で行っても車で一時間半

電車で行くのも楽しそうな(奈良井の駅からずーっと歩けるので)昔の街並みを残した宿場町です。

ずーっとこんな街並みが1キロに渡って続いています。

天気は良かったけれどとても風の冷たい日で

久々に真冬のいでたちで出かけました。

平日なので人も少ない

(GWあたりから観光客が増え始めるそうで、土日も混まないそうです)

閉めている店も多かったけど、

日帰りでぶらつくにはちょうどいい感じ。

欲しい漆器が手に入ると思います。

そもそも私が奈良井宿という名前を初めて聞いたのは、

八ヶ岳に通い始めた頃なので2012年ごろ

自然はレストランで食事をした時に木の食器が素敵だったので、

どこで購入したか聞いたところ、「ならいじゅく」と言われた。

奈良井宿を知らなかった私は、最初、店の名前かと思ったので場所を聞くと

「塩尻」と教えてくれた。

忘れてはいけないと、名前をメモした。

その時の私のメモはなんと!

「習い塾」

知らないとは恐ろしいことです。

 

それから数年後、八ヶ岳の裾野に移住してから、本当の奈良井宿を知識として知るわけです。

そしてこんなに気軽に行ける距離だったのです。

 

次は1人でぶらっと出かけられます。

 

 

スポーツ観戦は何と言っても応援するチームがいればその楽しさは倍増する。

だから国際大会は盛り上がる。

 

Vリーグはテレビで見られる限りその中継を見てきたが、

毎年のように好きなチームが変わり、とりたててどこのファンでもなかった。

 

今年は、大注目の関選手が入って、

ルーキーながら初戦からレギューラーでずーっと出場していたことから、

なんとなく東レアローズ側に立って試合を見てきた。

 

そもそも関選手は、千葉県立柏井高校時代に春高バレーで見て好きになった。

これほどミドルブロッカーを多用するセッターを見たことがなかった。

全日本でももっとミドルブロッカーを使えばいいのに、

ラリーの中でミドルブロッカーを使うことはできないの?とずっと感じていたのに、

春高で、関選手は、半端なくミドルブロッカーを使っていた。

 

そして東レに入ってからも、同じようにミドルブロッカーを使い、

先輩の井上、大野両選手が、今までになく生き生きとプレーするようになっていた。

アタッカーを生かすのはセッターの仕事だから、彼女はルーキーでありながらその仕事をしっかりとやっている。

ミドルブロッカーを使うことで、2人のエースアタッカーは楽になる。

そうやって東レは非常にいいバランスを着々と作り上げてきた。

 

当初は、両サイドに伸びるトスがイマイチと感じたこともあったけど(素人目にも)

このシーズン中に、関選手は確実に力をつけた。

他のチームよりも、圧倒的に若い選手が多い。

3年目の中田、2年目の黒後、小川、内定選手の水杉

関選手は、来年2年目にして、きっとセッターなりのリーダーシップを発揮してくれることと思う。

 

若い選手が多いということもあり、シーズン中に着々と実力とチーム力を作り上げてきた東レアローズは、予選リーグ4位という最下位で通過して、なんとなんとファイナルエイトを勝ち抜き、ファイナルスリーに残った。

最下位でもファイナルに残れることを証明したことは、Vリーグ的にもとても価値のあることだと思う。

 

その最後の試合は、JTがミハイロビッチ選手を休ませたとはいえ、ファイナルスリーで直接対決するJTを破った。

そして、この土日、ファイナルスリー。

初戦は勝てる試合を落とした。でもすごくいい試合だった。

実力的には、JTの方が上に見える。

アタッカーもJTはバランスよく優れているし、レシーブがとても上手い。

東レはレシーブがイマイチで、関選手はトスを上げるためにコート中を走り回っている感じがある。つまりコートの中で、昨日もバタバタとしていた。

それでも勝てたのはチーム力。

若い力が集結すれば、力のあるJTに勝てることを証明してしまった。

JTよりも明らかに優れていたのは、チームワークだった。

 

このシーズン、ずっと関選手に注目していたので、

なんとなく東レ側に立って試合を見ていた。

そして気づいたら、東レのファンになっていて、

ファイナルスリーは、テレビの前で応援しまくった。

そして最後の試合でも勝ってくれて、それはそれは幸せだった。

スポーツ観戦の楽しさはここにある。

 

ファイナルスリーで素晴らしい試合を見せてくれたJTと東レだけれど、

観客席のガラガラぶりはとても気になる。

裏を返せば、来週から始まるファイナルのチケットも今から手に入るってこと?

と勢いで、ファイナルの最後の試合(東京)のチケット買っちゃいました!

東レはファイナルであの絶対王者、久光と戦う。

2試合あるけど、勝敗が決まるのは最終日

だから、この日は、発声練習して、東レの応援のために準備する。

 

バレーボールの試合を見に行くのは、2011年の世界バレー以来。

あの時は、日本が数年ぶりに銅メダルを獲得した大会で、

大好きな竹下選手目当てで応援に行って、

見に行った試合は日本が韓国に勝利した。

今回も私が応援に行くから、きっと東レは勝つ!

と単純に思える自分の性格が結構好きです。

 

今年、下北沢成徳から、石川選手始め3人が入ったと聞く。

これから関選手、黒後選手、石川選手を中心に、

リベロの水杉選手、小川選手、中田選手と若手中心のこのチームは、

確実に力をつけていく。

つまりこれから数年間は、私はVリーグをとっても楽しめそうなのだ。

スポーツ好きとしてこれほど幸せなことはない。

 

その幸せ気分で、ここまで一気にブログも書きました。

ファイナルもきっといい試合になると思うから、

DAZNででも見てね!

事件物ドラマで、それなりに面白いものはいくつかありましたが、次の週が待ち遠しくなるようなドキドキするドラマがほとんどなく、つまらないシーズンでした。

 

【私がチェックしたのは19作品  :グッドワイフ:3年A組ー今から皆さんは、人質です:僕の初恋をキミに捧ぐ:後妻業:モンローが死んだ日:さくらの親子丼2:盤上のアルファ:みかづき:初めて恋をした日に読む話:トレース~科捜研の男~:スキャンダル専門弁護士 QWEEN:イノセンス 冤罪弁護士:よつば銀行 原島浩美がモノ申す!:絶対正義:ハケン占い師アタル:刑事ゼロ:メゾン・ド・ポリス:家売るオンナの逆襲:トクサツガガ】

 

 

STING’S アカデミー賞

作品賞  みかづき(NHK)

主演女優賞  櫻井日菜子(僕の初恋をキミに捧ぐ)  (次点:木村佳乃)

主演男優賞  永山絢斗(初めて恋をした日に読む話)

助演女優賞  水川あさみ(スキャンダル専門弁護士 QWEEN)(次点:新木優子)

助演男優賞  中川大志(スキャンダル専門弁護士 QWEEN)

脚本賞    尾崎将也(僕の初恋をキミに捧ぐ)

ストーリー賞   該当なし

音楽賞  ごめんなさい、また覚えていません。いい曲あったのに、まったくダメです私

 

 

 

 

作品ごとに感想等(敬称略)

 

 

【グッドワイフ】  アメリカのドラマのリメイクということで、アメリカドラマならではのところがたくさんありました。カット割りとか、微妙なカットとか、ストーリー部分のアメリカドラマ的なところは複雑さも良かったと思います。おしゃれなドラマに仕上がっていた感じ。あとは好き好き? 内容的に重いので私はその点は好きです。

 演技が上手くないのに活躍している小泉孝太郎のいいところを初めて1つ見つけました。彼、手が綺麗ですね。手の扱いも綺麗。ここが色気なの?でも芝居はNG。 水原希子いつも魅力的な子だけど痩せすぎじゃない? あと相武紗季、とても綺麗で、芝居も目立たないけど実に微妙に役を演じ分ける子なのに、魅力がない。だから今ひとつ、とずっと残念に思っていたのだけど、今回は魅力的でした。特に蓮見杏子を無視して仕事をしている下り。年齢を経て彼女の美しさがいい感じに成熟してきたってことかもしれません。是非、大人の役をやって貰いたいです。本当に綺麗だから主演には向かないのかも知れないし、味のあるいい女優になれるはず。

 気になったのは、弁護士の話で裁判のシーンがたくさんあるのですが、よく出てくるワード「証人」や「公判」のアクセントが頭に置かれていたこと。番組で統一したと思われます。通常、「証人」は平板なのですが、どうしてだったのでしょうか?

 

【3年A組ー今から皆さんは、人質です】  無理くりドラマでした。原作ものではないようなので、菅田将暉ショータイム用に作ったドラマと考えられます。アイデアは面白かったけど、毎回毎回持たせるには無理が多すぎる。A組の生徒たちは、びっくりするほど私でも知ってる顔が並んでいて、菅田将暉の力な訳ですが、それ以外のキャスト、特に同じ学校の先生や刑事たちはつまらない役所に描かれていました。最初彼が屋上から飛び降りるシーンから、担任の生徒たちを監禁する流れ、つかみはいいけど、やっぱりすべてが菅田将暉ショーに見えてしまう。そしてA組キャストの主だった子の、毎回ゲスト主役的なストーリー展開。無理くりの割にはラスト、ネット社会の問題に持って行くところはうまくまとめたと思うけど、ラストの柊先生、泣きすぎです。A組生徒、これだけのメンバーの中で、主演を張った永野芽郁、もちろん魅力的な子だけど、NHK朝ドラの力でしょうか? 菅田将暉ショータイム番組なので、彼のファンにはたまらなく楽しめたのかもしれませんね。

 

【僕の初恋をキミに捧ぐ】  原作は漫画。脚本は尾崎将也 主演の二人が魅力的でした。野村周平は、これまでどこがいいのかよく分からなかったのですが、時々とっても格好良く見える子ですね。繭役の桜井日奈子は、初めて見たのかもしれません。とっても魅力的な子。顔はぷっくらと可愛いのに、強い目と強い意志を持っている、けれど、気の強さが可愛く見える素敵な女の子で、彼女を取り合ったり、彼女を大切に思う逞の気持ちがよく分かりました。心臓移植になりそうなところ(知り合いが脳死になって云々)は無理があるけど、漫画なのOKということにして、美しすぎる純愛を描き続けてくれました。母親役の石田ひかりは、どうしてこんなに芝居下手なのでしょう?いつも彼女の吐く8割のセリフの音が間違っています。でも今回はあまりに非常識な性格の悪い母親だったのでまだ許せたかな(原作もこんな母親だったのかは知りませんが)若い頃はこの人演技はとか言われていたのですが、何の間違いだったのでしょうか。

 

【後妻業】  最初あざとくて艶っぽくて見るに絶えなかったのですが、途中から時々面白いことも。木村佳乃、ぴったりでしたね。関西弁のおばか丸出しの小夜子をとても魅力的に演じててちょっとびっくりしました。相変わらず品があって綺麗な木村多江とのバランスもばっちり。高橋克典は、こういったヤクザに近いけどヤクザじゃない男やるとカッコ良いですねぇ。男性として魅力的です。本当は伊原剛志の方が好きなタイプなんですけどね。葉山奨之は、可愛い顔しているのにハスッパ役が多いし、合う子で、面白い役者になりそうで期待しています。

 

【モンローが死んだ日】大人のラブストーリーというだけではなく、長野の花折町という美しい景色を背景に、ゆっくりと時が流れる久々の大人のドラマで愉しめました。鈴木京香も草刈正雄も麻生祐未も美しかった。心にそれぞれ色々な問題を抱えながらも美しい心があるからこそ、こんな空気が流れるのだと思います。小池真理子の本は何冊か読んだけど、もう少し艶っぽい本が多くて読むのをやめてしまったのだけど、この原作は読んでみるつもりです。

 

【さくらの親子丼2】 前の「さくらの親子丼」の方が断然好きでした。

 

【盤上のアルファ】取り立てて面白いこともなく、将棋界のことが少しだけ見えて良かったかな程度です。比嘉愛未、綺麗です。いつも同じ感じだけど、作っている感じではないし、そのまま彼女の魅力で、それに合った役が来て、必要とされているからいいか。でも是非とも伊達七段と結婚して欲しかった。新聞社文化部長を演じた安井順平という役者。もちろんこれまで何度も見ているのだろうけれど、今回たまたま「よつば銀行 原島浩美がモノ申す!」でも印象的な役をやっていた方ですよね。ちょっと癖があるのに、実はいい人という役どころ。そのチョット癖があるということが役者としてとてもいいと思います。

 

【みかづき】 良いドラマでした。ドラマと呼べるドラマが少ない昨今、始まってすぐ昭和に時が戻ったあたりから目が離せなくなりました。昭和の純朴さまっすぐさが、人と人のつながりをしっかり感じさせてくれるのでドラマの厚みを感じるのかしら? 昭和のエネルギーが詰まっているのに、時間は今よりもゆっくり過ぎて行く、だからひとつひとつの出来事に重みも感じられる。永作博美ぴったりでした。先日「四十九日のレシピ」とう素敵な映画を見たのですが、今回の方が役にはマッチしていたと思います。夫役の高橋一生は、ちょっとずるいなという役所。昭和から平成に時が流れて、子供達が成人して行くのだけど、私はずっと昭和のドラマかと勘違いして見続けていました。櫻井日菜子登場しました。やっぱり可愛い!

 

【初めて恋をした日に読む話】うーん、結果、モテモテなので、春見を深田恭子がやっていいのかもしれませんが、基本的には東大目指していたガリ勉で33歳まで彼氏がいないというこの役には合っていないです。だからと言って代わりの女優が思いつかないけど。深田恭子は、芝居はうまくないけれど、雰囲気を掴むのは上手。一番の問題は、いつもあの甘えたような声で話すことしかできないこと。ただ、そんなことはどうでもいいくらい美しい顔立ちで、30代になってもアイドル的可愛い女優。今回は3人の男にモテモテなのに気がつかない鈍感女の役。永山絢斗は今回主演で彼らしい役だった。とても色気のある男優です。横浜流星(ごめんなさい存じ上げません)幾つなんだろう?ピンクの髪が似合っていないし、高校生にも見えない。別の雰囲気で美しい顔を見たいものです。中村倫也、今回の髪型好きじゃないです。割と余計な芝居をしない人で、でもきちんと芝居ができる人ですね。由利くんの同級生の高校生男子たちに追いかけ回される年上女という位置も、やっぱり深キョンには合ってないなぁ。30代になったので、そろそろこういう役をやらせようってことなのかなぁ? 普通に可愛らしくてモテる役でいいと思うけど。

 

【トレース ~科捜研の男~】 最初、船越英一郎が、なんてクサい芝居をしてるんだろうと、彼だけが浮いているが気持ち悪かったのだけど、4、5話あたりから、気にならなくなり、それが愛嬌にも見えてきて、主演3人のバランスが出来上がりました。最終回以外は、軽く楽しめる刑事ドラマでした。初めて「ティファニーで~」を見た時に、成長を期待した女優、新木優子は、それから着々とステップアップしています。今回見ていて、リアクションの表情のとっても可愛らしい魅力的な女優さんで、そこにスター性を感じます。まだまだ主演をあまりやらずに良い役者さんたちと良いドラマに参加して欲しいです。この年代で一番期待している女優です。

 

【スキャンダル専門弁護士 QUEEN】  鈴木法律事務所の面々が自分たちの技量を発揮して楽しんでシーンを作り上げているドラマでした。その役者さんたちに乗せられたのか?事務所内のふざけかたも回を増すごとにエスカレートしていきました。斎藤由貴、久々にうまさが見えました。頭がぼんやりした役より、こちらの方がいいじゃないですか。水川あさみ、楽しそうでしたね。彼女の演技力満開で楽しんでいました。中川大志、このいじめられキャラが彼の色気だったのですね。後半は脚本家が彼をいじりまくっていましたね。彼に魅力がある証拠です。東堂という記者をやっていた子が、中途半端だったなぁ。もう少し存在感のある(つまり年上の)役者の方がいいと思うけど、この子、綺麗だし売り出し中なのかな?

 

【イノセンス 冤罪弁護士】 弁護士ドラマというよりも、坂口健太郎主演ドラマですね。若いのにこれだけのメンバーで主演ですから、この人、人気あるんでしょうね。ドラマは脚本がいいのかどの回も面白かったです。ただ、29歳の弁護士が冤罪を解決していくとかちょっとリアリティがなく、相手の検事がいつも小市慢太郎演じる指宿っていうのは、手抜きでしょうか? 父親との関係もいまひとつよく分からなかった。藤木直人さんは、相変わらず美しかった。

 トレース、QUEEN、イノセンス、微妙に設定、職業違いますが、作りが似ていました。最初から主役の過去の事件(暗部)を裏側で引っ張って、最終回にその事件を扱う。そこだけやけにシリアスドラマに仕上げていました。1話完結モノの方が視聴率が取れるけど、実は連続ドラマなんですっていう作りの流行りなのでしょうか。どらも本当に同じくらい面白く、同じくらいどうでも良かった。テレビドラマはこの程度がちょうどいいのでしょうか?

 

【よつば銀行 原島浩美がモノ申す!】  真木よう子っていつもこういう声の出し方でしたっけ?それとも役作り?声をひっくり返して出すのがずーっと気になって見ていました。ドラマの展開は、銀行もので、権力に抗う頭の切れる努力家の女性銀行員が主演ですから、もちろん好きです。正義感と恩とか義理とか情とか絡まり合って、銀行という場所を使いながらの人間模様ドラマですから。銀行の本店の上司は限りなく悪く、成績の上がらないしてんの社員たちは、原島課長になってからメキメキ人間性をあらわにして行く。そして幸せな顔になって行く。仕事も楽しくなって行くハッピーエンド。やっぱり好きかな、こういう結果として勧善懲悪ドラマ。

 

【絶対正義】  不思議な話で、高規範子を演じた白石聖と山口紗弥加の狂気は、美しさも兼ね備えていたので楽しめましたが、正義のラインがよく分からなかった。彼らの正義は、法律? 高校生から大人にキャストがチェンジする流れで、和樹と麗香は、若い子たちのキャスティングを再考した方が良かったと思います。大人になってからのキャストはさすがにピッタリでそれぞれ個性があって良かった。殺人に至るのは想像がついたけど、最終回に突然仲直りできてしまうのはちょっと不思議でした。それしか終わらせる方法なかったのかな? きっとテーマは、(必ずしも正義が正しいわけではない)みたいなことだろうから、友人関係を戻したかったのか。メインの女性たちのパートナーと言える男たちが極端で、例えば麗香の不倫相手本間亮治の変わり方は理解に苦しみます。折角の女優5人芝居なので、もう少し明るい話が好みですが…

 

【ハケン占い師アタル】杉咲花主演 遊川和彦脚本、そして演出?!に惹かれて、最後まで見ました。最初の頃は我慢我慢でしたが、きっと面白くなるはず!と信じて。終わってみたらまあまあで、今季のドラマを象徴しています。杉咲花をここまで主演にしなくても…と少し感じました。制作Dチームメンバーの役者はみんなそれぞれに個性的で魅力的なのに、なんでここまで杉咲花絶対主演?っていう意味です。板谷由夏は、年を経て本当にいい女優になりました。数年前から、いくつかの役どころで上手いと感じています。今回の役はまたまたあまり見たことのない役どころで、最初作っている感がありありだったのですが、最後までそれを貫き通した。彼女にしては魅力的な役どころではなかったけれど、役者だと感じます。間宮祥太朗、バカっぽくていいですねぇ。前に見た役もこんな感じだった。志尊淳が、今回はあまり面白くなかったですね。でも綺麗。

 

【刑事ゼロ】 これもふざけた刑事ドラマでしたね。(ふざけているのは周りの刑事です)主演の沢村一樹と瀧本美織ペアがメインなので、これはよく出来ていたと思います。瀧本美織は、魅力はないけど達者な子ですね。キレのいいセリフ、ギャグのためのテンポ、とても的確に主役をサポートしていました。刑事ドラマは数あれど…どうなんだろう? 記憶を失ったことを周囲にばれないようにする流れが毎回あって、ちょっとしつこかった。必要なのかなぁ? 1話完結ドラマとして成立させるためかも。

 

【メゾン・ド・ポリス】  面白くなかったです。高畑充希と西島秀俊主演で、更に豪華なおじさまばかりなので期待していたのですが、がっかりでした。引退した刑事5人が住む家に新人女性刑事がやってきて…というアイデアだけで、それを生かせなかったですね。

 

【家売るオンナの逆襲】前回面白かったので北川景子楽しみにしていたのですが、やめたはずのイモトアヤコが無駄に登場してきて、ごめんなさい、私このかた無理なので、1話さえ飛ばし見しました。その後無理でした。見られませんでした。

 

【トクサツガガ】1話目の最初に特撮の映像が(私的には)長過ぎて、もうそこでギブアップしました。

原村3回目の冬ももう終わり、今年は暖冬でなんか物足りなかった。

3月に入って結構雪が降ったけど、気温が高いからすぐに溶け、どこにも雪は残っていません。

どころか、ここ数日暖かいので庭の土が溶けてきた。

久しぶりに庭をぶらっと歩いたら、枯れた庭になんと満開の花を発見!

もしかして福寿草?

昨年、友達の庭から貰ってきた福寿草を植えておいたのでした。

春一番に咲く花。

それが貴重だと思って、貰ってきたのだけど、

予定通りに何もない庭に彩りを加えてくれました。

 

畑に植わっているニンニクと玉ねぎをチェック。

全滅かと思っていた玉ねぎが数本大丈夫そうな感じ、

風が吹くたびに吹き上がって見えなくなっていたニンニクの黒マルチを整えると、

結構元気に育っていました。

 

さて、土がドロドロになってきたので、もう耕作の季節。

4月に入ったら種をポットに植えて、

5月になったら畑に苗を植えます。

4月中は、土作り。

いやあ、大変な仕事が山積みです。

今年は春になるからと気持ちがウキウキしません。

仕事が大変そうで大丈夫かしら?って感じ。

 

というのも冬の間、趣味に忙しくしすぎたかもしれません。

手芸は色々手を出して、作りかけのものがたくさん。

これをまず片付けなければと、ここ数日は終わらせる方向。

 

でもね、畑仕事は気が乗らなくても大丈夫なの。

だって、生き物相手なんだもの。

今日だって、黒マルチの下に入っているニンニクの葉っぱを整理し始めたら、

やっぱり最後までやってしまう。

気が重いなぁとか言ってても、

畑に出ると、植物が成長しているのを見ると、そのままにしておくわけにはいかない。

それが畑仕事の凄いところです。

 

年をとると、集中力が落ちてくる。

どんな趣味も、なんか気が乗らないと進まないことがある。

でも畑は出てしまうとやってしまう。

やる気がなくても、キリのいいところまでと思いながら

どんどん雑草取りをしてしまったりする、

そんな魅力的な趣味です。

 

今年は畑に何を植えようかな?

これから畑プランニングです。

 

私はバレーボールが大好きです。

生まれ変わったらバレーボール選手になってオリンピックに出るのが夢です。

無理なんですけど…

女子バレーボール選手を見ていると一見お嬢様っぽいのですけど、

あの身体能力はすごいものです。

 

今の私はスポーツをやるより中継を見て楽しんでいるわけですが、

今年からDAZNを入れたのでVリーグ女子の全試合を見ることができました。

 

それにしてもバレーボール中継の解説陣が酷すぎる。

ずーっと見てきて、何1つすごい話を聞かせていただけない。

つまり素人の私でもわかる話しか聞こえてこない。

そんなの解説じゃないですよね。

 

スポーツの解説は基本的に元そのスポーツのプロ選手。

 

プロっていうのはどの職業でもすごいんです。

素人の目には見えないものが見えるのがプロなんです。

私も一応、芝居のプロなのでわかるんですけど、

私たちの目には見えないものが、元プロスポーツ選手には見えるはずなんです!

なのに、なのに、

これまでの解説者は、すべての人が、何1つ「ほぉー」と感心することを言ってくれなかった。

 

例えば大好きなNFLを見ると(NHKの解説陣はいまひとつですが)

GAORA、日テレG+、DAZNの中継を見れば、たくさんの目に見えない戦略を解説してくれます。

素人はボールの行方ばかり見てしまうけど、

実はボールのないところで様々なプレーが行われていたお陰でファーストダウンとったとか…まあ複雑。

 

それに対して、Vリーグの解説は

「頑張りましたよね」

「いいプレーですよね」

「勝とうという気持ちが…」

 

バレーボールには戦略とか作戦とかないの?ってバレーボールがまるで単純なスポーツかのように感じさせてしまいます。

 

まず、実況しているアナウンサーに対して、「よね」と同意を求めるのはどうなのだろうか?

そもそも実況の人もバレーボールには精通しているが、解説というのは、バレーボールの知識において、その上にいなければならない。(上という言い方は?ですが)

だから、実況が解説に話を振る時は、自分はわからないという前提(つまり視聴者の立場)で質問する(べき)

それなのに、実況に質問されて、「◯◯ですよね」と返す。

大好きだった竹下佳江さんまで!!!!

「頑張った」とか「気持ち」の問題ではなく、

バレーボールというスポーツを、

一般人には一回見ただけでは分からない彼らの技術を解説して欲しいんです!!

 

話が長くなってしまった。

 

DAZNを見ていて、初めて解説できる解説者がいました!!!!

横山雅美さん。

彼女だけはバレーボールの解説をしてくれます。

彼女の解説を聞いていれば、バレーボールがもっと高度に複雑なスポーツだと感じさせてくれます。

聞いていて(ああ、そうだったんだー)と感心します。

 

他の解説陣は、

例えばヨーコゼッターランドさんは、声のトーンがとてもいい。

けど、かなりの部分がダメ出しになってしまうんですよね。(最近少し変わったのは誰かに言われたのかしら?)

解説よりも監督とかコーチが向いているのではないかと思います。

男性の解説も同じ。

ダメ出ししているんですよねぇー

監督の座を狙っているのかと思ってしまう。

声のトーンがいい人は他にもいます。

杉山選手、狩野選手

でも内容は、横山さんと比較してしまうと雲泥の差。

 

横山雅美さんのように解説ができる人、

長いバレーボールの歴史の中で他にいないんでしょうか?

探さないだけ?

選手としての知名度重視で解説者を選ぶから?

 

よくわかりませんが、

実況「今のプレーはどうだったんですか?」

解説「頑張りましたね」とか「いいレシーブでしたね」とか、

 

これは子ども騙しでしょう。

DAZNでVリーグを見ている人はもう少しバレーボールわかる人たちなのではないかと思うのですが。

 

因みに最近男性の実況もひどい人がいます。一点取られただけで、まるで負けたかのような感情を乗せてしまう若い男性。実況(アナウンサー)は、言葉にそんな感情を乗せてしまってはNGです。興ざめ。

 

 

 

 

今年は暖冬です。

 

この季節に(1月や2月)雪ではなく雨が降ったりします!!

もうびっくりです(地元の人の言葉)

もちろん何度かパラパラ降ったし、真っ白にしてくれたけど、

あっという間に溶けてしまいます。

気づけば、雪かきは一度しかしていない。

ま、それは助かるんだけど。

 

数日前の八ヶ岳の写真です。

ご覧のように地上に雪はありません。

地上とはいえ、ここは標高1200メートルの地です。

全く雪がありません。

それはそれで寂しいものです。

 

ここ、八ヶ岳南麓の気候は(家は西側ですが)

雨が少なく、日本一の晴天率を誇るところ。

だから雪も少ないです。

でも本土で最も気温の低い地域でもあります。

暖冬になると返って雪が多くなるとも言うし、

冬型の気候で日本海側に大雪を降らせると、

ここは気温だけが下がるとも言われています。

 

暖冬の上に、雪が少なく、

つまり今年は冬らしさをあまり楽しめなかったと言うことです。

 

移住する時に、よくあんな寒いところに行くねぇ、と

知っている人には言われたけど、

家の中が暖かいし、大好きな薪ストーブを楽しめる冬の方が私は好きです。

だからこそ、

今年は暖冬で、冬を感じる日が少なく、

冬をいまいち楽しめなかった感じ。

まもなく春ですよね。

 

春は待ち遠しくないけれど、

ここで厳しく長い冬を過ごすと(春もいいな)って思えるのに、

今年はもう春、きちゃうのねぇって感じです。

つまりどちらも楽しめない。

四季は、はっきりあった方が楽しめると言うことです。

 

都会には四季がなくなりました。

実際、若い子たちに季節を感じる話をしてもらうと、

冬はこたつとか、布団の温もりとか、室内のことばかり話しに出てくるのです。

これも寂しいです。

 

地球温暖化は確実に進んでいると感じる日々。

今はその影響が、(寂しい)程度で済んでいるけれど…

地球、大切にしていかないといけませんね。

 

例えば、割り箸。

お弁当を買うとくれる割り箸。

ビニールの袋に入っていて、おてもととか書かれていて、

その中に割り箸と爪楊枝が入っている。

ほとんどの割り箸に爪楊枝が一本入っている。

(爪楊枝が入っているのでお気をつけください)と明記されていたりする。

実際、指に刺さって「痛っ!」ってことはあった。

 

確かに以前は、特に年配の男性が食後爪楊枝を使って「シーハー」している姿を目にしたが、

最近はとんとお目に掛からない。

もう何年も見ていない。

レストランのテーブルからは結構爪楊枝が消えたように思う。

でも、割り箸からは消えない。

私の印象では95%以上の割り箸に爪楊枝がまだ入っている。

 

家で割り箸の袋を開けた時は、

その爪楊枝を爪楊枝入れに移動させていつか使用している。

家では爪楊枝は料理に大活躍する代物です。

でも、外で開けた時は、どうしよう〜と思いつつ、使い道はない。

弁当に果物が入っていたって、わざわざ爪楊枝を使う理由にはならない。

 

とあるスーパーマーケットでは、

割り箸の袋は紙になってるし、爪楊枝は入っていないし、

お寿司には小袋の醤油が付いていない。

そのスーパーマーケットでは、

それが必要ないものと考えられ、変えられたのだろう。

確かに、お寿司の醤油もそのまま捨ててしまう人もいるような気がする。

爪楊枝はほとんど捨てられてしまう。

勿体無い。

 

もったいない。は素敵な言葉です。

 

お弁当についてくる割り箸から爪楊枝が消えたら、

文句を言う人が、または、とっても困る人がいるのかしら?

それとも入っているものだから、なーんとなくずーっと入っているのかしら?

それとも爪楊枝メーカーに強大な力があるのかしら?

 

そんなことを考えながら、今日も私は爪楊枝に気をつけながら

割り箸の袋を開ける。